日本は自国民を自国で養えない国。
これから先、外国での武力紛争や自然環境の変化に伴い国民が気軽に買えるだけの食糧が果たして入ってくるとは限らない。
穀物が今そうなろうとしてる。
農業にテコ入れして保護政策しないと
「うどんが1人月2食まで」
なんて事になるよhttps://t.co/3l9txzcgNj— yasuhoo (@yasuhoo1) December 10, 2022
ネットの反応
小売価格なんて事業者が決めればいいのに、なんで国民が納得しないなどという話が出てくるのだろう。上代が何割か上がったところで、うどんの需要がなくなるわけではなく、業者が淘汰されるだけだろう。色々なところで価格の見直しが起きているのだから、一時的に客離れが起きても、しばらくしたら新しい価格が浸透していくはずだ。値上げが悪ではなく、消費者に適正価格で届けるのだと考えればいいのでは。
「値上げできない」というのはおかしな話で、このままだと廃業するのであれば値上げをする一択なんですよ。それで客が離れるといっても、このまま廃業するか値上げして廃業するかのどちらかでしかない
値上げをせずやっていける店が別にあるのであれば、自分の店にもまだ努力の幅があるわけだし、値上げをせずにやっていける店がないのであればいずれ潰れるか皆値上げするかなのだから気にする必要はないよね
小さなお店に求めることじゃないのはわかっているけど、値段とは需給で決定するということ、こういう異常事態に備えた内部留保が必要ということ、これらをしっかり理解しているところが勝つのは仕方ない
どの業界でもそうだけど、きちんと値上げする。
その上できちんと給料も上げる。
これをするだけで健全に成長する社会になるのに、50代60代が楽をするために30年若者を買い叩き使い潰してきた結果ですよ。
そろそろちゃんと前を向いて給料をしっかり払いましょう。
税収が上向けば無駄な税率アップをしなくても済むんです。
もっと言うなら税率を引き下げても税収は増えます。
インフレしてるのだから値上げは当然
ただ収入自体が変わらないのであれば、当然生活リズムを変えなければならない。借金してまで今まで通りの生活する訳にはいかないから。となれば当然どれを選ぶかの選択をしないといけない。
うどんなどは需要があるから値上げしてそうそう客は減らないと思うが、そのしわ寄せがどこかの飲食店にくる可能性もある
同意。でも高くなるから買わないという考えもあるだろうけど、同じ業界が同調して値上げとかするとダメとか。どこかが値上げしても様子見して値上げしないと探り合いして、結局体力を削られるだけ。
難しいと思うけど、きちんと利益が出せる価格設定で働く人が十分な収入を得れる程度にはどんどん値上げしても良いと思う。
>小売価格なんて事業者が決めればいいのにこれは実際には難しいよね。大手や他のライバル店など競合がある中で自店舗だけ値上げを行うというのは非常に勇気がいると思う。特に大手チェーンなどは資金力もあるので、小規模店にとって値上げを行うというのは現実的には厳しいと思うよ。法定最低賃金や社保はどんどん上がってるんだから、もういい加減に価格カルテルも多少は容認すればよいのにね。そこだけは際限なく自由競争(価格競争)をさせてこれじゃ事業者は夢も希望もない世の中になるね。
まずいうどん屋は消えていくでしょうね。値上げすればいいだけですよ。電気代もガス代も上がっているんだから、同じ値段というのは無い。
仮に2割上がって客が来なくなるなら、それは良客ではなくファンでもない。この味が残って欲しいと思えば、多少高くなっても何ら問題ないはず。一番問題なのは、これだけ物価が上がる話が出ているのに無策な政府。所得倍増計画ってなんだったのでしょうか?
そもそも、200円で販売してたと言う事は今までその他の食のシェアを食ってたと言う事だと思うな。仮に300円になれば潰れるところも出てくるが食わないと言う選択肢はないので、その他の選択肢に消費者が移ると言う事。マックも一時期低価格100円を売りにしたが客離れで死亡しそうになり、高品質路線に切り替えて今がある。値段を上げても宣伝と質が伴えば成功できると言う事。
ウクライナのために日本は我慢して支援を続けるべきだと言い張ってる人たちが引き起こしていることがこういうことなんですよね。
ウクライナのためなら、日本人の生活がどれだけ苦しくなってもいいだろという。それってバイデンアメリカのプロパガンダでしょ。岸田政権は外国に何兆円も貢いでいるうえに、防衛費と言う名目でさらに増税までやろうとしてる。
バイデンからは距離を置き、日本第一の政策を実行してくれる人に総理になってもらいたいと思います。
理屈はコメ主の言う通りだが、そんなに自信持って商売できる飲食店の方が少ないんだろうな。
自分の感覚でも選択肢が多い中で値上げした店に行く頻度は減る事が多い。本当に心から好きな店は値上げしても行くけどさ。
周りも値上げするから結果同じでも、その間に他の店に移られてる可能性もあるしね。
まず「さぬきの夢」などの「香川産の小麦」と、香川の塩田の塩やしょうゆ、いりこだしで作られるのが本来の讃岐うどんであり
県外や国外の小麦、あるいは化学調味料や北海道の昆布などのだしで作られるうどんは「普通のうどん」であって讃岐うどんではない
食品メーカーなども輸入小麦で讃岐うどんを作っておりもはやなにがなんだかわからない「普通のうどん」だから安いのであって、本物の讃岐うどんは以前から高い
むろん小麦が不足したり肥料の高騰で本物の讃岐うどんの価格も上がっているが、この記事に載ってるのは全国共通の「普通のうどん」の話であって香川は関係がない
定義としては香川で作れば讃岐うどんと名乗れるから問題ないと言いたいのだろうが、「言葉遊び」で「味」は変わらない
他県や外国で同じように外国産や県外産の材料で作った「普通のうどん」と同じ味になるからだ
故に材料が香川産以外は讃岐うどんを名乗るべきではない
一か八か、値上げをしてみたらいいと思う。それで、利用客が減って赤字経営になり倒産という事であれば、ある意味、納得できるのでは?値上げしなければやっていけない状況で、不確かな懸念で値上げに不見れずに倒産するよりも、諦めがつくのでは? 今の経済状況による苦境については、多くの人が知るところなのだから、あとは、個々人の判断に(値上げした食事を続けるのか、控えるのか)に期待するしかないと思う。
利益率が上がれば、客が減ってもその分人件費をカットできる、或いは人を増やして回転率を上げる、新しいことに挑戦するお金や時間の余裕ができる。
消費者にしても、価格でしか価値を判断できない客が減り、客が減ればその分手厚いサービスを受けられる、待たなくていい、客の質が向上し気持ちよく利用できるとかのメリットは十分にある。もちろん、安いことにもメリットはある。
昔ながらに拘るメリットもある。
その中でどの選択肢を選ぶか、消費者に対してどうアプローチしていくか、今は我慢するのか、時代の流れに合わせて変えていくのか、自分の店の価値を何処に見出すのかは経営者の自由だから、値上げ「出来ない」じゃなくて「しない」が正解ではあると思う。
言うは易しで倒産も赤字も困るから消費者が離れず利益をあげられるギリギリのところを事業者は模索するもの。この事業者さんも看板商品はワンコインのインパクトを大事にするため据え置きにして他を値上げするという戦略をたてて事業している。
あと小麦価格の上昇で大変だというのをニュース記事にでて訴えることも消費者に値上げを了承させやすくするひとつの手段としても有効でしょう。
記事のタイトルも内容も、まさに偏向報道の最たるもんだよね。値上げしないと廃業しないといけないほどなら、値上げしてみて、それでもダメなら廃業もやむなしかと思う。実際記事にある通り、値上げしている所も多い訳だし。
常連さんは値上げは嫌だとはいえ、それでも行くだろうし、利用してお店を応援したいって気持ちもあるから、店に行ってる訳だし。
でも、値上げが嫌だから廃業しちゃ、お店を利用して応援してあげる事も出来ない。
で、読み進めると、値上げしない店は、後継者問題から廃業って。それ、物価高が原因じゃなくて、後継者が居ないから廃業なんじゃん。
そんなの遅かれ早かれ廃業でしょ?完全に個人の問題。
こういう記事書いているから、個人のお店の声とかが報道に乗った時点で捻じ曲げられるから、信頼を失うんだよ。
実際は、体力のある会社からしか値上げは出来ない。本来は逆になきゃいけないのだが、小さい事業所であればあるだけ、常連客と人との繋がりがあって、支えて下さっている感がある。私も別業種だが、値上げで強烈に批判するのは超常連客。暫く経てば慣れてくれるが、しかし最初の頃は確実に来店頻度は下がる。最悪常連客が離れるダメージが一番怖いのは地元密着の事業所。
今どき200円でも超低価格で、ほんとありがたい金額。
味が伴えばなおさら!
しっかり作っているのであれば、300円になっても安いし、お客さんはリピートするよ!
このプライスラインで高いだ何だ言う客は、相手にしない方がが店の今後の為だと思います。
材料が上がったのなら、価格を上げるのはやむ得ないし、理解のあるお客様を大事にした方が良いと思います。
私が察するに廃業するうどん屋さんは良心的で安価でうまいうどんを提供することに誇りをもっていて、そのことに楽しみを見出していたんだろうと思う。それが叶わなくなった時点で寂しい気持ちで廃業を決めたんだろう。人の心情は簡単ではないと思うが、これも時代の流れかなと思う。
値上がりは仕方ないです。
自営ですが、うちもやり繰りの上値上げを決めました。商売というのは、サラリーマンと違い給料ではないので、収支のバランスを考えなければ経営は成り立たない。赤字しか出ないのは商売にはなりませんので、この社会的状況、値上げしても良いと思います。
なんで?なんで値上げしないの?うどん作り仕入れが継続出来るように値上げして続けてください。このままやめてしまったら悲しいですし、批判めいてるかも知れませんが、これだから賃金も上げられ無い。ライバル店が値上げして生き残り、値上げをユーザーに伝える努力を惜しむ若しくはユーザーに嫌われたくなくて避けて通って廃業ならば意味ないですよ。店の味にプライドは無いのですか?辞めても、新しい店が新価格で営業出来てしまうなら、はっきり、おかしいよ日本人と言いたくなる。クリスマスケーキだって日常食べるパンだって同じ食品業界でも値上げしてます。値上げしても仕入れる小麦のパイが少なくなって、仕入れ量が落ちる若しくは仕入れの競争に勝てないのなら廃業やむなしとする判断も有るとは思いますので、その場合の廃業は理解できます。当事者にはうどんをそんなに高い値段で出す代物じゃ無いって言う価値に対する固定観念が邪魔するのかな。
値上げして解決できればいいけど、問題はもう少し深刻。
そもそも手に入らなくなってきてる。国産化が急務だけど、オーサーコメントにあるように日本の気候だとうどん用は現状難しい。
品種改良に成功したパン用小麦は国産化が急速に拡大しているので、価格というよりはやはり品質がネック。
種苗法も改正したし、新たな品種改良を待ちたい。
賃上げをし値上げをしたら困るのは年金暮らし世代のみです。
これから先収入がほぼなく資産で食い潰していくには値上げが困るから負担を若い世代に押し付けてるだけで。
ちゃんと値段を上げて、賃上げもしっかりしましょう。
健全な社会になりますよ
世の中が加速して変化していく状況下、事業を変化させ対応していく事は、時に困難を伴い、きっと苦労をされているのかと思います。但し、どのような事業においても、状況の変化に対応しないと、事業は上手くいきません。経営者は決断をしなければなりませんし、決断にも苦労と苦痛があろうかと思います。事業を辞める事や価格を上げる事は、経営者の決断かと思いますが、その前に価格の影響度合いが、どの程度収支に影響を与えるのかを検討する事は、経営上の最重要事項かと思います。これを検討し誰かが試さないと安くて美味しいうどんが無くなってしまいそうで寂しいです。
一般論として、消費者にとって値上げにメリットはなく、物価が上がり所得が変わらない状況での値上げは受け入れにくいかと思います。但し、このうどんについての値上げについては、私個人としては賛成で恐らく顧客に受け入れられるだろうと思っています。また、変化に対応出来ない企業が淘汰される事も必然と考えますが、小規模店舗の美味しいお店が無くなっていくのは、本当に残念です。美味しい小規模店舗が無くなって、チェーン店が増えてもあまり嬉しくありませんし、小規模事業者が活気付けば、本当の意味でこの国が豊かになるような気がします。大手チェーンの様な大企業が儲かっても、株価が上がっても、潤うのは一部のお金持ちと外資の企業ですので。
物価上昇とこのお店の経営の問題は少しズレている気がして、記事の記載に少し違和感を感じましたので、意見を述べてみたしだいです。
うどん店はあくまでも仕事。続けなければいけないものではないし、他の仕事でも良い。だから仕事を変えればよい。また外食はしなければならない裳では内から自宅で調理して食べれば生きていける。うどん店淘汰されても問題はない。だからこれは大きな問題ではなく、一つの減少としてとらえることが需要。無理せず見切り千両の気持ちで廃業して次に進むべき。それを支援することが重要ではないいか。
たまにこの手の記事で原材料高騰等で廃業~ってあるけど
高騰したら数か月経たずに廃業するぐらいなら
元々赤字とか出してたりで続かない店なんだと思うここ5・6年で飲食店の乱立が凄いしキッチンカーから水喫茶だとか
瞬間の爆発力狙って建てて一気に稼いで一気に畳むが増えたから
コロナだとか原材料高騰だとか関係なく
儲かるから始めて儲からなくなったから畳むってのも多いと思う
その手の飲食店は雇用とかに良い影響与えないし
金融と経営者だけが儲かって、また格差が広がるだけだから
続かない店・雇用に繋がらない店はジャンジャン潰れていいし
国も補助金とか出す必要ないと思う
香川のうどん店は安すぎる。もっと値上げしていいと思うよ。1杯500円でもいい。
値上げ論調がトレンドなのか
業界として値上げしないでいいように行政に働きかけるのは大事なことだけど、個々では値上げはしたらいいのにと思う。薄利多売で価格競争をする時代は終わった。
伝統や昔ながらを維持することは大事だけど、昔のままではいられない。
消費者も一部は一時的に反発するだろうけど、仕方のないことだってのは頭ではちゃんと分かってるよ。
私はうどんや小麦に関わる商売ではないけれど、小売にとって値上げは非常に繊細な問題なのはよく分かる。けれど、むしろ価格でしか勝負ができない有象無象が淘汰されて、生き残った者のシェアが増えるとか、変革のチャンスでもある。と捉えるようにしている。
行政に働きかけて使われるのは税金で結局自分を含めて皆の負担です。
食は守られるべきですが、何を食べるかはそれぞれの選択で、特定の商品の安売りのために税金を投入すべきかどうか。今の価格の維持が難しいなら、値上げして食べたい人から必要な額を回収するべきではないかと思います。小麦を含め資源は有限なので有事の今、取り合いになるのも仕方ない。
>悪い言い方をすれば、変化する情勢の中でいつまでも先人の作ったニーズに乗っかって流されていくだけでは、行きたいところには行けない。香川では無理です。流れも量も多すぎる。
何事も時と場所が重要です。場所が悪けりゃ試行錯誤も飲み込まれる。
だから県外に行って成功しているうどん屋もある。
香川で流れを変えようと孤軍奮闘しても店が潰れて終わりです。
だから稼業変えるか、県外に出るかという選択しかないのかな。
でも養うべき家族も家もある人は、そう簡単な話じゃない。
ただどの業界だってニーズの変化で消えていく事はあるのだから、飲食だけ特別扱いにも出来ない。
なる様にしかならないのでしょう。
最近は米国、ロシアとも小麦の生産は順調でウクライナからの輸出も順調。小麦価格は下がっている。それに原油価格も下落している。
あとは円が115円まで戻せば電気代含め光熱費も下がる。
いつまで大失敗しているアベノミクスを続けるのはやめるべき。
xtb*****さん自分も1人で製造販売業で材料の高騰で20年ぶりに値上げを春にしたのですが売り上げ個数は減ったのですが売上高は同じかちょといいです値上げイコール悪循環と思ってましたがそうではありませんでした、
要因は他業者が減った事(特に従業員が多いとこ)による値下げで生き残る事が業界で起きなかったみたいですね。
>香川では安いのが当たり前安いのが当たり前と言う常識を作った、或いはそう言う流れに乗るだけだったのもまたうどん屋側。
流れに乗るのも大事だけど、流れを作るのも重要な仕事だよ。
悪い言い方をすれば、変化する情勢の中でいつまでも先人の作ったニーズに乗っかって流されていくだけでは、行きたいところには行けない。
うどん屋さんが独自判断で値上げすればよいと思うが、『業界で』なんて話が出てくると、なんか違法カルテルがあるような印象。もっと優しく言うとさぬき店主の間で縛りがあるような印象。
適正値上げだったら、値上げしたら?
>あとは円が115円まで戻せば電気代含め光熱費も下がる。
いつまで大失敗しているアベノミクスを続けるのはやめるべき。そこは新しい経済政策を考えてよって言うべきでは?
いつまで過去に噛みついてるの?
ほんと、安さで競う時代は終わったなって思う。こういうお店ならなおさらじゃないかな。数十円の値上げでお店がずーっと続いて行くなら、お客さんも応援してほしいですね(^^)
>安くしろ、給料あげろ。日本は、ずっとこれ。バカしかいないから、
ここまでは同意かな。>特に主婦。主婦が不景気の元凶。
自分の知るかぎりの仕事上での経験則だと、
現役引退の高齢者の方が多い気がする。
そんな中、政治家やNHK等は昔ながらの法律に守られ生活が困らないので防衛費だ何だと理由を付けて増税する始末。
そもそも原材料費を価格に反映できない現状がおかしいのに値上げをするとクレームをつける人が多すぎる。原材料費が上がれば、必要経費は当然上がる。
その為値上げをしなければ売上は下がる。
給与も上がらないため負担だけが増える悪循環に陥っていく。
今の不景気を解消するには一時的には厳しくても値上げを受け入れ、給与を上げられる素地を作ること。
それが出来なければ、日本は緩やかに沈んでいくしかない。
>そもそも原材料費を価格に反映できない現状がおかしいのに値上げをするとクレームをつける人が多すぎる。そんな簡単に値上げができないのは店が多過ぎて競争が激しすぎるのです。値上げが出来ないには消費者のせいではなく店どうしが競争し合っているだけの話です。同じような物を近所どうしで売っていれば安い方に客が行くのはあたりまえの話です。
>そもそも原材料費を価格に反映できない現状がおかしいのに値上げをするとクレームをつける人が多すぎるちゃんと給料を上げて氷河期以降の若者に投資をしてこなかった弊害ですよ
>給料あがらないのだって、原材料費だと経済状況で説明されても、
>ウダウダ言って
>「俺の給料あがらないのはおかしい」
>って結論付けるでしょ、みんな。
そんなコメントどこにあるんだ?
日本の実質賃金が上がらない傾向は原材料費が高騰した近年よりもずっと前からの傾向論だし相関の時系列がばらばら.
みんな、自分に都合よく解釈するから。給料あがらないのだって、原材料費だと経済状況で説明されても、
ウダウダ言って
「俺の給料あがらないのはおかしい」
って結論付けるでしょ、みんな。
ようするに、
「俺に都合が悪いのは不合理なことが起こっているからだ」
ってなるのよ。
> ちゃんと給料を上げて氷河期以降の若者に投資をしてこなかった弊害ですよそれ関係ないよ。
氷河期から20年幾らでもリカバリーできた訳だし、稼げる仕事なんかごまんとあるよ。
記事のうどん屋もだけど、他責、他力本願してたら成長ないよ。
>それが出来なければ、日本は緩やかに沈んでいくしかない。茹でカエル状態だから気が付いてないだけで、すでに沈みかけ始めてるんだけどね。
痛みに耐えて、頑張れ。
って話な。
20年前くらいにも聞いたよな。
うどんに合ってるのは強力粉。
日本の気候だからこそ生まれた料理なんだから国産強力粉を使えばいい。
日本はこのまま無策なら一生デフレスパイラルから抜け出せない
値上げしてクレームならそんな客要らない。