現在7敬遠のトラウト、年間37敬遠ペースはア・リーグ新記録だが…
昨年10月初旬の右肘内側側副靭帯の再建術(トミー・ジョン手術)から復活を目指すエンゼルスの大谷翔平投手。今季は打者一本での起用となる二刀流のスターの復帰のXデーが近づく中、大谷復活が天才マイク・トラウト外野手のリーグ新記録の樹立を“妨げる”可能性を地元メディアが指摘している。
「エンゼルスはショウヘイ・オオタニがDHの苦悩(を解消する為)の手助けとなることを期待している」と特集したのは米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」だった。
エンゼルスは貧打に苦しんでいる。特集では2日(日本時間3日)のブルージェイズ戦前の時点で総得点はア・リーグ西地区最下位に沈んでいるデータを紹介。さらに、致命的な弱点も紹介している。
「ラインナップにはリーグのポジション別ランキングで2つの著しい弱点が存在する。エンゼルスの三塁は打率.216で2本塁打、DHは打率.228で、2本塁打だ」
記事では長打が期待される2つのポジションが打線の足を激しく引っ張っているデータを示している。そして、復帰の待たれる大谷には早くも救世主の期待が集まっている。「ショウヘイ・オオタニは後者(DH)の問題を解決することを期待されている。早ければ来週に復帰する」と記事では紹介。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00362991-fullcount-base
ネットの反応
苦手の左投手を克服出来れば打率もHRも伸びるだろう。
エンゼルス打線は安定しないよね(–;)ころころ変わってる印象。カルフーンもホームラン打者になってるけど打率上げてほしいし、あとプホルスは明らかに伸び代がないからそろそろ代打要因でいいと思うんだけどなぁ。じゃないと最下位まっしぐらだと思う。
何の記録かと思ったら、四球かよ。
非常につまらない記事である。
トラウトやらが大谷の復帰にかかわらず、相手にとって脅威になれば良いだけのこと。
敬遠が減ればその分ヒット、ホームラン、打点が増えるから別に問題ない。
メジャーシーズン敬遠最多記録:バリーボンズ
120敬遠(2004年)
メジャー記録はバリーボンズの120
トラウト的に勝負避けられ歯痒い思いした記録なんかいらんだろうし、エンゼルス的にもチームの最強打者と勝負して貰えず勝利の可能性減らされた記録なんていらんだろ。
リーグ新記録っていってもなあ
MLB記録のボンズと比較しちゃうとね
トラウト凄いから大谷に敬遠出来ないよね、じゃなくトラウトの敬遠が意図的に減るかもと言うだけでとても去年1年、しかも投手しながら打者をした相手に言うコメントではないですよね。
イチローが引退し、少しメジャーの注目が薄れる中楽しみな5月になってきました!
トラウタニと聞いて、トニー谷を思い出してしまった。
一方で、ナ・リーグの敬遠記録は120と言う…
そんな記録、誰が求めてるんだよ!
大谷が復帰して打線が活発になるなら、それで良いじゃないかよ。
他の人も言ってるけど、おまけみたいな記録にトラウトがこだわるはずがない。
グーグル翻訳で記事書いてんのか?
トラウトを歩かせて大谷勝負は一番やってはいけない戦法
イチローは敬遠が27とか23の年があったが、長打力がないにしては上出来。
だから今年は活躍しないってば!調整の年なんだから。
敬遠の記録とかどうでもいいと思うけど。勝負してもらうほうがやりがいあると思う。
ア・リーグ記録は33回
ナ・リーグ記録はボンズの120回
やっぱりボンズの記録は色々おかしい
今年はDH、代打で400打席あるかな。25本、80打点期待。
勝つことの方が重要だろ
こんな形の敬遠の記録とかいらんだろう。
トラウタニというキャッチーなネーミング
ボンズの敬遠数
西岡は?
日米で敬遠の意味が違うのを理解している?アメリカでは、あくまでも一塁が空いているので、守りやすくするための策なんだよ。一塁が空いているのに、勝負を逃げたとか、次の打者を舐めているなんてバカ騒ぎするのは日本の野球だけ。
ストライクを投げさせたら別の記録が生まれる可能性もある
何か期待が大きすぎるような気がする…
もちろん期待してないわけではないがトラウトと同等のレベルで語られてるようで…
大谷はバッターでは三振も多いし、ひょっとしたら打率は.250くらいに落ち着いても何らおかしくはないと思う
もちろんそうはなってほしくはないが、メディアの煽りぶりは心配
でもトラウトがナ・リーグなら新記録は厳しそう