ネットの反応

去年の放火事件の犯人とダブるよ。

ネット社会、こんなやつはこれからもどんどんわいてくるはず。対抗手段は被害届と損害賠償請求訴訟しかないか。攻撃を受けた側が即時に何らかの強い対抗手段を取ることができるように法整備を急ぐべきだと思う。

気に入らない何かでここまで攻撃的な発信をする人って闇が深いよね。一般論の道徳的に無理だからする発言と個人的な見解で人を死ねと思う頭の構造って何かある気がする。

快楽的な物ならこうゆう訴訟でSNSで調子のった人を戒めるのに効果的だと思う。

これは犯罪。きっちり名前を公表すべき。そうすることでも、この手の犯罪の抑止には少しは貢献するはず。一般人は少々の事では名前出ないとかタカをくくってるから歯止めが効かずにやる者もいるだろう。

「私の書き込みの流用だった」

京都アニメーションへの放火もだけどこれは言ったもん勝ちだよ。

自分もむかし考えた小説とほとんど同じ手口の事件が起きたが、「だから何?」でしかない。
日本だけで1億人以上の人がいるんだから、似たようなことを考える人がいても不思議じゃない。

こんなんで許されるわけがない。
川上さんにしっかりと誠意を見せて(スタッフとか代理人)お詫びをしないと許してもらえないでしょう。土下座では済まされないと思う。強要すると罪になるからしない方が良いですが。
450万か~少し足せば田舎なら中古住宅購入できますよね。

車一台、中古住宅買えますよね。
調子に乗って書き込みしたのでしょう。
でかい代償ですね。
身から出た錆以外にないと思います。

線引きは難しいが誰が見ても中傷と思える書き込みはしない方が良いし中傷は絶対にやめるべきである。
犯人は高くつきましたね。
大人なのだから責任はしっかりと取らせるべきである。

特定迄の手続きが簡素化され裁判も早くなれば、訴訟も簡単になりネットの誹謗中傷も減るだろうね。厳罰化は出来ないだろうけど、請求に近い金額で判決出して欲しいね。
無記名で誹謗中傷する人はただの卑怯者ですね。
自分が正しい事を言っているという自負があるのなら名前を公表して発言すれば良い。ただ、批判と誹謗中傷との棲み分けが私にもイマイチ判らない。
後で間違ったと分かったなら、素直に謝ればいいのにと思う。

「請求の棄却を求める」は無理だろう。ネット上の誹謗中傷に対する裁判が増えてきたのはいい流れだと思うが、手続きの問題とか費用の問題などまだハードルが高いと思う。

有名人や著名人、政治家などあったこともない人から一方的に誹謗中傷を受けるのは以前は「有名人だからしかたないこと」と思っていましたがこれが個人にも浸透?していじめを通り越して生死にかかわるほど追い詰める時代になってしまいました。

次の段階は言われっぱなしもダメという風が吹いてきて社会的制裁(損害賠償、接近制限、氏名の公表、逮捕など)の基準を作るための訴訟がこれから多くの「被害者」のみなさんの行動につながります。

ご存じの通り同じような事件や訴えがあると前例を探して当時の裁判長は「無罪といった」というデータがあれば「なのであんたも無罪だよ」というアホでも出来そうな判決ばかりで矛盾し変わり者に当たれば頓珍漢な判断が飛び出すジパング。

なのでコテンパンにやっつける判決が出るまで大小問わずその判例を残すのが緊急課題です。〇〇円以下の罰金、〇年以下の懲役ではなく「以上」に変えよう!どんどん訴訟!

タレントの春風ちゃんも裁判にして賠償金をとった。こういう判例が積み重なっていけば、やるほうもそれなりの実害がある、とわかる。訴える側も弁護士費用や手間がかかってたいへんだと思うが、ある意味、先駆者ですよね。