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ネットの反応

1.
震災は予知できない、って本当なのかなと
何千万トンという地盤や海水が
一度に揺れるような事象なんだから
事前察知できそうな気がするんだが
2.
来るか来ないかじゃなく、いつ来るかの問題
3.
いつ起きても、どこで起きても不思議ではないなんて言うのは、予想でも予測でもない。素人レベル。
起きたら不思議な時間や場所など、最初から無かったのだから。
4.
100年溜めてマグニチュード6だと結構範囲の狭い直下型かな、そいつの予測は難しいねって、そういうことではないか。見つかっていない活断層もあったりするわけで、用心しておいても損はないね。
5.
俺はクマだから震度10の大地震が来ても死にやせん。

ガゥガゥ(???)

6.
阪神淡路も東北もどっちもあれだけの大災害を予知できないのだから地震の「予報」「予知」或いは「予測」は現在では「科学」ではない。
フェイクの域を出ていない。「地震学」はまさに「エセ科学」
7.
コンピューターで地震情報を蓄積しながらも、数年前の東北地方の地震や津波すらはじき出せなかった。じゃぁ今はもっと優れてるかと言っても昔と何ら変わらない。
「来るだろう」その時に備えてはあるけど、いつ来るかわからないものにどう向き合えれるかと、課題は多い。そこまで教えてくれる専門家は今だでてはこない。予防で我慢するか。
8.
見出しの本当に来る?って、地震大国なんだからw
だから、どうしろこうしろで、余計な蘊蓄はいらないさー。
9.
信じたくなければ、信じないでその時を迎えれば良いんじゃない? 自己責任でしょ。
助かるかどうかも分からないしね。
私は都内在住だけど、地震で一階二階は潰れる可能性があるので、三階に住むことにしました。地震後に自力で逃げられるしね。
あと、しばらく暮らせるように、雨つゆがしのげるようにブルーシート3枚と木などに固定するナイロンロープを一巻とハサミ一本とスマホ用ソラー充電器。単4の電池12本(懐中電灯10h)、
それに救急セットに、非常食とミネラルウォーターを用意してある。これをバッグ一つに入れてある。
震災時は、72時間は自力で生き延びないといけないからね。
10.
防災グッズ買おうとしたら意外と高かった
11.
30年以内に来ると言われ始めてもう10 年くらい経つ気がするけど、なんで20年以内にならないの?
12.
8年間、いまだに『震災中』です。
13.
予知なんてできない。
この先ずーっと30年以内に何パーセントってなるさ。20年後も今後30年以内に地震は来るってなる。
誰もいつ来るかなんてわからない。
でもいつかはくるさ。
来ないって言って来たら困るけど。
来るって言って来ないからって誰も困らない。
14.
国内では事例が足りないのは分かるんですけど、世界での連続大地震の確率と南海トラフに限定した単発大地震の発生予想率を比較して何倍に上昇、とか言われてもあんまり意味のある比較とは思えませんけど
15.
トラフなんてどうでもいいんだよ。
とりあえず震度5程度の地震を予知してから言え。
バカ野郎。


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16.
死んでも助かっても、結局不幸なんだと思う。
17.
地震予知は絶対に不可能です。巨大地震は一定の周期ごとに必ず来ます。それは過去の歴史が如術に語っています。1944年、つまり75年前の地震は関東大地震より遥かに大きかった。
どんなに非難訓練しても夜間に襲われては本当に困った物です。せめて日中に来ることを祈るばかりです。日本は列島全体が地震帯です。どこに起きても不思議でないです。
18.
発生の危険性が急激に高まったときには、1週間程度の避難を呼びかける対策を講じたとしても、実際すぐ動ける人間がどれくらいいるんだろ。
そして、最大の課題として・・・ 1週間避難生活しても、地震が発生しなかった場合の措置。きっと不安増強による疲弊でパニックを起こすだろう。いつ、どのタイミングで発生するか分からないのを相手に、やみくもに避難生活を延長するには無理があるだろうし。その時のことは想定しているのだろか。
そもそも、警報を通知できる余裕すらほんとはない状況なのかもしれないよね。と仮に考えると、今のうち少しづつ個々が移住先を検討する必要はなかろうか?と思ったりする。
19.
いついつとは予知できないけど、もうくると思う。北海道、鳥取、大阪、熊本、度重なる各地の地震。昨日の東海方面の震度4。各地の地震が頻繁ってことは下のプレートが入り込んでると思う。上に押し上げられて、歪みが溜まってるから断層型の地震が頻発する。
20.
予知に多大な税金を使うのではなくて、減災に税金を使うべきだと思います。
21.
大阪湾岸は大丈夫かな?狭いエリアに空港、夢洲とかにカジノ。阪神淡路では木造家屋がかなり焼失したがその後の家屋の形態など。
22.
誰でも閲覧できる国土地理院のGPSモニタリングデータベースや、筑波防災科学技術研究所の震源マップを観ると日本が危機的状況下にあるのがよく分かる。
東日本大震災以降、日本周辺のプレート境界の均衡が崩れ、地震と火山活動が活動期に入りました。
東日本大震災の震源域は第二次東日本大震災への備えが必要です。
福島太平洋沿岸?房総半島周辺?伊豆半島周辺ではスロースリップ現象が発生し続け、プレート境界型巨大地震の南関東巨大地震の発生が差し迫っています。
日向灘?四国太平洋沿岸?紀伊半島周辺?知多半島周辺でもスロースリップ現象が発生し続けています。日向灘巨大地震からの連鎖発生による南海トラフ巨大地震が差し迫っています。
又、巨大中央構造線境界面で天正大地震のように連鎖地震が発生し続けています。
巨大地震の発生する可能性が高い地域に大都市・首都・工業地帯・原発が太平洋沿岸に集中するために危機的状況下です。
23.
とにかく、備えですよね。最低限必要な身の回りの物、そして動じない強いハート、体力。
24.
予知が出来ようが出来まいが、地震が発生したら、余程頑丈な作りでない限り、それこそ東北大震災のような大地震なら、どのようにしても家は壊れるよね・・だから、壊れて住めない人の避難所をどうするか、
という事後ケアーが最も大事なのではないですか・・大地震や洪水などで住処を無くした人たちのための、災害専用の大規模避難所がなぜこの災害大国の日本でそれがいまだに出来ていないのか・・もういまやすでに万人単位で収容できて、
自家発電から非常食・寝具などを完備した大規模災害避難ビルというような建物を各市町村の半径何キロかに設置できていないといけないですよね・・地震が来ても避けようがないので、結局は事後対応がいかに大事なのか、ということはいままでの災害で教訓を得ているはずだと思うが・・
25.
まぁ、無理でしょう!逃げるところが無い!そんな時は1人でお金があれば何処にでも行けるが家族で小さな子供達や老人がいる人は出来ない!国が主体になり具体的な事を考えてくれ!
26.
忘れた頃に、来るよたぶん
27.
絶対いつか来るよ!
28.
南海トラフの地震予知について、まともな記事だと思う。

けっこう反射的に「地震予知はできない!」という人がいるが、科学的根拠に基づいたものもあることを知ってほしい。

29.
今の技術では地球外生命体を見つけるより難しい。大地震が起きた場合は諦めろ。
30.
結局は自然の事は分からないのが当たり前。
仮に予測出来たとしても防げるわけでも無いから対象外の県に避難するしかないけど現実的に全員の避難は不可能。
仮に県や国からお金が支給されて家屋の補強が出来ても大地震と大津波が来れば無意味。
どうせ人間なんて自然を前には無力なんだからバタバタせずにその時を待つしかない。
それでも生きたい人は南海トラフ予想マップ外に移住すれば多少は安心出来るんだろう。


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