ネットの反応

最近は勝ち越しを決めて、メンテナンスの為に休場する力士が増えてきた。ひと昔前なら敢闘精神の欠如として批判されただろうが、相撲のハードワークがもたらすマイナス面の理解が進んできた現在は、やむを得ないものと思う人も徐々に増えて来ていると思う。

照ノ富士は危惧してたことが当たってしまった。先場所の優勝がやはり凶と出てしまったかな?

連日上位陣との対戦では圧力の違いは歴然としてるし、自分の体重も含め、膝への負担は相当なものだったろう。実力はピカイチでもこれでは大関、横綱はまだまだ先になるかもしれない。来場所も休場して治療に専念した方がいい。

協会あげて体重減に真剣に取り組んでもらいたい。
貴景勝などもはや命も危ない!

そりゃ前頭筆頭で勝ち越せば小結昇進確実だもんな。無理して次の場所に障るようなことはしたくないだろう。ただ今後「勝ち越し決めたら休場」というケースが増える気がする。
昨今の大相撲は休場する力士多いね
昔では考えられなかった事 諸々事情が有るので仕方が無いね
昔に比べ力士達 体重を増やし過ぎたのかな?それとも 昔に比べてガチンコ相撲が多くて怪我をする確率が高く成ったのかな?
15日間 ガチンコの真剣勝負ばかりだと 必然的に怪我も多くなるよね

(一時期蔓延った注射相撲の時代は怪我も少なかったような気がするよね)

両横綱に始まり、昨日の遠藤に続き、照ノ富士迄休場となると・・・。

最早、本場所の体を成していない。

あの北の富士さんもぎっくり腰で1日休場したし・・・。

協会全体で、怪我防止策を立てないと・・・。

力士の大型化・重量級が増え脚部に負担が増大しとる。

取り組みの変化も要因。
昔は仕切に手を着かず、ぶつかり後両力士が互いのマワシを取っての投げ・吊りの力相撲が多かったが今は、立ち合いから変化が多い。
結果、堪える無理な体勢に因り脚部に負荷が掛かる。

本気相撲もええけどね。
ある程度の忖度相撲が無ければ力士が・・・・・

替えはよぉけあるからええか。

番付のことだけを考えてではないやろけど、ここで休んでも残り全勝しても来場所は小結が濃厚やからな。
やっぱり場所間隔が短くて序盤から上位の力士と当たると膝が持たんのかな
来場所西小結なら初日から横綱との対戦(出場すればやけど)になるしな。

来場所の小結昇進は確実だろうけれどこれからの相撲人生を考えれば怪我の状態によっては無理をして出場することはないと思います。まずは治療に専念し幕内下位に落ちてもそこからもう一度大関復帰に向けてやりなおしてほしいと思います。
膝の状態が万全でない中 優勝争いに絡んでいたのは立派だと思います。
まだまだ長く取り組みを見せていただきたいです。膝とうまく付き合いながら無理をなさいませんように。

来場所は三役復帰が確実のようで長年のファンとしては嬉しい限りです。
勇気と感動をありがとうございます。

コロナ以外の理由の休場が、毎場所毎場所多くて興醒め。15日間の取組が商品にもかかわらず、場所前場所中問わず休場が後を絶たない。言うなれば欠陥商品を販売さぜるを得ない状況。

将来ある力士がケガのため、無給の幕下以下まで下がったり、全てを部屋や力士任せにしている。公傷制度の復活充実や力士の健康管理など、協会の責任において土俵を充実すべきだと思う。コロナ対応で協会がイニシアチブをとってやっているのが、参考になると思う。