「冬季うつ」とは ~暮れからお正月の憂鬱対策~(時事通信) – Yahoo!ニュース
この時期男性鬱患者もキツい時期です。
鬱患者のみなさん、今年来年の冬、ODに気をつけながら、何とか寒さとインフルと鬱を乗り越えましょう(*・ω・)ノ
https://t.co/cC63Acy359— ウツクリ@病んで祈って呟いて (@tasukete1985) December 27, 2019
・季節性情動障害
・神経伝達物質のセロトニンが減少することや、体内時計をつかさどるメラトニンの分泌状態が変化することが影響するのではないかといわれている
— 大津秀一🍀早期から緩和ケア医師🍀院長🍀診断時からの緩和ケア外来クリニック🍀遠隔診療全国対応 (@shuichiotsu) December 27, 2019
医師・海原 純子
日が暮れるのが次第に早くなってくる晩秋から冬にかけ、だるくて気分が落ち込むという悩みを相談されることがあります。冬に特有な「冬季うつ」と呼ばれる症状かもしれません。あなたはこんな悩み、ありませんか。
◇冬になると意欲消失
Aさんは毎年、クリスマスの頃から、仕事の意欲が消失気味で困るといいます。朝、眠くて起きられない、化粧をする意欲が湧かない、何となくだるい、という状態ですが、毎日、何とか頑張って起きて、仕事場に向かいます。
経理業務でデスクワーク。1日中、パソコン作業で座りっ放しです。
仕事が終わると、疲れ切って、帰りにコンビニでチョコレート、アイスクリームにコヒーを買い込んで、ほっと一息つくのですが、甘い物の食べ過ぎで、体重が増え、憂鬱(ゆううつ)な気分になるといいます。
クリスマスのイルミネーションが華やかなだけに、この時期、何の予定もない自分が何となく惨めな気分になり、うつが続きます。
◇女性の方が高い罹患率
冬に多い、こうした症状は「冬季うつ」と呼ばれる疾患のことがあります。季節性情動障害は、日照時間が短くなると症状が発現しますが、その原因ははっきりとはしていません。
ただ、神経伝達物質のセロトニンが減少することや、体内時計をつかさどるメラトニンの分泌状態が変化することが影響するのではないかといわれています。
抑うつ感やだるさ、過眠、甘い物や炭水化物の過食などが症状として起こりやすく、男性より女性の方が罹患(りかん)率が高いとされています。
Aさんも毎年、晩秋から症状が起こるということで受診し、季節性情動障害の可能性が高いと診断されました。
だるくて全く動けない、仕事に行けない、という場合は、受診して相談してください。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00010000-jij-hlth&p=1
ネットの反応
湘南から福井県に移住した事で鬱病が悪化しました。
特に10月以降は晴れの日がほぼ無く、部屋中の薬を強い酒で一気飲みする程には精神状態が悪化しました。
湘南に戻ると大分改善したので、雪国には二度と住まない事を決意しました。
私は75歳の老人ですが若い時からうつ病があります、やはり冬はうつ状態が強くなります、規則正しい生活が肝心ですね
何もやる気がしなくて、冬季うつを解消する方法はないかと検索したら、そんな時は料理をしよう!という記事を見つけてゲンナリした。
確かに外には出ずに頭も使い手先も使い、気分転換にはなるのかもしれんけど、こちとらソレがめんどくさくて悩んでるのに…
北欧の人や夜勤の人がビタミンDを積極的に摂ってるらしいけど、飲んでみようかなぁ。
女性の方が冬季うつになり易いのは、日照時間の短さも関係するだろうけど、それよりも家庭内や職場の年末にかけての行事、大掃除、新年の準備、帰省のストレス、、これらに忙殺され、家族は冬休みで家事も増えるからだと思う。
だから、松の内が過ぎて日常が戻ると、一気に開放されてホッとする。
私も数年前から2月が必ず体調悪くなる。今年は過敏性腸症候群?と診断されて抗不安薬を出してもらい乗り切りました。やっぱり季節のせい?
女性だけじゃないよ。年末最終日に当たり前のように早出残業させられて、顔を合わせたくない同僚と同じシフトになるんだから気分も落ち込むし冗談じゃないよ。さっき業務終了時刻になったから、年末の挨拶が嫌なんでトイレに籠もってこの文章を書いてます(笑)
仕事が辛くて年中うつです。
私、四季を通じて年がら年中 鬱です…。
スキー場に行けばいい。
日曜日の晩がめっちゃ憂鬱。
なるほど
日々転職したい気持ちが萎えるのは冬。
よし!探そう!やっぱり人生色々経験しなくちゃねー!春の匂いも好きー!と前向きにハイテンションになるのが春。
春にテンション上がるのって木の芽時で自分ヤバイと思ってたけど、冬のテンションが異常だったんだ。なるほど。
北陸とか最悪。天気悪い上に雪もベチャベチャ。1年の4分の1がこんな気候とか地元民以外拷問だね。
寒くて出にくいとか、からだが重いとか、私のように花粉がとか、敏感に感じることに加えて、なにかしら人間関係のストレスなど、思い出すと外に足が向きにくいような、何かある人がそうなりやすいのかな?
私は正にそんなことがあって、この2年間半は辛かったです。特に、夏の間や、冬から春にかけて。
長ーいトンネルの中を、ずーんと佇むような感覚。
心理学に精通する人に出会い、相談し、頭の中で「私は必ず元気になる」と考え続けるだけで、無意識の脳がその考えに満たされ、必ずそうなると教えて頂けたので、トンネルの中にいても、涙を流しながらそう想い続けました。
今やっと。長いトンネルから抜け出せたような気がします。
元気になり、搾取してくるような人間とは関係を断ち、さらに元気に。
悪化してるとしても、誰かに聞いてもらってほしい。
女性は寒さに弱い上に、家庭の仕事のエネルギー源となるお天気も良くない
更に年末年始は家族のために滅私奉公
働きに出た方が私は元気になります
うつになったら、趣味などの好きな事をやったりしている。人生、山あり谷ありだからね。色々あるさ。
男性ですが、野球依存というか、どうしてもこの時期過ごすのが苦手だったりします。
まぁ独身だし、冬は余計に寂しく感じますね…
自分がやばかったときら、雨戸を閉めずに寝ることをしていました。これやると、朝が起きられるようになります。
でも一番効くのは、大切な人の存在だね!
わかる。
自分はいつも2月が鬼門。
来年も生きていられるかなぁ。
甘えだな
コヒー=X コーヒー=◯
冬はほんとに大嫌い。
特に12月。
やはり秋分から冬至までは 日毎に活力なくなる。
デパス漬けの日々。
だから 逆にクリスマス以降は快方に向かう。
その中の何割かは無自覚の甲状腺機能低下症も含まれていそうですね。
寒がりで便秘がちな方は辛い季節です。
おでこをお天道様にあてるのだ。
なるほどこういうことだったのですね⁈
最近、ボーっとするし、やる気起きないし、億劫だし、、
ヤバイと思ってました。。
大昔の生活であった「日が昇ると起きて、日が沈むと寝る、お日様の光をたっぷりあびる」というのは重要でしたね
これがアベの目指す”美しい国へ”!
北海道に住んでいた時は完全に冬季鬱だった。
今、関西に戻り
鬱になる暇ないくらい
仕事忙しい w
毎年冬になると冬眠時期に入り公私ともやる気は起きません。仕方ないと思ってます。充電期間だと自分に言い聞かせてます。
軽く考えてるコメントありますが、かなり辛いです。薬もらったり光を浴びる機械をレンタルしたりと毎年秋になると泣きたい日々でした。ちゃんとした病気として認知されてほしい。