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どうやら「ザワつく」でみっちゃんの話しをしたらしいので、その時の写真。 何が気に入らないんだか、終始不機嫌なみっちゃんでした。 毎日一緒に暮らしてればわかることも、たまにしか会わないと理解に苦しむ事もある。かと言って私にも家族はあるから一緒には暮らせない。だからって高齢の父に任せっぱなしも良くない。 たまの旅行なのに、なんで喜ばないんだ!と言う押し付けがましい私の考えが、姉を不愉快にさせてたと言う事が、旅が終わって1週間経ってやっとわかった。 本当に頭が痛い問題です。 今度会ったら絶対に怒らない。 とここに誓う。 と書いてる矢先に「ちいちゃん。クリスマスはディズニーランドに泊まりたいです」とみっちゃんからLINEが。 了解です。ちいちゃんは頑張るよ。働くしかない。

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ネットの反応

いつもこの方は過激な雰囲気が漂うけれど、
本当は情が深そうな気もする。
冷たくはないと思う。気が強いのは間違いなさそうだけれどね。
姪が28歳でダウン症です。兄が32歳でいますが、この前14年間付き合った彼女と別れてしまいました。理由の中に姪の妹の面倒を見る事が想像出来ないとの事でした。将来どうなるのでしょう。
高嶋さんのアンチがそれほど多くないのはこういう面も持っているから。この人は嫌われる要素と好かれる要素を両方持ち合わせてる人。

このお姉さん以前は某外資アパレルの障碍者雇用で働いてらしてしかも社内表彰までされてるんでしょ?

高嶋さんのお母さんはこのお姉さんの面倒をいずれ見させる為にちさ子さんを生んだって話もどこかでしてたような…

だからこそ「いずれは…」ってお気持ちもあるんだろうと思います

以前何かの番組でお父様とお姉さんが出演していたのを観たけど、私も職業柄たくさんのダウン症児と接してきましたが、自立出来そうな子から、24時間何するかわからない重度の子、また、特養では短命とされてきたダウン症の方が60過ぎても自立歩行が出来、意思表示もできる人もいました。

でも、やはり健常者よりは体力落ちるのが早いので、一度寝込んだら命取りの場合もあります。高嶋さんはそれも把握した上で、ご高齢のお父様のことも色々考えておられるのでしょうね。

うちは自閉症児がおります。知的を伴わない方の自閉症ですが、自立は出来ないと思うのでうちも課題がいっぱいです。

ダウン症の人が親戚にいましたが大変でした。ただ生まれつきこの病気なのでほぼ同じ状態で成長します。

それより突然認知症になった母の方が家族は戸惑うしどう対応すればいいのか悩みます。家族に病気の人や障害を持った時とても大変な思いを抱え込みます。なので周りのサポートが大切ですね。

家族を孤立させないように。親が障害を持った子を殺したりする事がないように。

私の兄も障害児で知能は2歳くらい。接し方に困るの凄く分かります。一緒に遊べたのはせいぜい小3年くらいまで。一緒に居ても結局私が我慢したり譲ってあげたりしないといけないから、だんだん関わらなくなり、20年以上他人のような関係。

私にも兄にも問題はあると思っていますが、1番は親の接し方だと思います。理解力がある方が一方的に我慢するやり方だと健常児にストレスがかかりすぎるし、兄も泣けば自分の思い通りになるからどんどん我儘になる。知能は進歩しないかもしれないが、性格は日々の中で形成される部分もある。

兄は、自分の欲を叶えるために凄く人を見てると私は知っている。親には、兄が理解できなくても、もう1人のきょうだいが見ている前でぐらいしつけようとして欲しかった。

高嶋さんのご家庭では、親御さんの接し方が良かったからこうして一緒に旅行に行ったりできる関係性なんだと思います。

親父さんも大企業の管理職だったし、この人も大金持ちだから経済的な心配がないのは良かったと思う。

高島は前から隠すことも無くオープンにしてた・・

子供の時は姉がイジメられれると兄と二人で仕返しにに行く愛情を
持ってる・・

彼女の強さは、すべて優しさの上にあるということが改めてよくわかる。

今後のことも常に頭にあるだろうし、同じ境遇におかれてる全ての人に通ずる悩みなんだろうな。

大変なことは多々あると思うけど、せめて皆が不安なく生活できるような環境になってほしいと思う。