ビーガンってのは何だねえ、美しくなる為に肉や脂を控え菜食主義になろうって人達の事だろう?
そんなんだったら日本には昔からいたよ。
え~と、何だっけ?
美~顔?— 阿部隆史@ジェネラル・サポート (@GS_abetakashi) February 6, 2020
植物は生物だってことわからんのか
人間も動物なんだから何かしら食べないと生きてけないのは当たり前だろなぜ外国人にはベジタリアンやビーガンが多いの?その驚くべき理由とは(LIMO) https://t.co/XdzbvdP9NM
— まつゆう@忌引中 (@Matyou1025) February 6, 2020
「ベジタリアン」「ビーガン」などといった食事方法・思想は、海外セレブやモデルたちの間でも流行っていることから、日本でもよく聞くようになりました。
肉や魚など命が宿っているものを食べないベジタリアンやビーガンですが、不思議なことに彼らのほとんどは「外国人」。
筆者の友人にはベジタリアンが多いのですが、その全員はイギリスやアメリカなどから日本に移住してきている外国人なのです。
なぜ外国人たちはベジタリアンやビーガンになっていくのか? 今回は、イギリス人とアメリカ人のベジタリアンたちに、ベジタリアンになったきっかけについて聞いてみました。
ベジタリアンになったのは「動物がかわいそうだから」
筆者の友人であるイギリス人カップルは、日本に移住してきて約10年。筆者が運営していた英会話教室のネイティブ講師として派遣されてきたのが出会いのきっかけで、食事をする機会も頻繁にある間柄です。彼らに招かれてホームパーティーを行ったことも数え切れないほどありますが、印象的だったのは、凛とした眼差しで「We don’t eat any meats. (私たちは肉を食べません! )」と宣言していたこと。
なぜ肉を食べないのか聞いてみると、友人カップルは口を揃えてこういいます。
「動物がかわいそうでハンバーグなんて食べられない!」「牛や豚などの動物は、犬や猫と同じ。殺して食べるなんてあり得ない!」と…。
今までベジタリアンとは「肉や魚が嫌いなだけ」「ダイエットのため」「宗教上の都合」と考えていた筆者は、彼/彼女らの発言を聞いて衝撃を受けたものです。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00015848-toushin-life
ネットの反応
肉を食う人の、ベジタリアンっておかしい、植物も命なのにね!という主張もトンチンカンだと思う。
植物とあなたは一緒ですか?ってことです。
例えば山かどこかで遭難したとき、野菜と、犬と人間が二人しかいなかったら、まず野菜から食べるでしょう。
野菜も生きているから、犬から焼いて食べようとか、人間から食おうとかはならないわけです。
犬が感謝しながら人間を食ったら、それを人間は良しとするのか?
植物も同じ命ですが。命の単位では同等ですが。
菜食主義ビーガンは精進料理を食べている修行僧に近い。
しかし、その僧侶の多くは般若湯等と称し酒は呑み肉も食べる。
日本人特有の寛容性が緩さをもたらし丁度いい加減に収める気持ちの余裕があるが、バリバリのビーガンには寛容性はない。
恐らくキリスト教の戒律の厳しさから菜食主義が目覚め、凝り固まってしまったのだろう。
他人に強制し、クジラ食べるなとか牛豚食べるなとか言わなきゃ勝手にやってる分にはいいね。
植物はお前の餌になるために生まれてきたんじゃねーよ。霞でも食ってろ!
最近のきちんとした研究で、心の働きと脳は大いに関係していて、ある程度の脳のある動物はそれなり感情や記憶があるという事がわかってきた。
このことを読んだ時から、特に牛肉は積極的に食べにくい気持ちになった。
魚ならあまり抵抗がない。江戸時代の肉食をさける教えはある程度意味があるような気がする。
ミルクやチーズを避けるのはアレルギーでもないかぎり行き過ぎだと思う。
ベジタリアンというとヒステリックに否定する日本人が多いが、仏教の精進料理というとそれほど抵抗感がないのではないだろうか。
アレルギーなら、話は別だけど、自分達で、食べれる物を限定しておいて、外食でたべるものが少ないと嘆くのはおかしくないですか?
チーズが嫌いだったら、ビザやドリアは食べられない。
魚が嫌いだったら、魚の刺身やカルパッチョは食べられない。
当然ですよ。
こういう、ビーガンの人たちは、毛虫やバッタにかじられて無残な姿になっている植物を見ても何も感じないのだろうか。動物は生きているから可愛そうだけど、
植物は血も流さないし、断末魔も悲鳴も挙げないから平気ってのは黒人やネイティブアメリカンやアジア人への差別と根っこでつながっている気がします。
みんな大好きヴィーガンの記事ですね!
「植物だって〜」の皆さんは、ヴィーガンの10〜20倍植物を殺してますよ。
畜産動物は、植物を飼料にしてますからね。
トマトをもぎとるのと、豚さんの首をかき切るのが同じだというなら、それはサイコパスですね。
畜産動物は、人工授精で無理矢理繁殖させられ、身動きできない檻で短い一生を過ごし、親子は引き離され、屠殺場で逆さづりにされて殺されます。
「殺されたくない」と泣いて逃げる動物を殺すのだから本当に残酷です。
見たことない方は、動画を見てみて下さいね。
ヴィーガンは、動物を搾取せずに生きることです。
動物はみんな痛みや苦しみを感じます。
もちろん貝も私は食べません。
人間は可能な限り犠牲を最小限にし、他者を傷つけないようにする義務があります。
逆にビーガンは外食でどういったものが食べたいのか知りたい。サラダボウルのようなものだろうか?東京なら何店かサラダ専門店はあるが…
牛丼チェーン店ならご飯とサラダと味噌汁だけ注文すれば良いので他国よりむしろビーガンに外食を提供しやすいような気もしていたが
外国人にヴィーガンが多いのは
宗教にお熱に成人が多いからってだけでしょ
ヴィーガン教だよヴィーガン教
豚と牛が屠殺される現場をみれば食べられなくなるのはわかるが店に陳列されている肉をみるとかわいそうに感じるのかな。昔 上岡龍太郎が寿司みたいな汚いものは食べないと言っていたのを思い出した。
理由はチンチンを触った手で握っているからと、じゃあ女将さんがにぎったのは食べれますか?の質問に まあそれなら食べてもいいやろと答えた、芸人の誰かが女将さんも亭主のチンチンを握ってますよ、追い討ちをかけるようにオール巨人が亭主だけではなく複数のチンチンを握ってますやろ それでも食べますか?
さすがに上岡も苦笑いし返せなかった。
昔は野菜の肥料は糞にょだったからなんか汚いイメージでちょっと嫌だった。
想像しすぎると何もたべれなくなる。
体質的に肉がだめって人はいないのかな?
私の知人で体質的に牛も豚も鶏も食べれないって人がいましたが・・
医薬品や化粧品もやめればいい。
動物実験を必ずしているしからね。
途中で飽きてやめんなよ。やり遂げなければ意味が無いぞ。
絶望的な飢えや他の動物に狩られる心配が無いから菜食主義になるのだろう。高貴な考えですね。でも私的には植物も命ある物だから人間が生きてるだけで凄い量の命を奪ってるので自身が生きていることが1番の罪だとか考えないのだろうか。罪深さにライオンに食べられてあの世に行くとか思ったりしないのだろうか。
新たな宗教と見て間違い無いだろう。
何を信仰しようが自由で良いのだが、思想を強要したり暴動起こしたりするからタチが悪い。
植物も生命体なんだがw?
そんなに他の生物の命を奪いたくないなら、自分が死ねばいいんじゃねw?
よく植物だって命があるじゃないかと批判するコメントを見るが、この記事の中にあるようにあくまで「できる限り」ということである。
人は何も食べなければ死ぬので、どこかで線を引いているだけである。
ベジタリアン関係の記事を見ると、度々目にする「感謝」すれば良いという風潮。それ自体は間違っていないと思いますが、これ言っている人は、本当に毎日の食事で「心からの感謝」が出来ているのか疑問です。かく言う私は出来ていません。
「言葉だけの感謝」になっていませんか?
それと、植物も同じ命なのだから、差別するのはおかしいという意見。確かに同じ命でしょう。ただ、その意見は、実際の屠殺現場や、動物性食品の加工現場を見たあと、果たして同じ事が言えるでしょうか?
私たちが普段食べているものは、スーパーやコンビニで手軽に買えますが、そこに並ぶまでの過程で「知る」べきことや「学ぶ」べきことが、たくさんあるように思います。
ま、考え方は人それぞれだし、自分の考えを押し付けなければ、何も一般の人に害はないと思うけど。
ただ、ベジタリアンの人の言う事で、いつも不思議に思うのは「動物を殺すのはかわいそうだから」
植物も生きているんだけど。
引っこ抜かれても切られても、動物みたいに悲鳴をあげたり、泣いたりすることができないだけなんだけど。
それは、かわいそうだとは思わないんだよね?
5年間ほど、肉や魚を食べない期間があった。味噌汁のダシは市販の本だしなどを使っていたので、厳密なベジタリアンではなかったが。
4年目くらいから、皮膚に湿疹ができやすくなったので辞めた。
聞くところによると、菜食主義者の方々には短命が多いとのこと。
確かに、彼らは顔の色艶も良くない。
長寿の方に、肉をたくさん食べている人が多いことからも、動物性タンパク質の重要性は納得できる。植物性タンパクから人の筋肉などを作るためには、動物性タンパクよりも多くの工程を必要とするので、人体の中で余計なエネルギーを要し、結果的には栄養失調になるのだろう。
生きとし生けるものを有り難く頂くことが大切だと思う。
植物は命が無いという考え。一般的な日本人は到底受け入れられない。
そんな人に合わせた飲食店なんぞ少なくて当然やし、増やさんでよろしい。
食物連鎖があるのだからしょうがない
我が家も留学生を何人か預かったけど、アメリカの子はベジタリアンでした。
しかし身体はとても大きくびっくりしましたが、ベジタリアンでは筋肉が少ないので脂肪燃焼に弱いのでしょう。
我が娘と2人で食について話していました。
命ある物を大切にいただきます。感謝していただきました。ごちそうさまでした。という思いで私たちは食べていると。
一年後に自国へ戻る時には色々な日本食を口にし、帰国日の朝には吉牛で食べたくらい。笑
特に日本蕎麦にハマり、乾麺の蕎麦をたんまり詰め込んでいきました。
まぁ自分の考えでいいと思います。ベジタリアンでもビーガンでも。
別になに主義でも構わないが、こういう人達は大抵、肉食べてる人を軽蔑しています。
何を根拠にと、言いたいがヒステリックに語るので無視してます
身体は雑食なのに可哀そうだからという理由で諸々を食べないのは凄い自制心だとは思う。でもウールぐらい使っても良いんじゃあ・・・毛なんてまた伸びるし、時々伸びすぎて一気に毛を刈ったら25kgにもなりましたとかいう記事見た事ある。それだけ重量あったら羊も重いんじゃないかな。
我々日本人の食事、いわゆる和食にはビーガンの方々に喜んでもらえそうな献立が色々あるよね。
例えば典型的な和朝食。
ご飯。雑穀米や発芽玄米も悪くない。
昆布で出汁を取った油揚げと大根の味噌汁。
納豆に醤油少々。薬味は刻みネギと辛子。
漬物、もしくは梅干し。
更には旬の野菜のおひたし等も添えて。
ほら、立派なビーガンメニュー。
植物も生き物です。
植物も命なんですけどねぇ