第2打席で内野安打を放つと、第4打席では左前への当たりを二塁打に
■エンゼルス 11-6 ブルージェイズ(日本時間20日・トロント)エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地でのブルージェイズ戦に8試合連続で「3番・DH」でスタメン出場した。
第2打席で内野安打を放つと、第4打席では左翼線への打球を二塁打に。脚力も武器に2試合ぶり、今季14度目のマルチ安打とし、この日は6打数2安打だった。
初回の第1打席は、2016年のア・リーグ最優秀防御率&最高勝率に輝いたアーロン・サンチェス投手の前に一ゴロに終わった大谷。
それでも、走者が入れ替わって一塁に残ると、すかさず今季3個目の盗塁を決めた。第2打席では一塁への高いバウンドのゴロに全力疾走。内野安打として、2試合ぶりの安打とした。
第4打席では左翼線へ鋭いライナーを放つと、一気に一塁を回って二塁を陥れた。またしても俊足を武器とし、左前安打を二塁打へと変えた。
第5打席は空振り三振、9回2死満塁の絶好機での第6打席は、いい角度で打球が上がったものの、伸びがなく右飛。この日は6打数2安打、今季は37試合で148打数41安打で打率.277となった。
ここまで昨季を上回るペースで本塁打を放ち、前を打つトラウトとの“トラウタニコンビ”が大きな注目を集めている大谷。
今季、メジャー復帰して以降は無安打期間は最長でも2試合しかない。前日の試合ではノーヒットだったが、この日は2安打と結果を残した大谷に米記者も感嘆している。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00414878-fullcount-base
ネットの反応
本当に頭が下がります。
大谷が活躍する度にトラウトの成績も目に入ってきて化物だなぁと思うw
2番大谷、3番トラウトの方がよくないか?
”昨春彼がどんなだったか覚えてる?”
アメリカにはオープン戦という概念が無いらしいな…
打者の方が楽しみだったけどなー
投手として伸びるとしたらコントロール・コマンドあたりかなと思ってたけど打者の方は底知れない何かがあった
全く本人は満足していないと思います。まだこんなもんじゃないと思わせてくれる本当に凄い選手です。
規格外
大谷とトラウトじゃバッティングのレベルが比較にならないけど、いつかトラウトより打てるようになりそうな気配はしますね
日本の評価では、投手よりも打者の方が完成されているというものだったと思ったけど。
彼の潜在能力を日本で見てきた我々であれば、むしろこの活躍は当然だし、まだまだやれると思ってますけどね。
「こんなにいい打者になるなんて…」は誰よりも、ほぼすべての日本のプロ野球人、日本のファンが思っていること
日本では打者としてシーズンを全うできたのはワンシーズン
投手大谷に比べ、打者大谷は評価しきれないとこがあった
打者大谷は始まったばかりでまだまだ伸びしろがあると思う
トラウタニコンビは無理あるよー笑
ただ、ただすごい。わずか30年前に、野球・サッカー・バスケで本場に認められる日本人が現れるとは誰も思っていなかった。それが今では・・
まだまだ大谷にとって、世界一の野球選手になる為の序章に過ぎない。そして、大谷は今後とてつもない年俸をもらう事になるのだろうが、今まで通り努力し続けるのだろう。
大谷にとってバッターは余興だからな。ほとんど打撃の練習もしてない、
来年は投手が主体、楽しみだな
いつの話してるの?フルカウントさん褒めちぎりすぎ、まだまだですし、ホームランも30本過ぎた時に褒めちぎりましょう。大谷大谷ってずっこけたときなんていうんでしょうね
マルチは凄い。ただし6の2だからな。
冷静に見るべき。
王さんやイチローさん最初から打者での大谷選手を推してたね。
調子が良いのは外野フライの感じでわかる
ポイントが違えばHRになってるようなスイング
観察力、判断力、修正力、実行力といった数字には表れにくいセンスが素晴らしい。その溢れんばかりの才能を活かし、世界ナンバー1選手を目指して欲しい。
トラウトの後に任されてるのが凄いね。
トラウトを歩かせてもオオタニがいるから簡単には歩かせられない。
しかも160キロで球を投げるピッチャーだから。
日本はアニメだけを輸出している国では無いって身体を張って証明してくれた。
イチローと入れ替わるように現れたスター。
今後にも更に期待をしたい。
今期は大谷翔平投手って記事変じゃないの?大谷翔平選手で良いんじゃないの?気になるんだけど(笑)
あの破壊力ある打棒に注目が行きがちだが、大谷には足もある。
色んな形でヒットが狙えるのがまた強み。
大谷選手の活躍が私の日常生活の支えです。
まだまだこんなものではないはず。
大谷はピッチャーよりバッターでしょ。
バッターの方が断然活躍できてるやん。一概には言えんけど