【巨人】横川凱、輝星には負けたくない…→ご飯はしっかり食べてくれ。意識が高いのは立派だが。

今週の「ＡＬＬ巨人」は、大阪桐蔭高からドラフト４位で入団した横川凱投手（１８）を直撃した。１８年夏の甲子園大会決勝で対戦した吉田輝（金足農、現日本ハム）が１２日の広島戦（札幌Ｄ）でプロ初登板初先発勝利。

同い年のドラ１の快投をどう受け止めたのか。大阪桐蔭では根尾、藤原、柿木らとともに汗を流したＭＡＸ１４４キロの長身サウスポーが見据える未来像に迫った。（取材・構成＝河原崎　功治）

横川はいま、３軍でプロで戦うための体づくりや基礎練習に汗を流している。その間、１８年夏の甲子園決勝で対戦した吉田輝は１２日の広島戦、５回１失点でプロ初勝利を挙げた。横川は、その試合をテレビで見届けた。

「今、自分が１軍の舞台に立つことができるかといわれたら不可能。同級生が１軍で投げたっていうのはとても刺激になります。そこはいい意味でプラスに捉えて、自分も負けていられないという気持ち。今置かれている環境でしっかりやるべきかなと思います」

吉田輝は全球のうち８０％が直球だった。１年目の目標を「真っすぐの強化」に掲げる横川は、リーグ３連覇を達成した広島相手に真っ向勝負を挑む姿に目を奪われた。

「あそこまで真っすぐで押せたら、ある程度の変化球があれば、なかなか捉えられないと思う。いいなって思いましたよ。改めて真っすぐの重要性を感じさせられました」

横川は直球に加え、切れ味鋭いスライダーなどを適度に織り交ぜる投球スタイル。だが、本人はもっと直球の割合を増やしたいと考えている。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000129-sph-base

ネットの反応

1.
完全に素材型の選手。巨人ドラフト４位には驚いた。
でもプロ入り後、ドラフト順位は関係ない。這い上がっていくだけ。

2.
慌てる必要はない。じっくり体を作りながら、何が自分の武器になるのかを考えていけばいい。その時間は決して無駄ではない。
今は今村、田口、戸根、池田、中川、高木京、森福と、先発型から中継ぎ型、ストッパー、不良債権まで、いろんなタイプのサウスポーがチーム内にいるので、いい所は盗んで、どんな投手になりたいかをいろいろ試せばいいと思う。

3.
月とすっぽん
プロなれただけで100点

4.
体を作って、三軍でいっぱい試合に出ながら４~５年後に１軍に定着してもらいたい。怪我だけは気を付けて。

5.
ゆっくり鍛えればいいよ。伸びしろは横川の方がある。

6.
根尾も藤原もプロの壁にぶち当たっている感じやからな。

横川はまず　プロ仕様の身体を
作るように　鍛えてほしいな。

7.
個人的にジムに通うなんて巨人三軍にはウエイトトレーニングできる施設はないの？

8.
まだまだ焦ることはないしこれからもっと伸びると思います。
トレーニングや食事のことをよく考えているのはいいのですが変に無理して自身を壊さないようにしてもらいたいです。

9.
柿木思ったよりボコボコなんだな

10.
水泳の池江に似てるね

11.
化ければこの代では一番成功するんじゃないかな。というか大阪桐蔭でも入学当初や下級生の頃は柿木よりも評価は高かったからな。

12.
あんだけすぐ1軍で通用すると言われてた根尾や藤原が1軍で通用しなかった、プロはあまくない！

13.
サウスポー投手が大成するには、チェンジアップ！。高卒なんだから、そんなに急ぐ必要性もないので、じっくりと心技体鍛えてからで良いんじゃない…。
なんせ静岡高校より、打たれるのも計算済み位で、2,3年後待ってます！。