『半分、青い。』最終回・第156話では、鈴愛（永野芽郁）がある人の言葉をヒントに扇風機の名前を思いつく→騙されたつもりで見てたら本当に騙された笑

毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。9月29日放送の第156話では、鈴愛（永野芽郁）がある人の言葉をヒントに扇風機の名前を思いつく。

鈴愛と律に秋風羽織（豊川悦司）からの速達が届いた第155話。第156話では、そよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。晴（松雪泰子）ら総出で準備を進める中、鈴愛はある人の言葉にヒントを得て

、扇風機の名前を思いつく。律（佐藤健）と津曲（有田哲平）は早速、商品名を変更するために動き始める。夕方になり、つくし食堂では顔なじみが揃ってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律は扇風機にこめた思いを語りだし……。

岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。

主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、奈緒、矢本悠馬、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、山崎莉里那、有田哲平、小西真奈美、中村倫也、間宮祥太朗らがキャストに名を連ねる。

リアルサウンド編集部

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00010010-realsound-ent

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