「『自宅では柚子を潰して楽しむのが当たり前』という声もいただきますが、公衆浴場と自宅のお風呂ではシステムが違うと理解して」
銭湯の店長から、悲痛な声が上がっているhttps://t.co/xEefJ7Hiyb
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) December 22, 2020
ネットの反応
我が家も昨日やったけど…私と子ども達は果汁で肌がピリピリして入れなくなるからネットに丸ごと入れて。
絶対揉まないでと毎年口酸っぱく言っても一番風呂で揉みやがる舅対策で、今年は柚子を隠しておいて、子供が入る時に入れる事にした。
相手の迷惑考えられないと、家でも何も楽しめなくなるよ。
実家では布巾で袋を作って入れてたな…あれを絞るのが好きだった
マナーが守られないのなら皮だけをネットに入れてプラスチックのゆずを浮かべるようにしたらいい
でも我慢できないほどではないよね。どうしてもつぶしたければ自宅で一人でやって自分で片付け掃除やるならどうぞって感じ。
銭湯側の対策としてはやっぱりネットかなんかに入れるかかなぁ。
いっそ柚子の模型でも浮かべとくとか。
後のことも考えて気分よくお仕事しやすいようにちょっとでも気を使って欲しいな。
久しぶりに家で柚子湯をしてみました。3つ入れました。ぷかぷかとかわいい!でも、香りはイマイチ。一つだけ切れ目を入れてみました。香りは立ちますが、しばらくするとピリピリとしました。
以前に余ったみかんを適当に切ってか洗濯ネットに入れて浮かべてみましたが、ピリピリ感がなかなかキツくてゆっくりつかれず仕舞い。まんまるだと香りがいまひとつ。香りを楽しみたい、触っているうちに…などがあるのかなぁ。的外れですがあのピリピリ感は、感が、一つの柚子湯効果なんでしょうかねぇ?
昭和や平成の時代に張り紙がされていただけのことが、令和の時代はネットで呼びかけられて、社会全体で今の時代の問題として熱心に議論されてるんだよね。
自分の行きつけの銭湯は組合から送られてきたというゆずの実が数十個巨大なネットに入れられた状態で湯船に浮かんでる。今年は行かないでしまったけど。
潰した方がより良い香りがすると思ってるんだろうね。だからイタズラとは違うと思う。その辺の認識の違いがある限り無くならないでしょ。
イタズラやめてという店と、イタズラではなくて香りを出す為に良かれと思ってる客。一生分かち合えないでしょう。解決するにはタネごときで詰まってしまう脆弱なシステムじゃないかな?つまりもしなければ誰も嫌な思いをすることはない。
私は徳島出身ですが、毎年冬至の時は柚風呂をしていました。しかもかなりの量を入れてしていました。
かならず柚は潰します。そして、浸かっている間は肌に擦り合わせて入っていました。肌がすべすべになるんです。これはおばぁちゃんの教えてもらいました。
ただ結婚してそれを子供達に同じように教えてたら嫁にはかなり怒られました。浴槽が詰まるから辞めてと。ただわからなくもないのですが一年に一回の事だからいいじゃないかなと私は思います。銭湯も一年に一回と思ってそこは大まかにみてあげて欲しい気はしますが、家の場合でも片付けが大変なので何とも言えないですね。
潰した方が香りも良くて気持ちいいし柚エキスが肌に浸透してくる感じが個人的には好きですね。
おそらく今後はもっと増えるぞ。
モラルのない人間には話が通じるとは思わない方がいい。ルールを決めて、破った場合の罰則まで細かく決めていった方がいい。