6年間でタナカは2度の球宴出場を果たし、75勝43敗、防御率3.75を記録し、その上ポストシーズンの8登板では防御率1.76としている(full count)
ほんとに名誉なことだね。
早くタイトル取って欲しい。https://t.co/BESfYc0mtP— ⚾️たむ生涯虎党 #1⚾️🐯プロスピa (@yuto_yt) January 5, 2020
【MLB】田中将大、ヤ軍10年代先発NO1に 170億円契約に米メディア「素晴らしい見返り」 #SmartNews これも富の偏在化の顕著な例。普通のサラリーマンがいくら頑張っても、手に入らない金額。こんな馬鹿らしい事はやめないと。 https://t.co/OLYctv3y8h
— 桑原央治 (@0MCxihW1SInxCsp) January 5, 2020
3年間在籍した黒田博樹氏は先発5番手にランクされた
ヤンキースの2010年代最優秀チームを、ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」が選定。田中将大投手が先発1番手に、黒田博樹氏が同5番手に選出されている。
記事によると、選出条件は最低2年間プレーした選手で、抑えは1人で救援枠は数人。「これがヤンキースの2010年代最優秀チーム。マリアーノ・リベラは選出されるも、デレク・ジーターはならず」として、メンバーを挙げている。
○監督:アーロン・ブーン
○ラインナップ
1.ブレット・ガードナー(左翼手)
2.アーロン・ジャッジ(右翼手)
3.ロビンソン・カノ(二塁手)
4.マーク・テシェイラ(一塁手)
5.ゲイリー・サンチェス(捕手)
6.ディディ・グレゴリアス(遊撃手)
7.アレックス・ロドリゲス(指名打者)
8.カーティス・グランダーソン(中堅手)
9.ミゲル・アンドゥハー(三塁手)○ローテーション
1.マサヒロ・タナカ
記事は「ヤンキースは2014年1月にマサヒロ・タナカと1億5500万ドル(約167億5500万円)で契約合意した際、毎年のようにサイ・ヤング賞を獲る見込みのある投手を獲得したと思っていた。それは現実になっていない。タナカは(投票で)5位以内に入ったことがない」と説明。「しかし、それでも、ヤンキースは投じた金額に対して、非常に素晴らしい見返りを手にしている。6年間でタナカは2度の球宴出場を果たし、75勝43敗、防御率3.75を記録し、その上ポストシーズンの8登板では防御率1.76としている」と評価している。
2.CC・サバシア
3.ルイス・セベリーノ
4.アンディ・ペティット
5.ヒロキ・クロダ記事は「メジャーリーガーとして最後の3年間(2012~14年)をヤンキースで過ごした。クロダは年齢を重ねていたものの素晴らしい投手だった。
というのも、彼は37歳から39歳までの3年間に、97試合の登板で38勝33敗、防御率3.44を記録した。安定感もあり、最低でも毎年199投球回としつつも、防御率は3点台を各シーズンに記録した」と評した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00652032-fullcount-base
ネットの反応
入団当初は怪我の不安が囁かれていたけど
毎年2桁は立派だし
楽天時代から1回も勝ち星の負け越しがない
二桁勝利も2年目以外全てクリア
ちと厳しいけど日本人初のメジャー200勝日米通算300勝を目指してほしい!
たしかに安定した先発としてこの評価を得られたのは素晴らしい事
ただ故障がなければ実際に毎年サイ・ヤングを争うような活躍もできたんじゃないかなと少し残念にも思う
井川の借りをしっかり返してくれました。
怪我による離脱が少なくローテを守ったのでこういう評価に繋がった。でも無双ではなかった。そろそろタイトルが欲しいのう。
170億円か夢のまた夢だ、凄いとしか
甲子園見てた時、一体どれくらいの人がこうなると思っていただろうか。
メジャーのマウンドに立つくらいは思っててもまさかヤンキースで何年も先発投手をこなしているって。
田中将大と斎藤佑樹の差は高校3年生の時は少なかったのに。開く一方でもはや、片方はMLBのスーパースター、片方は給料泥棒の詐欺師。
イチロー・スズキ(外野手)
ベンチを温めていたマーケティング要員だった事はあまり知られていない
ポストシーズンに強いのが高評価に繋がってるね
大きな怪我も殆どなくローテを守ってるところも
里田まいちゃん勝ち組だな〜
マー君性格も良いだろうし金持ってるし、良い人見つけたよな〜
マー君も木下優樹菜みたいな女に引っ掛からなくてよかった。
手術を避けた決断よ
猫も杓子も手術いう風潮に一石を投じるで
75勝43敗、イニングを重ねた上で30以上勝ち越しているのはチームに対しての貢献度大ですよ。先発の柱になる投手が複数名いないと長いシーズンは戦えないが田中投手がいることで監督はやり繰りが相当楽になっているはず。高いレベルで安定している素晴らしい投手だと思う。
ただ打線の得点との噛み合わせが少し悪いかな。もう少し援護があればもう10程勝っていてもおかしくないと思うが。
考えてみると、黒田は派手さはないけれど大きなケガも少なくてローテをコツコツと守り抜く良い投手だった。ドジャースとヤンキースという優勝を目指す2チームで信頼を得ていたのはスゴイことだと思う。
平野佳寿を獲れ。NYYフロント喝、怒
平野佳寿を狙え。NYY
記者がNYYに直接、通話で言えよ。怒
スゲ~~!!
チームにとって、2桁勝利が計算できるのは
一番の戦力、1年20勝でも翌年1桁では話にならない。
マー君が凄いのは、怪我が少ないこと『これ』に尽きる
大手の新聞には辛辣に批判されているイメージだったけど高い評価されているみたいで嬉しい
期待されているからこその批判なんだろうなぁ
日本時代のような化け物みたいな成績は出てないけどポストシーズン1点台の勝負強さに加えて毎年2桁、頑丈なのが1番大きいよね
田中も凄いけど、40前で最低でも199イニング投げて在籍で勝ち越ししてる黒田は本当に凄いな。
田中も怪我に負けず、その域にまで到達して欲しい。
突出した数字は残していないんだけど、大舞台に強いし、大きな離脱はメジャー1年目の肘の故障ぐらいだし、毎年きちんとチームに貯金を還元しているのも素晴らしい。シーズン負け越しがないんだよね。更に言えば6年連続二桁勝利も記録している。
年齢考えると今年も相応の成績を残せば年俸2000万ドル級の大型契約を勝ち取れると思う。
打者有利のヤンキーススタジアムと強打者揃いのア・リーグ東地区でコンスタントに活躍できる事はスゴいと思う。どこのチームもこんな選手と長期契約したいだろうな。
イチローが入るなら松井もと思って調べたら、松井って2000年代なんやね。
日本人3人ランクインって凄いな
まーくん、さすがです。
安定って大事なんだね。
全く活躍を気にしてなかったけど、ここまで来ていたんだな!
凄いな!
サバシア以降、
ずっとエース不在のままのヤンキース。
黒田投手は185cm
田中投手は188cm
日本人が成功する秘訣は身長だろ
名高い名投手を抑えての1位は素晴らしいと思う
肘を痛めてトミージョンを選択しなかったのがこの評価に繋がってると思うと、
その点ももっと注目されていいような気がします。
靭帯は完全に繋がってないっていう認識ですが、「肘に爆弾」とか言われることも無くなりましたねえ。
野村元監督が仰った「神の子、不思議な子」というのは言い得て妙だったんだなあ、と思います。
守備のことしか言及していないイチローだけはオマケで付け足してくれたのだろう。