⚾️MLB⚾️カブス・ダルビッシュ、5勝目‼️
地区首位を快走中のカブスにおいて、指揮官が全幅信頼「投げれば勝てると思える投手の筆頭格」のダルビッシュ投手は、6安打1失点の接戦の中、チームを勝利に導いた⚾️
試合結果:カブス 2-1 Wソックス
スポーツ予想→https://t.co/CPAJgiROOQ
image=goo pic.twitter.com/feHXFAsg0d
— 188BETSports_Japan (@188sports) August 24, 2020
当時、毎試合ヒットを打っているイメージだったイチロー選手のように、登板日は勝利が当たり前であることを期待してしまう。
ナイスピッチングです。 https://t.co/ukD3Zmj8wE
— yuichiro nakahara (@principle623) August 24, 2020
ネットの反応
34で全盛期
素晴らしい
>>>エレクトリックな球
どういう球?
もうこの髪型も見慣れてきた。
今シーズンの最多勝が何勝になるのか判らないが、諸々の状況(試合数や投球数の制限で勝利投手の権利を得る前に交代させられる機会が多いことなど)を考慮すると今季の5勝は二桁勝利ぐらいの価値はあるのでは?
ダルも、トミージョン手術後は長いトンネルだったが、これで完全復活出来たようだな。
レンジャーズ時代と比べて遜色ない。
ダルの変化球のキレはピカイチ
それに155kmの速球混じったら打てないわな
にしても去年の終わり頃から急に変わったけど何か掴んだのかな?
原因不明の体調不良が昨年、色々試して改善出来たとYouTubeで言ってましたが、それからの活躍を見ていると、本当に治った感じですねー
髪切った方がカッコいいのに。
今年はストレートの伸びと威力が凄い。
それにあれだけの変化球を混ぜられたら
いかにメジャーのバッターと言えども打てないよね。
サイン盗みでもしない限り。
横スラ凄いな
本当に真横に逃げるスライダーって
実際はなかなか無いんよな
サイヤング獲ってくれ!
これまでの5戦は下位チーム相手だったので、ダルビッシュであればある程度の成績は残せた中、今日のホワイトソックス戦が試金石だったのは言うまでもない。
7連勝中、チーム打率・本塁打No1相手にここまでやれたら本物。
メジャー2年目より今がピーク感があるくらい。
このピークが出来るだけ長く続くように応援しています。
残り半分のシーズンですし、サイヤングもバウアー、フリードとの三つ巴かな。
日本人初のサイヤング目指して頑張れ!!
アブレイユまだいたのか。もう45くらいじゃないか?
今年日本人野手は大谷(投手とは言わん)も含めて非常に厳しい状態だが、投手陣からは嬉しい報告が届いているね。
ダルビッシュは去年も素晴らしい投球が多く、もっと勝ち星ついて良さそうだったが、可哀想なくらいつかなかったから、今年は稼いで欲しいね。
マエケン、ダル、あとは田中将大さえ復活すれば最高だ。
トレバーバウアーが、ダルのピッチングをかなり参考にしていて、詳細なピッチング解析をしていたね。
全球種がほぼ高さも同じ軌道のコースでピッチトンネルを抜けて行き、距離の3分の2過ぎたあたりから急速に大きく変化していってた。
打者からしたら、途中までストレートに見え球種が判別出来ないと言っていた。
あのバウアーに全盛期のダルビッシュは本当に手がつけられないと言わせるのは凄い。
何年か前にペドロ・マルチネスが「ケガをする投げ方」で挙げていたフォームだけに、ケガはやっぱり心配ではある。
でも、ケガの後に苦労して辿り着いたレベル。ゼヒ望む結果に辿り着いてほしい!
今年のプレーオフでは日本人投手での対戦が見れるかもしれないね。
ダルビッシュ良いですね!
でも、ポストシーズンではあまり良い
印象がない。
今シーズン、ポストシーズンに進出した
結果も残してほしい。
あの髪型が「ラストピース」だったんだな。
髪型、なんとかならんかね、、
「ダルビッシュの投球は研究し尽くしたが、ストライクが取れるときは打つのがほぼ不可能だ。自分はダルビッシュの全球種の軌道を熟知しているが、それでも打席ではノーチャンスだった」
これダルビッシュ研究家のトレバー・バウアーのセリフ。
今シーズンのサイヤング争いのライバル投手でもある。
これぞ世界のダルビッシュ。
ダルビッシュはこれ位普通にやれる男なんです。日本では無敵でしたから。本当に、日本では手が付けられなかった。
いくらMLBの打者の技術や対応力やパワーが凄いと言っても、これまでがイマイチだっただけで、日本の活躍時と同じ投球が出来れば、これ位は不思議では無いです。
タイトル取ってくれたら嬉しいですね。
評価と実績が一致しなかったが、昨年後半から今年は評価通りの活躍をしている。
多くの選手がコロナによる調整不足で振るわない中、一人気を吐いている。
彼の筋力トレーニングが良くないだとか、SNSやゲームにかまけているだとか、好き放題叩かれてきた。
それを結果で見返している形。
日本では期待の選手が振るわないとコーチが悪いだの球団が悪いだのと言われるが
アメリカでは基本的に選手に任せ、各々が自分で考えてトレーニング・調整し、自分の出した結果には自分で責任を持つのが前提。
それが個人事業主であるプロ野球選手としては当たり前の事。
自分で考え、責任を持ち、試行錯誤した結果の成功だ。
監督就任までダルさんに批判的だったデビッドロスもようやく認めざるを得なくなったかな。
ニュースに取り上げられないが、キンブレルにバトンを渡してるところも自分的にはそこそこ大きなニュース
マエケンとドジャースの失態だね。ニュースにならないんだな。
ダルビッシュの筋トレを全否定してた人達の意見を聞きたい。
驚くべきは四死球率。以前と同じ人物とは思えないくらい格段に良くなった。
髪型が大リーグって言われていた頃のメジャーリーガーみたい