ネットの反応

イッテQのイモトはともかく下品で大嫌い、やらされてる感がハンパありませんが、それでも本人が満足しているのならいいんじゃないですか?人は人でしか変わらないというのは

、主体性の無さを表していると思いますが人との出会いに恵まれていると聞いて、ふと小林麻耶と対極にあるなと思いましたわ。

武田鉄矢さんの唄「人として」を思い出します。
人として、人に笑い
人として、人に傷付き
それでも、人しか、愛せない~暖かい気持ちになれるのも良い人との付き合い
ストレスになるのも嫌な人との関係。
竹内結子さんとの出会いと突然の別れが、エッセイ出版のきっかけになったんでしょうか?
ああいう形での別れかたは辛すぎるし、残酷。

「やっぱり『イッテQ!』で元気に動物と戦っている姿の私を観てくれていた人が、ドラマでシリアスな役をやっていたら違和感があるかもしれない。その逆で、ドラマで真面目な役をやっているのに、眉毛の太い私を連想してしまったら作品の邪魔になってしまうのでは…ということは考えます」。

大丈夫、全然思わない。
比較するにはまだ早いけど、志村けん さん。

エールで小山田耕三を演じた志村さん。
志村さんといえば変なおじさん、バカ殿のキャラが強いけど
全然作品の邪魔になってなかったし。

これからも、色々とチャレンジして頑張ってください。

私は人に出会う運を持っていると思う
というのは、ご本人の人間性によるところが大きいはず。きっと、素敵なお人柄なのだと思います。
「危機感を感じる」など「感」を繰り返すのは良くないと聞いてきたが、今や大手メディアさえ普通に使っていることに危機感を覚える。
やらせはダメだね。コロナ禍でテレビをつければお笑い、大食い、昔の番組総集編、なんでつまらない番組ばかり。ニュースは偏向報道、フェイクばかり、見る気がしません。テレビの存在、在り方を考えるべき。

> いつも『いい人生だな』と思ってきた

羨ましい限りだ。
私はいつも、物事が思う方と逆に運び、その都度「ああ、人生最悪だ」と思ってしまう。

自分で命を絶てればいいが、親不孝はしたくないので、親が存命の間は元気なふりをすることに決めている。

世の中、いいことなんて何もない。それどころか、悪いことばかりだ。生きている価値はない。

イモトさんも少しずつ明るさを取り戻してきましたね。旦那さまがいて良かったです。
ある意味、最初の頃の有吉さんが続いてるイメージです。
特定の番組の企画で人気者になり、他ではパッとしないまま、1番組でそのまま現状維持。あの番組では、出川ガールズですら他に色々と主戦場がある中で、みやぞんさん以上にイモトさんは、ツブシの効かない感じがします。

ただ、お子さんも考えると少し活動を控えるのも人生かと、生意気ながらコメントしてみました。

なぜかハモネプの時のじんべんざーめー大好き~ってゆってるアモトさんの事を子供の頃からずっと覚えててきづけば芸能界にいてこういう記憶に残る人が活躍するんだなぁって不思議な気分になってます!