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無理をしないでってのも酷な話だよ。自国開催のオリンピックなんて現役中には2度と来ないのだから。
本人は膝がどうなってもいいという覚悟で臨んでいるんだと思うしここまで来たなら絶対にメダルを獲得してほしいね。

1 – 1
他国開催でも同じだよ。基本五輪に二度出れる人なんてほとんどいない。
1 – 2
無理しないでって言いたいけど世界ランク1位で出場できたオリンピックだもん。無理しちゃうよね。
頑張ってとしか言えないよ。
1 – 3
やっぱり前十字靭帯でしたか。私も経験者ですが、この怪我をすると捻り系の動きで膝が外れるような感覚と痛みが走ります。通常の歩行等には殆ど支障は無いですが、バドミントンの動きはかなりキツイと思います。

例えプロテクターをしていても、装具に遊びが全く無いわけでは無いので、そのような状況になる可能性は高いと思います。このような状況で出場せざるを得ないのは見ていて苦しいですが、なんとか頑張って下さい。

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競技を職業ととらえるか夢や希望ととらえるかの違いですね。

体調不良で出場辞退したテニスのトップ選手たちが自国開催なら出たかというと出てないかもなぁって思ったりします。仮にサッカーに出ているプロ選手がそこまでのケガしていたら出るかというと出ないだろうなと思ったりも。
それぞれの中での五輪の価値って違いますからね。。。

1 – 5
厳しい…。バドミントンは、フットワークが基本。本来の動きが出来ない。
オリンピックは本当に何が起こるかわからない。
他の国の油断を待つしかないか…それともナガマツペアに期待するか…。
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頑張って欲しい!
勝って!
応援しています!
1 – 7
悪化しない事をお祈りします。
1 – 8
ACLRは前十字靭帯再建術のことを言います
1 – 9
ACLRか
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そんなに人生かけて頑張っている選手がいるのに、オリンピックを中止にしろとほざくコロナ脳がいる。
2
通常プロテクターを勧める医者はほとんどいません。なぜなら動く事を前提に作られた走具だからです。
動いてはいけないくらいの怪我です。移植手術しか切れた靭帯は戻りません。
試合を観ていても満身創痍ですね。
痛みの恐怖が頭をよぎり、とてもスポーツなんてできる状態では無いとおもいます。
無理すると逆の脚も怪我します。
それでも挑み続ける彼女たちに敬意を表します。
どうか想いを成し遂げてください!
2 – 1
バスケで断裂したけど、左右にステップ踏むと膝崩れ(ニュルッと膝がずれる)から
装具つけても試合出れなかったな…
直線のダッシュや水泳は大丈夫。だから、この方の試合見ててすっごい左右踏み込んでるから、鳥肌…すごい。

RIZINの堀口は術後数ヶ月で試合出てベルト取ってて信じられなかった。

部活とレベルが違うから、きっとすごいケアをされてると思う。

どうか悪化せず、オリンピックやり切ってほしい!!

2 – 2
あまり詳しくない人なのかな?あれはドンジョイのスポーツタイプでしょう、たぶん。
つまり、スポーツをするときにつけるやつ。
プロレスの武藤もしてたと思う。

前十字は左右の動きで膝が外れるような感じになり、激痛か走ります。
それをあの補装具でカバーします。

でも、100%はカバーできないと思うので、痛み止めは打ってるんじゃないかと。

2 – 3
ドンジョイですね。元々スキーから広まって、アイスホッケーやその他でも多く使われています。私が作ったのは20年前でしたが、かなり優れ物ですね。型取り、膝の稼働範囲の決め(可変式)とか、完全カスタマイズ。おまけに、カラーや柄も選びたい放題。
故に、そりゃないほうが動けるには決まっているけど、かなり助けられました。
進化しているんだろうな。
2 – 4
動いてはいけないはちょっと大袈裟だな。
日常生活はできる。支障はあるけど。
2 – 5
前十字靭帯切っても動けるってやっちゃうと、側副靭帯も切れる。
筋肉のプロテクター付けて、気を付けましょう。
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たしかに前十字靭帯は切れたまま再建手術しないでスポーツしている人もいますね。動いてはいけないはチョット言い過ぎです。

2 – 7
私が再建術を受けた頃はCTi2がオーダーの装具(特にスキー)では多かったですが、今は違うんですね。
2 – 8
無理をするなと言っても五輪は特別だからね。本人の意思を尊重するしかないわな
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前十字切っても、そこそこ動けますよ
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海外製だと色んなのあるよね→ACL Knee Braces
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本当にダメなときは無理もできない。
無理ができるなら無理をした方が、アスリートとしたら悔いが残らないのかな。
人生の終焉を迎えるときに「あの時、チャレンジすれば良かった。」と思うかもしれないのであれば、できる限り頑張って欲しい。その判断に、日の丸を背負う必要はない!
最善を尽くしてください!

どのような判断をしても、応援したいし拍手を贈りたい。

3 – 1
やらずに後悔するよりも,やって後悔した方がいいすべてを捨てて,体が全部壊れてもいいから・・・っていうのはダメだけど
ここまで来たらやり遂げるしかないですよね
みんなからパワー貰ってますよ♪
ガンバレ!!!

4
私も学生時代前十字靭帯切りました。バレーボールでしたが…
事情があり私も手術せずに試合に出たことがありますが、痛いし怖いし…ジャンプしたときに膝の骨が抜けるようなあの感覚は、10年近く経っても忘れられません。そんな危険と恐怖が伴ってる状況でも、やり遂げたいという気持ちの強さと、誇りと、アスリートにとってのオリンピックの重みを改めて感じました。

足を大事にしつつ、戦い抜いてほしいと思います!
応援しています。

4 – 1
私も球技で切ったことあります。あの瞬間は脳裏に焼き付きますよね。20年以上前のことなんですが、今でも前十字のニュースを見るとゾクっとします。
特に強豪校でもなかったのでしばらく騙し騙し、オペなしで試合に出てましたが、軽いフットワークでも膝がずれるようになり、オペをしました。リハビリも大変でしたね…。

4 – 2
本人は選手生命がこれで終わりでもメダルが欲しいでしょう。
わかります ここまで来たら絶対にメダルを獲って欲しいですね!
4 – 3
ついこの間メジャーリーグのアクーニャJrがボールに飛びついて着地した時に
右膝前十字靱帯を断裂してましたが、今季は無理らしいです。
動画で見たけど、痛々しい様子だった。本来ならばドクターストップだと思うし、無理しないで欲しいのだが、
本人及び相方が決めた事なので黙って見守るしかないのかな・・・。

4 – 4
私はフットサルで切りました。
切れた瞬間膝が真横に曲がっているのが目に入りました。

立ち上がって足を上げると膝下がぶら下がっている感覚。
痛みは次第に強くなり翌朝は立っていられなく、切れたのかなと察しました。
あの時の感覚は忘れません…
ジャンプする時と着地する時は恐怖です。

4 – 5
膝が抜けるだって?
こわー。。
いくらメダルが掛かってるとは言え…
やめるも続けるも、凄い決断。
4 – 6
私も手術しました。あの膝の抜けるのは怖かったです。何も無いところでも転んでしまいますもんね。
4 – 7
私もバレーでやってしまいました。あの痛さと一年間の違和感は今も忘れません、怖かったです。
4 – 8
あの地獄は耐え難いんですよね…
なった人間にしか分からない、膝が抜けてそこから下が浮いているような感覚
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はあ?
オリンピックの重みを分かってるなら、辞退して補欠のペアに譲るべきですよ
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たとえ今後の選手生命が潰えてもこの大会に懸けたいということなんでしょうね。無観客とはいえ、地元開催のオリンピックは現役のうちにはやってこない。戦い抜く決断をされたのであれば、我々にできることは応援することだけです。