【世界初】「テナガエビ」養殖で量産、21歳の事業部長が成功 高知https://t.co/EdizJ35bDw
ピーク時には年間40トンだった漁獲量は、2014年には1トンにまで減少。テナガエビの養殖での量産は報告例がないという。 pic.twitter.com/QK72MW1O1F
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 5, 2020
ネットの反応
世界初の養殖増産事業成功に惜しみない拍手を送ります。
若きパイオニアの地道な取り組みと研鑽努力により成し遂げた快挙は、日夜精進を重ねている他の研究者や新規事業従事者に勇気と希望を与えるに違いないと思う。
頑張りに心からのおめでとうを言いたい。
両立は相当むつかしい課題ですね。山に雑木を増やすことも一つの手です。針葉樹では保水力がありません。雨が降れば一気に川へ流れ込みます。雑木林では雑木の根が雨を保持してジワリと川へ流れる。
植林、護岸工事など複合的要素で日本の自然は崩壊寸前です。その中に生きている生物も絶滅寸前なことことを皆が知ってほしい。
今回の養殖は大成功なようですがその中の一部でいいから川へ放流してください。
ミナミヌマエビを飼ってた時は勝手に増えてただけに、手長エビの養殖が難しいなんて知らなかった。
夢や理想を現実にするには想像を絶する困難や苦労を乗り越えなければならない。情熱を絶やさず、それらを乗り越えてここまで来た部長さん達は凄い。これからも頑張って欲しい。
記事を読む限り、まだ研究開発途上という感じなんだなあ。21歳での頑張りは、日本のコロナで落ち込みがちの若い人たちへの刺激になりそう。
世の中年以上のおじさんたちにも諦めるなってメッセージを送ってる感じ。最終的な成功までには、まだまだたくさんのエビを死なせそうだけど、チームワークで地域活性のためにも頑張ってください。
うちの地元の川でもしろうおの漁獲量が激減していて、それはどこの地域でも似たような事が起きていると思うもちろん自然に増えていくのが一番良いがこうやって人の手でも増やしていけたら万全
後はダム、護岸工事、または水質変化による環境面での減少。結局人間の影響が大きいと思う。自分たちで壊し、減らしてきた生物を自分たちの手で再び増やすことは義務だと思う。
私も子供の頃は大河川の下流域に住んでいたので、そこではカニを獲ったり、ハゼを釣ったり、夜には手長エビを網で掬ったりしました。
それができたのも、堤防があっても、護岸は自然に近かったから。
今では、堤防の下は、すぐ水になってしまい、川で遊ぶこともできなくなってしまいました。
当然、カニもハゼも手長エビも、いなくなってしまいました。
この記事のタイトルを見たときは、すごいという思いより、テナガエビなんて、昔は簡単にいくらでも獲れたのになあという思いの方が、強く思った。
手長海老の養殖成功!明るいニュースですね
この方の様に開発研究を経て商品化になるまで大変な苦労と努力が見え隠れしてます
昔、池や用水路に赤虫をつけて待つとかなりの釣果が有りました
揚げてよしの美味に舌鼓したものです
今海産物が危機的な漁獲高を迎えて居ます
サンマやイワシ昔から庶民の台所の見方の食材が高騰を続ける
タコやイイダコもめっきり減りイカは倍近い値段になってます!
イカの塩辛が好きですが以前100円前後の物が倍近い値段、、、
乱獲する海の警告と捉えるべきでは?
マグロも延縄漁でごっそりでは大間の一本釣り漁師は6ケ月から1年水揚げがない方も少ない
食も大事だから魚残す努力もしてほしい
小さい魚はリリースするとか
アサリやシジミは小さい貝は網から落ちる様になってますよね?
魚も網から逃げる位の隙間が欲しい
自然を破壊するのも人間!守るも人間では?
一度護岸化されると・・・、30~40年くらい前の水路改修はヒドイもので、水辺の生き物のことや水辺で遊ぶ子供たちのことは何も考えずに、何でもかんでもコンクリートの3面に金網フェンスで囲い、
人が入れないようにして合理的に改修してしまいました。楽しかった川遊びができなくなり、魚やシジミもとれなくなり、当時は水路を見るたびにかなしい気持ちしかありませんでした。
そういったのかでの、成功は1つの生命の維持をできた事なのかな。と、思います。
食べる分は養殖、でも、自然での生活をするエビ達も増えて欲しいと思います。後の子供達のために。