ネットの反応

1
今ごろ回転させると女の子に見えることを知りましたが、いや…感心しました。偶然だそうですが、「これぞデザイン」という感じもします。それにしても創刊50年を超えましたか。とりあえず永井豪さんの「ハレンチ学園」が懐かしい。
ハレンチ学園の連載当時は、漫画もテレビも刺激の少ない時代でしたから、今で言えばラムちゃんが大勢出てくる程度の内容にも関わらず、PTAなどから強烈なバッシングを受けて、最後は「教育軍団との戦争で全滅する」というストーリーで壮烈な連載終了を迎えました。時代を感じますが、当時の作家や編集者はそれなりにガッツがあったな…。
1 – 1
サンデーとか、マガジンと比べると、ジャンプは後発ですよね。当時はチャンピオンと競ってる感じで3番と4番手だったと思いますが、あっという間にトップになりました。とにかく、読者アンケートが強烈で、ガンガン、イケイケだったと思います。多くの漫画が育てた雑誌なんですよね。
また、本当に絵がへたくそだった漫画家が本当に絵が上手になって。江口寿史とか、桂正和とか、荒木飛呂彦なんかそうですよね。もちろん漫画自体は当時から面白かったですけど。鳥山明は最初から絵が上手だったですけど。
もちろん絵の上手い下手に関係なく、心に残る作品がたくさんあります。とにかく勢いがあったんですよね。
1 – 2
ハレンチ学園は永井豪先生の出身校がモデルです(我が母校都立◯◯です)
私は永井先生の10こ下なのでハレンチ学園に出てくる教師の内「パラソル」だけ嘱託教師として倫理社会を習いました
ヒゲゴジラこと◯◯先生は現国の教師ですが私が入学年に移動されて会えませんでした
また永井先生のクラスメイトに村野武範さんがいましたし、3つ上だったかに古谷一行さんも…
自由な校則で制服もありませんでした
パーマも茶髪もいましたし
昼休みに出前頼んだ奴もいました
共通一次なんて大学入試制度ができる前は毎年東大合格者もいた進学校ですジャンプとは離れた話でした
スンマセン

1 – 3
今で言えばラムちゃん?コメ主様、わかりますけど、ラムちゃんもまた、40年前のキャラですよ。わかりますけど。

ハレンチ学園は、映画もすごかったですよね。

個人的には、月刊ジャンプの「けっこう仮面」が、小学生には強烈でした。
親に見つかり、卒業まで「月刊ジャンプ禁止令」が出て、「白い戦士ヤマト」と「どぐされ球団」のその後を知ることができなくなった時には、目の前が真っ白になりました。

日本の男の子に、ジャンプの話題は尽きませんね。

1 – 4
>>海賊っぽくない名前だ。。 ジャニーズじゃあるまいし。。ジャーニーって旅路、航路、大きな旅の道のりみたいな意味だから、すごく海賊っぽいと思うんだけど。。
少年誌だから「読者の少年たちの未来の旅路」的なニュアンスも想像できる。

あと「ジャンプ」と「ジャーニー」の語感も加えて、良いネーミングだと思うよ。

1 – 5
二十歳くらいの頃、おそらく当時40代後半くらいのチンピラが、花見の席で若い奴に少年ジャンプ買って来てとか命令していたのを見て、ずっとジャンプを読んでいるとあのチンピラみたいにダサい奴に見られてしまうのかなと、少し後に少年ジャンプは卒業しました。
でも、鬼滅の刃や、ジョジョはアニメで観てますね。
あの時のチンピラはもう爺さんだろうな。まだ少年ジャンプ見てるのかなあ。
1 – 6
「回転させると女の子に見えるのは後付で、初期のデザインだとなりません。
あれは、面白がって誰かがネットに広めただけです。」
に追記すると、そう見えるように加工もされています。
1 – 7
今で言えばラムちゃん…..
あのさぁ、コメ主が一体何歳か知らないけど、うる星やつらって俺の母親が子供の頃の作品だぞ?それならまだ、ToLOVEるみたいとか言われた方が分かりそうな気がするわ、ハレンチ学園を見た事が無いから本当にToLOVEると似てるかどうか知らないけど
1 – 8
スマホのウィンドウ枠固定ならやり方忘れて、ちと手間取った。逆さで見てみたけどよくわからなかったなあ。
1 – 9
回転させると女の子に見えるのは後付で、初期のデザインだとなりません。
あれは、面白がって誰かがネットに広めただけです。
1 – 10
チェーンの古本屋はバーコード無いとアルバイトが査定できんからね。文庫版だとJANコードあるから売ってるかもよ。

2
小学生の頃毎週読んでましたがそういえばこのマーク目立たないけど見覚えありました。当時はプレイボールやサーキットの狼、包丁人味平、ドーベルマン刑事、リングにかけろ!とか人気でしたが連載中の漫画の人気が凄まじくこのマークの名前どころか意味も知りませんでした。これをきっかけにマークの認知度アップしてほしいですね。
3
ジャンプの発行部数は現在では120万部ほどで、ここ10年で半減。
653万部刷って、返品率3%だった95年の1/4以下もない。
文京区を中心とした都内に大小の印刷工場が多数存在していたその頃、ジャンプの印刷が隅々の印刷所までを潤していた。
今では、そんな印刷所の多くも文京区などから消え、週の後半はどの印刷所でも昼夜を押してのジャンプの印刷に追われるなんて光景ももう見ることもないだろう。
4
確かに!ただのロゴであって名前など気にしたことなかった
小学校時代、ドラゴンボール読みたさに決して裕福ではない家庭環境で、必死に毎週180円~200円を貯めた。
皿洗いや風呂掃除、洗濯やら草むしりやら手伝って小遣いをもらった。足りなければファンタの瓶を駄菓子屋に返却して10円単位をもらった
ラディッツやベジータが出てきた頃で、ホントに面白かった
スーパーサイヤ人になったときの感動ときたら!
でもある時、父が部屋の棚の50数冊たまったジャンプを見て、そんなためてどうするつもりや、頭悪いんとちゃうか?って言われ泣く泣く処分。でもドラゴンボールのページだけは本をバラして保存して何回も読み返した。
ジャンプ放送局でDBパロディネタを数回応募したけど全部不採用だった
ドラゴンボールの連載終了してからジャンプを買わなくなってしまった
ジャンプ黄金期に毎週ワクワクして読めたことが本当に良い思い出
4 – 1
凄くわかります。たしか自分の読み始めは、ラディッツを倒した直後だったはず。納戸に一年分くらい溜め込んで、引っ張り出しては一気読みして楽しんでました。ほんと名作ばかりでワクワクした時代でしたね。
4 – 2
確かに若き日の良い思い出てすね。
自分は結構最近までシャンプを買っていましたが最後の砦のこち亀か連載終了してやっとジャンプ卒業できました。もしかして今も連載続いていたら購入しているかもしれません。
4 – 3
親にそういう事されるとすごく悔しいですよね!ジャンプ放送局は竜王は生きていたさん無双時代でしたよね。
4 – 4
実家(二世帯)に置いといたら爺さんに同じことやられた
名義は親父のものなのに…価値がわからんならせめて触らないでくれ!
4 – 5
良い思い出ですね〜
同年代だと思いますが、私も少ない小遣いでお菓子買うかジャンプ買うかで悩んだ記憶があります。
4 – 6
うちは親父がドラクエも好きで一緒にゲームできたのでとてもありがたかった!
4 – 7
早いとこだと、土曜に売ってくれる店があり
月曜の朝に学校でネタバレする子供が何人かいましたね(笑)
4 – 8
oda***** さんかわいそうすぎる。
今の時代、屈折した子どもなら、事件になってもおかしくない。子どものものを親が許可なく処分するのは絶対ダメだと思う。
4 – 9
私も同じです。
貧乏で毎週買うのも必死でした。
週刊誌なのに折り目付けずに大事に保管してたジャンプ…親父に捨てられました。
ファミコンも焼かれました…
気まぐれオレンジロード全巻も…
殺意沸きましたね(´▽`)
5
確かJUMPは火曜日販売で一般的には月曜日に雑誌が並んでたけど、土曜日に売ってくれるところがあった。今思えばルール違反なんだろうけど、早く読めて嬉しかったな。
かつては本屋じゃない文具店とかでも売っていて凄い人気だった。
6
昔、帰ってきたウルトラマンが何年も後になって「ウルトラマンジャック」と命名されたことを思い出した。
固有名詞は必要かとは思うが、全てのキャラに名前が必要なのかな?
何かしっくりこない気分になるのは私だけ?
6 – 1
「ジャック」はクリスチャンでもある
円谷英二が長年温めていた、思い入れのある名前です。キリストの一番弟子の「ヤコブ」の英語名。ところが、60~70年代にかけて旅客機のハイジャック事件が何件も起こり、正義の味方のヒーローの名としてはハイジャックを連想させるとずっとボツになってきました。

ウルトラマンタロウの企画段階では
、タロウが「ジャック」と名付けられていました。

80年代に入って後づけの形で「新マン(帰ってきたウルトラマン)をジャックとしよう」という動きが出てきて現在に至ります。
リアルタイムで新マンを見ていた世代は経緯は知っていますが、ジャックと呼ぶのはやはり抵抗がありますね。

6 – 2
あえて、最前線に出して売り出さないことで、キャラが長寿化することはありますよね。このマークもまた、なんとなく、全国の、全世代の男の子に、そんな感じで浸透しているのかと。あの「リカちゃん」も、最初のブームの時には、各局から何度もアニメ化の話が来たけど、断り続けたと聞いたことがあります。その結果、いつまでも新鮮味をうしなわず、いまでも女の子の大好きなブランドですものね。

6 – 3
子供たちを楽しませる企画の一環として行われたわけですから、大人がどうこういう話でも無いと思います。ジャンプ読者層も青年化したと思っていたところに、幼・少年層の番組おはスタでマークネタが盛り上がるくらいにはジャンプが広い層に愛されていたことを嬉しく思いました。
6 – 4
>60~70年代にかけて旅客機のハイジャック事件が何件も起こり、正義の味方のヒーローの名としてはハイジャックを連想させるとずっとボツになってきました。
>ウルトラマンタロウの企画段階では
、タロウが「ジャック」と名付けられていました。
80年代に入って後づけの形で「新マン(帰ってきたウルトラマン)をジャックとしよう」という動きが出てきて現在に至ります。そんな歴史があったんですね!
過程を知ると面白いですね。

6 – 5
似たような話題に仮面ライダーBLACKのベルトの名前がありますね。まだ公式では変身ベルトと記載されていますが、近年はキングストーンの名前でカード化されていたりする
6 – 6
なくてもいいのかもしれないけど、「セブンがさー」「タロウのあのシーンが…」とかの会話の中で一人だけ「帰ってきたウルトラマンがね…」ってなるのもなんとなく呼びにくかったりかわいそうな気もする。
6 – 7
視聴者のためじゃなくて劇中で名前呼ぶ必要が出たからだよ
「帰ってきた」当時は歴代ウルトラマン大集合なんてなかったけど
後々になって仲間から【帰ってきた】とか【新】とか呼ばれたら変でしょ
6 – 8
タロウは末っ子と思ってたけど長男だったと言うからびっくりしました。
他のウルトラマンは養子だそうですね。
タロウだけがウルトラチチハハの実子だとか。
それで長男につけるタロウなんだってね。
6 – 9
ファミ通のあのマスコットもしばらくしてから名前を公募してた
まあ、読者に興味を持ってもらうためには良いんじゃないかと
6 – 10
>何かしっくりこない気分になるのは私だけ?ジャンプ作品は、「冒険」というより、「暴力で解決」というイメージ。

飲酒や喫煙シーンよりも、暴力シーンを規制しなさいよ。

7
漫画家が考えた名前も知りたいな。
普段からたくさんのキャラクターを生み出して名前をつけているわけだから、想像の斜め上をいくおかしな名前が出てきそう。
8
このマーク自体、意匠登録されているけど…
意匠と商標はセットで申請しないとNGになっちゃうのか。
ゆっくり事件の影響がここにも…
8 – 1
個人的に前々から言われて話で今更感が強く、ネットミームで慌てて対応するようなところがどれくらいあるんだろ、と思っていましたが、なるほどです。
まあゆっくり関係なく、権利守るためには必要な行為ですからね。特に権利関係がはっきりしてるものであれば取らないほうに落ち度が出てしまうので。
8 – 2
基本はセットだけどね、意匠だけで慌ててこの件で商標もセットで登録しなおした会社は増えているよ。自動車メーカーなどは今エンブレムの商標・意匠セット登録のやり直しで忙しくなっているよ。Jpatplatを追跡してみればよく分かる。お付き合いのある弁理士・弁護士の先生に聞いてみたらいいかも。
8 – 3
基本的に意匠登録をする際に商標登録もするのは割と当たり前だったと思うのですが、今回のことでそうしたってソースでもあるんです?
8 – 4
意匠をとっても商標が他人に行くと、意匠も使えなくなるケースも出ている。同時に申請しないと、事実上使えなくなる。
8 – 5
影響?ゆっくりの話があったことで商標登録もされるようになったってことです?
8 – 6
そうです。意匠と商標はセットで登録しないと事実上使えなくなることが判明した。
8 – 7
意匠権と商標権は別々の権利です。
8 – 8
サービスマークと混同してるんだな
9
ジャーニー 旅
トラベル  旅
トリップ  旅
ツアー   旅
どれも旅。違いは何?
ツアーは目的があってめぐる旅
トリップは突発的にあてもなく飛んでしまう旅
トラベルは計画的に行き帰りのスケジュールのある旅
ジャーニーは冒険・挑戦・成長とかを求めて出かける旅
ツアーはゴルフやF1
トリップは夜逃げやデイドリーム
トラベルはJTB
シャーニーは999やOZ て感じですな。