「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも? 社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」https://t.co/NkZmDqJGPI
#うっせぇわ #ギラギラ #Ado #新譜 #インタビュー @ado1024imoken
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 6, 2021
ネットの反応
子供の頃、特に反抗期の時期にこの曲を聞いていたらハマっていたでしょうね。
でも、おかげさまで特に問題を起こすことなく、社会人となっています。でも今、この曲(歌詞)に対して反発を感じるのは、年をとった証拠かなーと実感しています。
若いとは素晴らしい…
歳を重ねれば自然と体制側にシフトし、次の世代から突き上げられ、うるせぇと批判される運命。
食べていく為には変わっていかなければならない。
創作を自己満足だけで行うことは無理で、次第に汚れ商業的になり下がる。
中年の若者の代弁者なんて何か胡散臭いし、どこにも居ない。
もっともらしい理由付けの歌詞にのせて、ラッパを吹きながら行進するピエロに感化されてしまうのは、若い感性や社会的な未熟さの表れで、それは誰にでもあることなので恥ずかしいことではなく、それを大切に保管して老いていけば良い…
うるせぇなんて言えなくて沈黙している者の方が、私は正直で真実であるように思う。
中学校の頃、尾崎豊を聴いても、自分の自転車で走り出したり、昼の校舎、窓ガラス拭いてまわったりしただけでした。うっせえわを聴いても殆どの生徒は取捨選択してると思うよ。
アラフォーですが、私はこの曲好きです。
何よりも歌い手の表現力が豊がすごいと思います。
もう年も年なので今の私は歌詞には共感できませんが、自分が若い頃はこういう思いあったなあと懐かしい気持ちもあります。
僕は暴力的なコンテンツが青少年に悪影響があるという意見には懐疑的な立場で、このインタビュー読む限り、adoさんは至極真面目で常識的な方のようです。
私も暴力的で教育に悪いと言われるようなコンテンツを好んで育ちましたが、礼節を重んじ、犯罪を犯すことなく社会的にそれなりの立場になっています。
元々反社会的性向のある人間がそういうコンテンツを好むことも事実かもしれませんが、そうでない人がコンテンツの影響で反社会的なるとは思いません。
大半の子供はコンテンツと現実の区別位つきます。
子供はそこまで馬鹿じゃありません。
世代毎に歌詞の感じ方が変わって考えさせられる曲だと思いますねー
まぁ実際社会に出たらもっと理不尽な事だらけだしね。
可愛いもんだと思います。
いい歳した大人が何故にいちいち「反発」するんだろうか?「あー、そうだよね」「分かる、分かる」でいいと思いますが。
自分の尻拭いを自分でやってくれれば何でもいいです。ただ、うっせえとかいいながら、どうしようもなくなって親に頼るなら言うこと聞け。
>でも今、この曲(歌詞)に対して反発を感じるのは、年をとった証拠かなーと実感しています。そもそもだけど
この歌は17歳の女の子が歌っているが
作詞作曲は30歳代の方ですからねwww
イメージだけではなく
穿った見方しないと駄目
TV同様でシナリオ有りですよ。
チェッカーズ、とかね。おニャンコだって別の意味でどうか?
って話だよね。
さらには学校が荒れた昭和の昔を思い出せ。
この曲の歌詞に噛み付くような器の小さく情けない大人にはなりたくないよね。
はるか昔からこういう歌はたくさんあったんだよ。過剰反応してる人は都合よく忘れてるだけ。あなたたちが聴いてる大好きな歌も実は他人からすると眉をひそめるような歌かもしれない。たとえば素敵な恋の歌だと思ってたら実は略奪愛や浮気を歌ってたりねw
テレサテンの愛人とか、天城越えとか典型的な不倫の歌では
不倫や禁断の恋を歌ったものは、昔から多いですよね「後ろから前から」とか「マンピーのG★SPOT」とか、とんでもなくハレンチな曲も堂々と流行ってましたね
マンピーはゴールデンタイムの歌番組で歌われてて、子供の時意味も分からず歌ってましたよ
「うっせえわ」が流行るくらい可愛いものでは
昔の方が多かったのではないですかね。
最近はアニメやラノベと同じく、社会を置き去りにして、ひたすら「君と僕」を歌う歌詞が増えた気がします。
この歌がが若い人にウケてることには、むしろ安心感を覚えます。
その通りだと思います。
自分がこの方に対して反発してる人にもやもやしていたものをうまく言語化してくれました。
こういう現実を分かっていないトンチンカンがいる事が不快。昔みたいにゴールデンタイムに音楽番組が無い今、園児や低学年の子らは大人が聴かせないとこういう曲は耳に入らない。
大して先を考えずに子供に聴かせる大人は、子供に聴かせたく無い人らに全く配慮してないし。
本当の歌詞は違うのでズレてしまって申し訳ありませんが、吉川晃司さんの「モニカ」のサビを、クラスの男の子が「○○○!○○○!もう2か〜い〜!」と大声で歌って周りがゲラゲラ笑ってる光景をよく目撃した懐かしい昭和時代を思い出しました…笑
今にして思うと、歌ってる子も周りも意味なんかわからなかった筈なのですが。
でも今教室であんな歌を歌う子がいたら大問題になりそう。
この曲を聴いて、平成のライブハウスで、金髪の女性が歌っていても不思議では無いと感じました。なんだか懐かしい感じ。
夜の校舎窓ガラス壊してまわった、と進学校の気の弱い優等生だった自分もカラオケで歌っておりました。30年くらい前の話ですが。
はるか昔は百人一首とか、源氏物語等も略奪、浮気のオンパレードですね
演歌は「女性は男性の陰に隠れて耐え忍ぶもの」を美徳とする歌詞が多かった。
ガッツだぜを小学生のクラス全員で歌ったけど、最近歌詞を見返して、先生はよく歌わせたなーと思ったな
実際にヤンチャしながら歌うんじゃなくて、ネットで自分の中で思ってるだけのことを表現してウケたらビビりつつも嬉しい、みたいな感じになってて時代の変化を感じるよね
国民総陰キャ時代も近い
最近この曲の考察記事をよく見かけるけど、彼女が作ってる訳じゃないから彼女が若者の代弁者みたいな扱いは戸惑うやろな。多分、本人もそんな気持ちは微塵もないだろうし。歌詞に共感してるというより昔からありがちな内容だけど、面白いという感じ。
実際の社会に対してというより、社会人ってこんな事を要求されるんだろうなというイメージで書いてる感じだな。少なくとも、焼き鳥を串から外しなさいなんていう奴はあまり居ない。
曲の考察記事はドン引きだと思います。
若い子の間で流行ってるのにそれを大人が考察ってのが。歌が上手くて言葉遣いが刺激的ってだけで聞いてますよ子供達は。じっくり聞いてるのは大人だけなんだよなぁ。
本当は言いたいことたくさんある優秀な人間だけど、色々と我慢してるって、最近良く見る漫画やドラマの主人公まんまですよね。そういうのに自己投影して、本当は自分だってという気持ちが共感を生むのかな?
実際は、言えない人間って、自分の中で止まって考え方がいつまでも発展しないから、凝り固まって使えないのが多いと思うんですけどね。
ほんとそう!
そんなに大騒ぎする程でもないですね!
今でもいるんですかね?そんなおっさん…うっせいうっせい言うのも自由ですが、女性や新人だけでなく、気配りできる人は対人関係でプラスになり信用要素の一つですから、さりげなく振る舞えるようになっていたいなぁと思いますよ!
デジャブ感いっぱいなんですけどね。いつの時代も若者は「うっせぇ」って感じてるものです。その手の叫びはずっとあります。
年齢を重ねて、うっせぇ社会の一員として馴染んでいく人、堕ちていく人、飛び抜けて輝く人、いろいろ出て来て、それぞれみんな面白い。