5日のアスレチックス戦で3試合ぶりの4号2ランを放った大谷に米メディアが称賛
■アスレチックス 4-2 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地のアスレチックス戦で「3番・指名打者」で2試合ぶりにスタメン出場。
6回の第3打席で4号2ランを放つなど3打数2安打2打点の活躍を見せたがチームは2-4で敗れた。3試合ぶりの豪快な一発に米メディアも驚きの声を上げている。
大谷が放った圧巻の一発を米メディアは次々に伝えた。3試合ぶりの一発は4点を追う6回無死一塁。先発右腕モンタスの初球、95.5マイル(約153.7キロ)のツーシームを捉え、バックスクリーン左へ4号2ランをかっ飛ばした。
大谷の一発は5月31日のマリナーズ戦以来3試合15打席ぶり。打球速度は104マイル(約167.3キロ)、388フィート(約118.2メートル)、角度34度、最高到達点118フィート(約35.9メートル)だった。MLB公式ツイッターは「オオタニのあの逆方向へのパワー」と中堅左に飛び込む一発に驚愕。
さらに「NBCスポーツ」のジェシカ・クレインシュミット氏は自身のツイッターで「オオタニ、強打の投手」と速報。
「エンゼルスラジオ・AM830」のトレント・ラッシュ氏は「SHOTIME!!!! マイク・トラウトはモンタスとの対戦で13球目に死球を受けた。次の球をオオタニがホームラン!!」と、15打席ぶりの一発に歓喜の声を上げていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00398293-fullcount-base
ネットの反応
今日のアナハイムは湿度が高く、オーバーフェンスか? もしくはフェンス直撃か? っていうエンゼルスの何人かの選手の会心の当たりがフェンス前で失速してたのと比べると、あの詰まったような当たりでセンターにオーバーフェンスできる大谷の“パワー”は素直に凄いと思う。
まだまだレッドホットの状態ではないとは思うが、エンゼルスともども上昇カーブを描いていって欲しい。
試合に出たり出なかったりするのが気になるな。
気が向いたらマウンドに立って
100マイル投げるDH専門の打者。
勝利とセットならもっともっと良かった。
やっぱり大谷選手らしいホームランですね。
暑くなりますが、アメリカは日本より湿度も低いし、これから調子を上げて欲しいですね。
チームがすでに消化試合。打っても投げてもなんだかなー。
大谷ホームラン打つ時大体トラウトランナーおるやん笑
素直に凄いと思う。
でも打率は2割前半。
まだ勘が戻ってないのか、手術の影響か。
嬉しくてたまらん。
それ以上の言葉はない。
このパワーが打者大谷の最大の魅力ですね(^_^)
トラウトにアシストは
付かないのかなぁ?
キャンプもせずにぶっつけ本番でよくやると思います。
やはり、凄い。
ルクロイの4番はない。1番にフレッチャー、4番にラステラだよ、オースマス君。
30本は厳しいけど20本は打ちそう
ピッチャーも良いけど毎日のバッターも楽しいよな!
む。試合は勝てないな。勝利もつくといいね。
窮屈そうでもホームランになるというパワー。
7月には本調子になるな。
「称賛の嵐」とか「驚愕」とか、負け試合で出た特に変わったところも無い普通のホームランにおかしいだろ。
不自然に持ち上げ過ぎる。
このfull countってサイト、日本人すごいブームにあやかってるか知らんけど、このサイトの情報見て全米大谷フィーバーと勘違いしてる日本人増産させてるな。
エンゼルス打線はモンタスに手こずっていただけに
価値ある一発だった。
22本ホームラン打ってる選手もいるのでもっともっと打ってほしい。
ファーボールになる前のストライクボールは打ってホームランにしちゃえと思った。
野球経験ありませんが。
あの当たりで左中間オーバーフェンスとか規格外過ぎる
なんならセンター前のポテンヒットかと思ったわ
大谷君、やったね、おめでとう。
それにしても、またしても「米メディア、称賛の嵐」と大風呂敷のタイトル・・・。逆方向へはいつものことですが、いつまでこんなことやるの?
逆方向にしかHRがでないとは、まだまだ、本調子ではないね。まだ、時間がかかるだろうね。
ホームランかアウトの印象が強い。
翔平上げて来たね
そろそろ修正してきたな。今からだ!
あの球を詰まりながらもあの方向にぶち込む。断言します。間違いなく今季40本打ちますね
結構ギリギリに見えた、名手なら捕られていたかも、取り合えずよかった。
エンゼルス負けちゃったけど、大谷君が打ってくれた時点で大満足の俺。
「かっ飛ばす」という表現は、大谷のためにあるかようだ。