ネットの反応

1.
中央の人が救助された人かな?
2.
助けられた人は運が良かった。
助けた青年は立派。
3.
登山口で、必ず装備check受けて、合格した人しか登れないようにしたら?

事前に注意喚起しても、知らなかったとか聞いてない、映え・配信したいからとか言う人が軽装備で登ってくるんだろうし。

4.
どんな軽装なのか判らんが高尾山と間違えたんか??
5.
若者の初日の出を見るという目的が無知なバカに台無しにされた。
自己責任論になると感情的になる人が出てくるがこんなアホの面倒を命懸けて見ないとあかんのかね。意識朦朧でただの重い荷物と化して、最悪自分等も一緒に落ちてたかもしれんのにな。
6.
素晴らしい!
7.
自分、登山はしませんが登山靴なんかのグッズは好きで持ってます。
バイト先がわかれば買いに行きたいくらい。

このお二人の人生に幸多き事を心よりお祈りします。

8.
毎年秋口にバカは発生していたが冬も増えたような。
自己責任という言葉は好きじゃないが、少なくとも警察消防も有料とすべきだろう。
9.
冬に山登らせるな。
赤字の日本の税金無駄遣いさせるな
こんな奴らに限って生涯何の生産性もない無駄遣いだけする奴らよ。
10.
動画配信中に滑落した人を思い出しました。こんどはどんな境遇の方だったのでしょうか?非難する気はないのですが、気になります。
11.
そもそも人間の身体は、冬山をうろつくのには向いていない。

たまたま知識と経験と装備のある方が見つけたから助かったけど、まかり間違えば助けた人も一緒に遭難する事もある。
登るのは構わないけど、遭難したら死ぬぐらいの覚悟は持ってほしい。

12.
また、恥ずかしい大人が一人。
素晴らしい若者がいる事に少しホッとするところもあるが、34歳にもなって危機意識のあまりの無さにびっくりする。同年代の人達の感想はどうなのだろうか?

なによりもこういった人たちはなぜ単独行動するのだろうか?(そもそも複数ならだれかが止めるか、嫌がるかするだろうけど)
昨年、47歳ニコ生配信者が軽装での単独登頂の結果、滑落死したニュースがあったが、「自殺では?」との憶測も飛び交っていた。

個人の思い付きで、いきおいで、富士山登山口まで行く事があるだろうか?
あるなら、かなりエクストリームな思考を持った人物なのだろう。

危機意識のあまりの無さにびっくりする。と書いたが、自殺目的であれば死ねる可能性が非常に高いのでびっくりは無くなるが。。。

しかし、そもそも自殺としてもその方法を選んでしまう事にびっくりしてしまう事になる。
他に理由があるのだろうか?

13.
言葉通り命の恩人。よく助けたね。

一歩間違えたらザイルで繋がれた三人とも滑落して
命を落としていただろう。
山をなめるな!馬鹿者が!

14.
遭難者は大馬鹿者だな。
2人に感謝して真っ当に生きてくれよ!
15.
>2人は滑り落ちそうな男性と自分たちの体をロープで結び、>

自分だったらとても出来ない。
冬富士でアンザイレンして一緒に滑落したら止められる自信が無い。

足場のカッティングくらいはしてあげるけど、基本ノーコンテで脇からアドバイスしながら降りてもらうよ。
滑落するなら一人で落ちてくれ。
助けてあげたいのは山々だけど、巻き込まれるのはごめんだ。

16.
遭難者は何の目的があって富士山にいたのかな?
17.
よく2800メートルまで登ったな
途中でやばいと思わなかったのだろうか
18.
富士登山って、安直に考える人多いな。バスで半分行けるからピクニック気分になるのかな。
19.
大学生は立派だ。それ以上に救助された方は、自分の考えの至らなさを猛省すべき。
20.
アイゼンもストックも当然ピッケルも無く
いたのだろう。冬山の富士山をナメるのも
いい加減にしてもらいたい。
21.
お2人の判断を褒め称えるのとともに、
この1人でふらふらと登った会社員には猛省をしていただきたい!

山を舐めてるし、まず社会人としてどうなの?ってレベル。
お2人に感謝してもしたりないくらい、ちゃんと御礼はしたのでしょうね?気になります。

22.
入山禁止されてんだけどな
23.
これぞ山男
24.
見つけちゃった以上は助けない訳にはいかないだろうが(別に義務はないが心の問題だな)、見つけなくてもよかったんじゃないかなと言えるような話だよな。
25.
救助された人の情報もあるといいな
厳冬期に軽装で富士山とは、死に場所を求めていたのか?
26.
今回は「運よくたまたま」彼らに遭遇したから助けて貰えたけど、彼らも滑落のリスク負って助けたわけだし、ほんと安易に軽装で登る人多すぎるよね。

前の生配信滑落野郎と共にまったく同情もないんだけども。
助けられた人はこれを教訓にちゃんとした装備と訓練を心がけるか二度と登らないでほしい・

27.
自分たちの目的は諦めて救助するなんて素晴らしい若者ですね。寒い中、暖かい話しですね!
28.
山をあまく見ては絶対に駄目だ。予備の食料とライトとモバイルバッテリーの予備を持って登るがこれまで使った事がない。たまたま運がいいだけで誰かを助ける事もあるから続けます。
29.
登山はどんな山でもそもそも危険なものです。登る山の高さによってそのレベルに応じて十分な装備と準備が必要です。誰でも登れそうな冬の筑波山に行ったときも、奥多摩の御岳山に行ったときもこんな時間に登っていくのか?という人を見かけます。下山口付近では暗くなってスマホで足元照らす人も。

ヘッドランプどころか、小さな懐中電灯さえ持っていない。逆に言えば、装備と経験さえ十分ならば真冬の富士山に登ることも可能ですし、それを危険だからと一律に禁止することは間違っていると思います。今回救助された方は非常に運が良かったです。

30.
大学生の模範ですね。