オリラジ藤森レギュラー消滅危機→好きに生きればいい。

> 「大手芸能事務所にいるとスキャンダルから守ってくれるというメリットがあります。藤森さんは過去に田中みな実さんと交際中に、浮気した女性を妊娠させてしまい350万円の中絶手術費用と慰謝料を払ったことがある。

芸能生命が危うくなったのですが、その時は吉本が間に入って守ってくれたため、スキャンダルがほとんどマスコミで報じられることはなかった

知ってはいたけどマスコミ様は報道しない自由を自在に駆使するということですね

テレビは生活の為、当たり前やん。
テレビは非効率で才能の浪費、その通り。自分の才能を試すのは舞台やYouTubeでの実験だったりするから、彼にとってテレビは既にできたものを見せる場で何かが生まれる生産的な場にはなっていないということでしょう。

吉本としては『吉本を離れたら干される』という今までの慣例を守りたいのですね。一方であからさまな妨害で公取委ににらまれるわけにはいかない。週刊誌を使って世論を作りテレビ局には忖度を使わせて徐々にテレビから引き離すという事なのでしょうか。

どんな内容の本かは読んでいないので分かりませんが、あたかも本に書いているかのように、「たとえテレビ番組の内容や企画に興味がなくても、生活のために妥協して出続けてきたということだろう」や「長丁場のテレビ収録で無駄な時間を過ごすなら、

ユーチューブやサロンなど、自身のコンテンツで稼いだ方が効率がいい。そんな考えもあり、吉本の退社という選択をしたのかもしれない」というような記者の思い込みを書き込むのはフェアではないのではないでしょうか。

ギャラについては、その交渉も含めて、
藤森さん個人が一人でやる事になったので、
”これまでの金額”を聞いて驚いたんでしょう。でもそれは、あくまで「吉本興業 藤森」の金額。
よしもとのマージン料も込みだったわけで、
今後、相手側が、それを差っ引いてくるかも
しれませんよ？

逆に、ユーチューブやサロンで価値が上がる、
可能性もある。
それら全て”今後しだい”という事です。

局だって、そりゃ”値ぶみ”はしてきます。
フリーになって、単純に
”マージン分も全部自分のもの”って考えは危険。

ジャニーズに対しテレビ局が忖度しているから、草薙、香取、稲垣はテレビでは殆んど見かけなくなったと同じ様に、お笑い界の最大手のプロダクションである吉本興業から独立するのであれば、テレビに出演しているポジションを誰かと差し替えされる。

特に藤森クラスであれば、クライアント(テレビ局、広告スポンサー等)は藤森と、お付き合いするより、吉本興業と付き合っていた方が安心です。

何故ならば、何かスキャンダルを起こしたときに、個人事務所や小さなプロダクションだとだと違約金、損害賠償を払えません。そうすると企業の担当者は責任をとらされ左遷されるケースが多いので、なるべく後ろ楯が大きい安心感のある事務所のタレントを選ぼうとします。これは一般社会と同じです。サラリーマンは保身第一で、冒険を嫌がりますからね。

まずこの本読んで無いのでわからないけど、
本当に藤森がテレビは金のためだみたいなニュアンスで書いてるのか？藤森は演技も好きだし有名人になりたかったし、バラエティも色んな芸能人に会えてテレビ楽しいって言ってるはずだけど、これゲンダイお得意の歪曲では？
誰もが若手時代は生活のため売れるため、やりたくないなと思う仕事をする時代はあるけど、そんなことをもしこんな風に書いてるなら歪曲でしかない。

彼が発信しているものを見ている人なら
テレビの世界が大好きなだって事は知ってるはず
どうしてネットニュースって
ソースもわからないネットの情報を切り貼りしたような内容が多いんだろうこのくらいの記事ならPCを持っていれば中学生でもかける
ネットの誹謗中傷が問題になっている昨今
記事も文責を示す時代なのではないだろうか

辞める必要あったのか？一時的には収入が上がったりするかもしれないが長期的にみたらジリ貧だと思う。
吉本の圧力とかは無いと思うが、敢えて使う必要もないよな、代わりはいくらでもいる。Youtubeにしたって個人でできる活動は限られてるし俳優の仕事も今後は厳しいんではないかな。

中途半端なポジションでの独立はよほど計画性や実行力や実力と自己管能力がないと、ほとんど食べていけないレベルまで落ちる事が多いと今までの事例が物語ってます。

たくわえを切り崩し何年かはもつとおもいますが、やがてジリ貧状態になります。私の周りでも会社から独立した人で、5年後10年後生き残っている人は1割みたないのが現実です。芸能界はもっと厳しのではないかとおもいます。