【1本500万円?】もはや骨董品レベル「超高額ファミカセ」とはhttps://t.co/4hGCTpa8yg
なかでも1985年発売『ロットロット』の「純金」仕様は、当選者がいるのかどうなのかさえ分からない激レアな逸品だという。
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) December 24, 2020
ネットの反応
少年魔術師インディは正確には150万1000円でした。
なぜこだわるかって?私が150万で入札してたからです。買えなかったのを今でも後悔してます。
なぜこだわるかって?私が150万で入札してたからです。買えなかったのを今でも後悔してます。
こんなのファミコン時代に当時のゲームやってた自分でも存在さえ知らなかったレアモノです
つまりは元々の付加価値があって
なおかつ希少価値もあるってモノです
別にファミコンソフトに限らず
付加価値と希少価値の両方とも備えるモノが
高い値段つくのはあり得ることですね
これならキン肉マン消しゴムが高値でヤフオクで落札されていたって記事の方が
記事としては面白いです
当時はキン肉マンは大ブームでキン肉マン消しゴムもめっちゃ流行ってましたから
当時は普通に持っていた可能性があるものが
時の流れともともに希少価値を持ったって方がロマンを感じる派なのでw
ワイのドラゴンバスターは金色のカセットだった!!
友達のタケシのも金色だった
気付いたらみんな金色のカセットだった・・・
似た様なのに俺の沙羅漫蛇はスケルトンだった!!がある
ロットロットは父がハマっていて、ファミマガに掲載されていた日本記録のダブルスコアを叩きだしていました。
シール、応募しておけば良かった…
エグゼドエグゼスかぁ~。スクロールが汚くて、敵の弾が多くなるとバグっぽくなって見にくかったのを覚えている。それに耳障りで暗いボスとの対決音楽。私の中では買って失敗したソフト第1位です。まさか、希少価値が出ているとは。当時、50円位で売った記憶が。。
未発売で一番残念だったのはPCエンジンのモンスターメーカーの後編かなぁ
前編だけしか出来ないなんてこんな悲しいことはない
前編だけしか出来ないなんてこんな悲しいことはない
ファミコンのエグゼドエグゼス、開発はカプコンかもしれませんが発売は徳間書店だったと思います。
「個人的には、箱があって、トリセツがあって、カセットにラベルが貼ってある普通の形が好きなんですよね。」
ゴミ屋敷に置いてるクセにこだわりやがって!
ゴミ屋敷に置いてるクセにこだわりやがって!
子供の時、近所の雑貨屋でエグゼドのカセットが定価で売られていた。他のファミコンカセットもなく誰が買うのかと子供心に思った。
子供だった…
子供だった…
キン肉マン マッスルタッグマッチのゴールドを昔持っていた記憶があるのだが、こないだ帰ったら実家の部屋が無くなっていたので多分捨てられたんだろうな…