【YOASOBIが紅白出場 TV初歌唱】https://t.co/UqXRbonSSQ
今年最大のヒット曲「夜に駆ける」を歌う「YOASOBI」が、「第71回NHK紅白歌合戦」に初出場することが分かった。CDを発売していないアーティストの出場は異例中の異例。テレビでの初パフォーマンスとなるだけに、最大の目玉となりそうだ。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 23, 2020
【YOASOBIの初出場が決定】
紅組歌手として
YOASOBIの初出場が決定歌うのはデビュー曲「夜に駆ける」
2020年の音楽シーンで
最も脚光を浴びたYOASOBI
テレビで初めてとなるパフォーマンス紅白HPでは
Ayaseさん、ikuraさんからのメッセージを掲載▼https://t.co/BkKjxzzTcB#YOASOBI#NHK紅白— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 23, 2020
ネットの反応
紅白に興味は無いがyoasobiは観たいと思う。
紅白とかレコ大なんていまや芸能事務所との忖度で決まるようなもん。
ジャニーズでもアミューズでもないからなかなか調整が難しかったんだろうね。空いた時間あれば出来ればコネ作れる事務所の新人紹介コーナーとかを増やしたい所だろうしね。
チャートを賑わすのは若者向けだから。じゃなく心に響く曲で選出してもらえたら紅白見る人が増えるのになー。
いわゆるヒット曲よく聴かれた曲はサブスクや動画配信からのことが多いから。
CD未発売が大きく取り上げられていますが、配信限定は主流になりつつあって、CDのみで音源配信されない曲の方が、アーティストのこだわりが強い印象です
ユーミンまでは情報を死守したのに、YOASOBIはリークされちゃったのですね
吉報!!もうCD関係の既得権益とテレビが絡み合う社会がなくなればいいと思う。
CDだろうが配信だろうが、いい曲は普通に紅白だけでなくテレビ出れるようになってほしい。
エジソンの蓄音機以降(笑)、新譜の媒体は変化し続けて、
今はネット配信という形になっているだけのこと。ちなみにネット時代の今も「新譜」と言うのは、
レコード以前は楽譜というソフト(データ)を買って、
ピアノやらの楽器というハードで演奏(再生)して楽しんだ名残。
今でもNYのティンパンアレイに集まる音楽会社は、
元々は楽譜屋だった(ティンパン=ピアノの擬音)。
そうしたビジネスモデルが成り立つ以前は、
酒場にオリジナル曲を作曲してピアノで弾く人たちがいて
口コミで客を集めていた。ラグタイムは、その時代の流行音楽。
50代のオッサンですが、夜に駆けるとあの夢をなぞって、群青の三曲を夜ランニングする時のプレイリストに入れて聞いてます。
夜に駆けるを聞いた時、ランニングのテンポ感とピッタリで、その後プレイリストはちょっとずつ入替もしているけど、夜に駆けるは外せない一曲です。
昔と違って、ストリーミングで色んな曲に出会えて良いですね。私はApple musicのみなので、他のサービスにはもっと色んなアーティストの曲もあるのでしょうね。