日本は江戸時代から各藩でその土地を生かす農業漁業等産業等の発展の為に教育に力を入れ技能技術研究を積み重ねてきた
一方数百年間の李氏朝鮮時代は儒教をもとに教育技能技術研究を捨ててしまった
この差は埋められないだろう…https://t.co/NNwL05bBDh— 天狗礫 (@eIiGtywZFjuI1lm) November 23, 2019
韓国は中華思想および科挙の影響で、文章だけの絵空事を好み、実習的なものをとことん軽視する。
無理だよ。なぜ韓国の科学者はノーベル賞に手が届かないのか ~日本との教育の違いに思う~【崔さんの眼】 https://t.co/JT6VdfgRQN #Yahooニュースアプリ #韓国 #文在寅 #反日 #GSOMIA #ノーベル賞
— とおます (@lgted) November 23, 2019
ジャーナリスト・崔 碩栄
また日本からノーベル賞受賞者が誕生した。リチウムイオン電池の開発に貢献した旭化成名誉フェローの吉野彰氏ら3人がノーベル化学賞を受賞。吉野氏は、昨年受賞した京都大学特別教授の本庶佑氏に続いて27人目の日本人受賞者となった。
近年、ノーベル賞の花形ともいわれる科学分野での日本人の受賞が相次ぎ、もはや「年中行事」になってしまったようにすら思われる。
日本でも初受賞の時は国中が熱狂していただろうに、今や「今年は彼か」という少し落ち着いたお祝いモードではないかと思う。
◆脱力感と嫉妬
しかし、毎年同じ時期に日本人受賞のニュースを見ている韓国の気持ちは複雑だ。どの国よりも日本をライバル、敵、競争者として強い対抗意識を燃やしてきた韓国だ。BTS(防弾少年団)に代表される韓国文化の流行、そしてスポーツの日韓戦での勝利などで覚えた「勝利の快感」は、ノーベル賞の季節になれば、あまりにも無力に消えてしまうからだ。
その脱力感、嫉妬の気持ちは韓国マスコミ自ら「ノーベル賞(欲しい)病」(中央日報2019年10月4日)、「ノーベル賞コンプレックス」(韓国経済18年10月10日)と呼ぶほどだ。
韓国が科学分野で良い成績を得られない原因について、これまでいろいろな分析が行われてきた。
韓国内でその原因としてよく挙げられるのは(1)基礎科学への無関心(2)民・官の支援不足と研究環境の不備(3)過程より結果だけを重視する雰囲気――などがある。
どれも、うなずける耳の痛い話だ。しかし、私の経験から考えるに、根本的な原因は「教育」にあるように思う。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00010001-jij-kr
ネットの反応
不買運動における日韓両国の国民の対応を見れば一目瞭然。日本で市民レベルで不買運動を起こそうとすれば「アホか!」と言われてしまう。
韓国は、人の眼を気にして自分の考えを容易に大多数に合わせてしまう。
これでは、指導教官の業績をひっくり返してしまうような画期的なノーベル賞級の研究結果は出てこないぞ。だいたい共同執筆者に自分の子供の名前を入れている段階で国際的に信用されないわな。
社会全体が嘘つきだから 事実より民族の自尊心を優先するから エベンキ族は遺伝的に前頭葉に異常があるから などなどお後どうぞ
ウソとホントの区別がつかない平均的国民の頭脳ではノーベル科学賞はムリです。
ノーベル症を克服しない限り夢のまた夢ですな。
将来のノーベル賞受賞者のために、銅像を置く台座を先に建設したって…
バカじゃん?
誰が見てもわかりますよ。嘘、捏造、誇張、他人の貶め、、、そんな不誠実や不道徳が当たり前な感覚で、真理を探求できるわけがない。
色即是空。
上(日本)を見るから悔しくなる。
横や下(中国や東南アジアの国々)を見れば悔しさは消える。
それは誰にもできる生き方だ。
模倣が多いからでは?自分達で新しいものを0から作る気概がない。
教育だけではなくて国民性にも問題があるんじゃないかな。
全てが、ウソの世界だから。なにも出来ないくせに、他国(とくに日本)に、本当はコンプレックスしかないのに、見栄を張って、自分達のほうが優秀だと、まぁ、まだ500年は、無理だね。それまで国が、あっての話し。
この方、丸っきり解っていませんね。いや、正確には韓国人全てが理解していません。
ノーベル賞とは、「狙って受賞出来る物では無い」んです。地道に目立たない研究をひたすら続けた結果、認められて初めて選考の対象になるのです。
地味で目立たない長期に渡る活動や研究。これらはかの国の人達が最も不得意とし忌み嫌う行為です。
これらの勘違いが治る見込みが無い以上、当分の間、韓国人からのノーベル賞受賞者は出ないと思いますよ?
韓国は賞をとるために研究している。日本は研究者が真理を追究したくて研究している。その差だろうね。
教育のシステムの差だけをもって簡単に結論づけられるような事象ではないと思う。むしろ人間の「気質」の差ではないだろうか。
とことんまで自分の力でやり抜こうとする気質と、すぐ他人の成果に手を出した方が早くて賢いでしょ、
と思う気質の差。
たとえて言えば、日本は真面目に独力で問題を解ききろうとするタイプであるとすれば、韓国はすぐ教科書ガイドを見たがるひとたちのグループ。
日本も笑っていられなくなるよ。
個人的には、平成以降の協調を良しとする日本の教育は壊滅的な打撃を与えたと思ってる。
人と違うこと、周りに気を使わないことを極端に嫌う教育
最終的に人は刷り込まれた精神に従って行動するものだから。
また、ハーバードとかは私立で学費もべらぼうに高いが、OBからの基金が潤沢で、優秀な学生には豊富な奨学金が用意されているんだよね。
だから人材が集まる。
日本は逆で、やる気のない学生にまで補助金出そうとしてるんだからw
おまけに研究者は目先の成果だけ求められ、身分も安定しない。
これで、こんな仕事を目指そうなどと思う人がいるだろうか。
理科や科学の教育でも歴史捏造してそう、あらゆる元素や法則は李氏朝鮮時代に我々が発見,発明,発展させたとか,
真似で終わらない日本と真似だけで終わる韓国との違いか?
韓国の若者見てると顔も髪型も名字も同じクローン人間ばかりだからな(笑)
根性が悪いともらえないらしいよ
日本がとか言っているうちは無理だと思いますね
他人をねたんでる暇があるんだったらと思います
それに他人の物を自分の物とか言っている時点で終わりです
この記事見れば判るが原因を他に求めてる様じゃ無理なんじゃないですか
そもそも、嘘つき国民には関係ないし、無用である。
何でそうなるかと言うと、嘘だらけだと何が本当かが判らなくなる。
何が本当かが判らないと云う事は、本当以外の事も解らなくなることを指す。
つまり、嘘社会では本当か本当でないかが曖昧になる。
本当か本当でないかより、裁判に勝ったり、相手を如何に言い負かすかに懸っている事になる。
その様な社会で、地道に研究してまで努力を続けようなどという事になるだろうか?
それよりも、一儲けしたり人を出し抜くことの方が生き易いのではないだろうか?
要するに、ノーベル賞に一番遠い存在なのである。
ノーベル賞を求める前に、自らの悪癖を振り返って見ては如何だろうか?
この後経済破綻してからの今日行く変化がなければ この先もないかもね
先日韓国で行われた野球のU18ワールドカップを見ていて、投手も打者も韓国選手の美しいフォームに驚いた。それもすべての選手が同じようなフォームだった。
対する日本選手はてんでばらばらの個性的な選手が目立った。それでいて試合は接戦の末、韓国の勝利。
お国柄の違いがよく出ていた様に思いました。
反日教育と模倣教育しかしていないんだから無理でしょう。
パクって楽して儲ける事しか能が無い連中がノーベル賞を語る事自体がおこがましい。
日本国民は、真理・真実が知りたいと願う。
たとえそれが自分に不利になるとしても、真理・真実を求めている。
ところが朝鮮民は、自分に不利になるとみたら、真理・真実を隠蔽し、偽装する。
およそ科学精神とはほど遠いのです。
試験でも、カンニングが多いと聞くし、不正入学も後を絶たない。バレなきゃなんでもありなんでしょ。
まぁでも、
根性論で突っ走った時代の反動から、ブラック企業は撲滅だとか幸せとはなんだろう?とか、身を粉にして仕事に打ち込む人は昔より減っているはず。
これからの世代でノーベル賞に届く日本人、出るのかなぁ。
なぜか?
民族性の一言。
城造りで例えれば、韓国は石垣を雑に組み、天守閣だけの見栄えを重視している。しかも、鯱は他所から盗んで来たモノを使用する。それを自分達の成果だと見栄を張り、次第に本当にそうだと思い込んでしまう。
そんな環境が今の韓国を作り出した一因ではないか?
石垣という土台を地道に丁寧に組まないと、どんな見栄えのいい城も脆く、簡単に崩れ落ちる。
一度、地道に自分達の力だけでコツコツと教育と研究をやってみてはどうだろうか?そうすればいずれは、ノーベル賞も取れる・・・と思う。多分・・・半世紀ぐらい経てば。
聞くところによると、韓国ではハングル文字の教育はするが漢字は捨てたと聞く。だから漢字を読めない人がでているとか。知識人は勉強するだろうけどハングルだけの本は読みにくいだろう。
それに表音文字と表意文字がもたらす文化も大事だ。また、社会全体で反日教育をしていて文化が育つとも思えない。だから韓国では本があまり売れないと聞く。すべてがあまりにも偏り過ぎだ。それでいて肝心の政治はバランスといい、迷走政治とは皮肉なものです。
そんなにノーベル賞が欲しいなら教育改革では足りない。
研究者という職業への敬意を社会全体で持たないと。
部品の組み立ては出来るのだが、部品を1から創る力がないだけ。