ネットの反応

1
大変だったでしょうね。
自分の記憶では国家試験の勉強は大学受験の3倍位した記憶がある。
それでもセンター試験は97%以上あったのに国試はそこまでできなかった。

その上、研修医になってからが更に苦行の連続で睡眠時間はなくなった。
しかし辛い時ほど充実してたなあ。小児科は特に当直が大変です。体も鍛える事も忘れず
頑張ってください。

1 – 1
幅広い経験を持つ人が同級生にいることで学生時代の同級生も刺激になったはず。患者さんや家族に寄り添う素敵な医師になってください。推測だが、彼女の場合文系出身だから大学受験の方が大変だったはず。

国試は、同級生と協力しながら皆の動きに遅れないようにしていれば合格できる。試験にむけて定期的に集まる勉強会グループを作るのもよくある。

1 – 2
自分の高校時代の教科担任(当時まだ20代)が2浪の末地方の国立大の医学部医学科に入学して、同級生(彼は現役)が大学で教科担任と同級生になった。

1年だって更に勉強するってきついのに。
周囲とかなりの年齢差で同じ事をする、その努力出来るエネルギーが凄いと思った。
これからも頑張って下さい!

1 – 3
医師国家試験は合格率の高さが有名で簡単な試験と思われてますけど時期でだいぶ違うようですよ。それと合格率が高いのは落ちそうな生徒を留年させて初めから受けさせないからだとも言われています。国家試験にぎりぎり通る程度の不勉強な生徒を医師にしないためと、大学の合格率を上げて評価を維持するために。

1 – 4
受験は自分の為だけにあるけれど
医療は間違えると他人に迷惑がかかる。
だから真剣勝負だとおもっていました。だけどもその数年後、術前などもっと緊張することになることは
学生のうちは想像できませんでした。昔ばなしですけれども。

1 – 5
医師国家試験はただひたすらに暗記(臨床問題は最近変わってきてますが)だから、この歳で合格されたのは凄いですよ。QBを2周くらいしないといけないので、子育てしつつだと、かなりの努力が必要、ら
1 – 6
聖マリは立地が悪くて研修医を他に取られがちだから、残れば大切にしてもらえるのでは。昔よりマシとは言っても薄給ですから、まずは自分のお体を大切にし、無事に専門医を取得してください。
1 – 7
昔は親の自慢の為に医者になりたかった
今は医者じゃなくて良かったと思う
あんな大変な人生はなかなかないよね

自分はゆったりしたスローな生活しかできないから、医者はやるだけのパワーがある人にやって貰いたい。
あの仕事は自分の名誉の為にやるもんじゃない

1 – 8
国家試験は資格試験なので競争ではありません。普通に勉強続ければ合格します。昭和の終わり頃、公立の医学部に進学しましたが、大学入試の方がはるかに大変でした。
1 – 9
お母さん医師は自分の頃もいたなあ。今の研修医はかっての夜中まで勤務させられてた頃と違って、各科をローテーションするから前ほどの激務ではない。ホントに医師を目指すんだったら大変なのは3年目からでしょうね。今は専門医とるのも大変だし。
1 – 10
小児科医を目指しているのかな。
くれぐれもタレント医師になってワイドショーには出ないでほしい。臨床でしっかり患者さんと向き合あう医師であってほしい。
2
本人の努力がすごいな。もちろん、家族のサポートや財力があったのだろうけど…ではサポート等があれば誰でもできるのか?orそもそもその道を選ぶのか?を考えるとやっぱりすごい。

でも本当に大変なのはここから。医師をしている友人は、研修医時代が一番地獄だったと言っていました。休みという概念がそもそも存在せず、睡眠時間は1〜2時間でハラスメントは満載。言葉は悪いけどと前置きしながら、医者になってやるというプライドだけで乗り越えたとのこと。

ぜひ頑張って乗り越え、患者さんに信頼される素晴らしいお医者さんになってくださいね(*^^*)

3
聖マリアンナ医科大学の先生方って、凄い患者さんに温かい言葉かけをする先生が多いです。先生方も仲良くしていらして、良い雰囲気があります。医大も校風があるなと思います。小島さんも努力家でありますね。患者さんの心に寄り添った素晴らしい先生を目指してくださいね。
3 – 1
偏差値よりも患者にかける柔らかい言葉の方が、患者が元気になりますよ。
どこの病院でも不祥事はあるし、一部、色々ありますが。ドクターってどうしても
上から目線の人もいるから、穏やかな先生だと安心しますね。医師国家試験は
難しいです。合格された先生方、引き続き頑張って戴きたいです。
3 – 2
一生懸命患者さんの為に尽くす姿は、心打たれます。人はいつか生涯を閉じるのです。その時に優しくされて言葉かけをして戴けたら、それだけでありがたいです。やっぱり
愛です。人間愛がある医師が一番であります。
3 – 3
先生によります。
ただ、受付のシスターさんたちは、基本的にとても親切。そして産科では、コロナ患者でも産めるくらいの体制が整っていますが、当然ながら中絶手術はできません。

3 – 4
昔、指が動かなくなり病院をはしごして、最終的に聖マリアンナ医科大学病院を探し
良い先生にたどり着けました。
患者に寄り添う声掛けで救われた過去があります。
3 – 5
西川先生、最近脳梗塞後、お大事されているかな。コロナワクチン打っている西川先生は真剣で、医師のお顔をされていた。個性は強いが根はとても優しい女性だと感じますよ。お嬢様ですね。
3 – 6
一般的に言って、親も医師で良い家庭環境で育った人は低偏差値でも人間的に魅力があります。
最先端医療とかでなければ三流医大卒の医師で何の問題もありません。
3 – 7
西川先生もここ出身でしたよね。
患者の気持ちに寄り添ういい先生になっていただきたいですね。
3 – 8
>親も医師で良い家庭環境で育った人は低偏差値でも人間的に魅力があります。
>最先端医療とかでなければ三流医大卒の医師で何の問題もありません。褒めてるというよりけなしてる感じがする

3 – 9
患者に優しく寄り添うのは、キリスト教の影響もあるのかな。
3 – 10
その人による。
私を殺しかけたのも聖マリの医師だし、救ったのも同じ病院の医師。
4
頑張り屋さんなんですねと言うより
頭が良いのですね

国家試験は卒業試験で合格ラインを取れば、ほぼ間違いなく合格すると聞きました。
知り合いにも大学出て会社員1年目で
何故か奮起して1年予備校に通い国立医学部に入った人がいる

この人も勉強を惜しまない人で凡人には理解できない
大学も6年、予備校1年、医学部6年と
聞いただけで頭が痛くなる
2011の震災の春に入学だったから忘れもしない!あれから11年きっと良い
お医者さんになってると思う。

5
合格おめでとうございます。
ご本人の想像を絶する努力に加えて、出産後にお子さんがいるにも関わらず受験勉強や医学部に通う環境を作ることに協力してくれたご家族に恵まれてのことだと思います。
体力的にこれからが大変だと思いますが、温かみのある素敵な医師になって下さい。
5 – 1
努力もあると思うけど環境がありえないぐらい恵まれてるんだと思う。受験費用だけでなく莫大な大学授業料とか経済的にも。
お子さんも小さい頃甘えたい事とかあっただろうに周りがサポートしたんだろうね。
5 – 2
子育てしながら、家庭教師に予備校??
そんな時間ある?
6
私立は国試対策を一年がかりで徹底するから合格率が高いんだよね。NHKは給料も退職金も高いだろうから普通の家庭の経済力ではとてもいけない私立医学部に入学できる。試験自体は死ぬほど難しいわけではないし、一番大変なのはNHKのアナウンサーになることなんじゃない?
7
すごい努力です!
ただ、この後の研修医時代や専門医取得までの期間を考えるとやはり年齢のハンデは大きいので、今後も頑張って医師として活躍して欲しいです!
8
すごい秀才、しかし日本のお医者さんは大変ですよ、世界中のお医者さんは特権階級で健康保険の患者は後回しですが、日本のお医者さんは夜間や休日の当直勤務があるし、何科でも対応が求められる、彼女は保健所所長なら休日も救急もないし子育てもできるのは。
9
いかにNHKが無駄に能力値の高い人材を雇用していたかがよく分かる例だな。
下手に給与が良すぎるからい優秀な人材が集まってしまう。

大した番組作らないのだから、もっと給与を下げて
2-3段階レベルの低い人材で十分なはず。
そうすれば受信料も下げられる。