ネットの反応

居眠りしても、仕事をしなくても高給をもらい、コロナ対策に奔走している知事や市長などを他所目に高給クラブで飲み歩く議員…
議員は好き勝手しても諫められないからストレスも心労もないでしょう
仕事柄病院行かずに無理してたのかな?
そうかと思えば病院に逃げ込む議員もいるしなここでも「やる事があるから」と手遅れになった人もいるし
自分で動脈乖離に気が付いて助かった人もいる

体調不良だとか言わないで病院行ってください

概ね男性はギリギリのところまで我慢して救急搬送を依頼します。
前兆がある場合が多く、コロナじゃありませんが第二波、第三波のアタックで休むことを決断してしまいます。といっても経験のない方も多く仕方がないと言ったらおしまいですが、早めの受診やかかりつけ医への相談が一命を救う場合もあります。

オレがいなかったら職場は回らないということも現実ではあまりありません。
理想論ですが階級が上の者ほど休む勇気を見せてほしいものです。

この記事だと『持病持ちだった‥』などの詳細はわかりませんが‥‥市政を市長を支えるNo.2として多忙な中でご苦労されていたであろうことは推察できる!ご冥福をお祈りいたします、合掌!
このかた個人はお気の毒だと思いますし、ご冥福をお祈りしますが、
働いていて急に亡くなるということ自体は、特に驚くようなことでもないですね。私自身も「あれ、やばいかな、今日は死ぬ日かな」
と感じることはちょくちょくあるし、それでもたいていは仕事に出かけていく。

(パソコンの中の見られたくないデータなんかは、もうほぼ処理済みです)
通勤電車で亡くなる人も、いちいち報道はされないけれど、少なくはないと思う。

本当に人間って、毎日生きているのが奇跡のような存在だと思います。

私の知人は職場で急に倒れてそのまま亡くなった。死因は大動脈瘤破裂。普通の健康診断ではわからない。定期健康診断にCTスキャンなど少し高度な検査を取り入れないとこれからはダメなのではないでしょうか。
朝は脳梗塞や心筋梗塞の危険時間帯。
助かるか助からないかは救急車で搬送された病院医師の実力や能力にもよるが。
コロナ禍の前からこういう形での急逝ってしばしばあることだったのだろうか?
それがコロナ禍に入り、取り上げられるようになったのだろうか?それともやはりコロナで増加してるのだろうか?

ちょっと前まで自分で自分の体調を説明できてた人が亡くなるなんて信じられない。

財政・企画系という事は庁内では本当にエリート中のエリートだったんでしょうね。コロナで激務だったのかも知れません。ご冥福をお祈りします
休日も関係して、まだ役職のある市役所職員にしか連絡がまわっていないくらい市役所が混乱している状況なのに。
それ、以上に家族は‥。

読売はかってに記事にして。
コロナを疑わせるコメント沢山で満足か?副市長は多摩地区で最も有能な副市長です。
人から、市内の多くの組織くら信頼された方です。
そんな人の最後。せめて市職員にはマスコミではなく市長の言葉で伝えて頂きたかった。