アイドリングストップ機能,ほんとにいらない。エンジンをかけた後,最初にする動作が機能ストップをするボタンを押すこと。
→アイドリングストップのクルマはなぜ減っているのか? エンジンの進化と燃費モードの変更(ITmedia ビジネスオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/aTTacOdeeS— damama666 (@kankitsu_ac_jp) June 21, 2021
ネットの反応
アイドリングストップなんて、バッテリー等周辺機器の消耗などによる環境負荷を考えずに、燃費だけでエコ、省エネ度を計るなんていう馬鹿な政策をした結果。
トータルでの環境負荷を考えたら、アイドリングストップなんて無い方が良かった。
全て15秒以上アイドリングストップならまだしもね。
路地とかのすれ違いとかでの減速でも、
アイドリングストップして、即再始動しているから
全体で見れば全然エコな機能ではないよね。
昔から小学校の時に教わってたのにな。
火力発電や製鉄所を例に連続稼働を続ける理由を。
電化製品みたいな電力を使う機械もそうだけど再始動時に多くのエネルギーが必要だって事も抜け落ちてる。
シートベルトして、サイドミラー出して、アイドリングストップを切る。
ここまでがルーティン。
バッテリー交換にも余計なお金がかかるし、何もいいことがない。
新車購入して点検の時に、ディーラーの人から「バッテリーの負担を考えると、アイドリングストップを使わない方が良いですね」とアドバイスされました。
アイドリングストップ機能が付いた車に乗ってるんだけど、夏は最悪。冷房が絶望的に効かない。信号で止まる度にエアコンが殆ど送風状態。
だから、夏はアイドリングストップ機能を解除して乗ってる。
しかも、エンジンを切るとデフォルトでアイドリングストップがONになるので、しばらく走ってエアコンの効きが悪いのを気が付いてアイドリングストップを切る・・この繰り返し。
邪魔くさい!
政府「その対策として、車を短期間で買い替えるよう
13年を超えた車の自動車税をアップ(重課)しました」
環境対応を全てメーカーに押し付ける行政に問題がある。
日本は無駄な信号を無くして慢性的な渋滞を減らした方がよっぽど環境に良い。
何で一台も通らない小さい信号の為に何十台も車を止める必要があるのか。
都心の環状線とか走ってるとわかるけど、アイドリングストップが確実に渋滞を悪化させている。一台一台が0.5秒、スタートが遅れるだけで後続のどん詰まりを招く。デメリットのほうが多いと思う
途中コメの、不要論は今だから言えるって意見には賛同できないなぁ
ユーザー目線だと登場時からずっと不要論が主流だったじゃん
アイドリングストップのメリットはほぼ体感できないのにデメリットは分かり易いのが複数あるからな既に上がってるけど交換サイクルが短いのでバッテリー代が高い
環境負荷の軽減の為にはやむなしって考え方もできなくはないけど、バッテリーの製造廃棄再利用だって環境負荷だしね
導入時にどちらがどうでトータルでどう、、みたいな説明も議論もなかったな
あと、確実に運転はし辛くなった
交差点や駐車場でゆるゆる動いてたら勝手に止まったって不満はちょくちょく聞いたね
自分で運転してても、スタートに備えてアイドルだけ復帰させるようにブレーキ踏力を緩める、なんていうアイドルストップ特有のテクニックが要ったりね
正直街乗りでなんでそんなドラテク駆使する必要があるのかって思ってたよ
客の車、回送する時(アイスト付き)信号待ちで何気にインフォメーションディスプレー見ると「ブレーキを強く踏んで下さい」って表示してたので強く踏むとストップした。
って事は、軽く踏んで止まった時はストップしないんだって初めて知った。(この時はZRR80系)
普段仕事で触るが動かす事無いし、動かしても作業しやすい様に少し移動する位だから。
家にある車全部お古だし。
確かアイドリングストップ車のECUはエンジン始動回数をカウントしていて、一定回数を超えるとセルモーター要交換のエラーを出すようになっていたと思います。
充電制御車向けの高級バッテリーだけでなく、アイドリングストップ車用の強化された高価なセルモーターも交換する必要がある事を考えると、恐らく燃費向上によるガソリン代節約を遙かに上回る出費が発生しそうですね。
まあ売る方も「サイフにもエコ」とか言って混同させてましたからね。こういう混同する方がいても仕方ないかと実際は燃費による節約分を大きく上回る高価なバッテリーや機構が搭載されていて、車両本体価格がその節約分を大きく上回るくらい上昇してるんですけどね
出費で言えば、10秒アイドリングストップして燃料費1・4円節約。
車載されたアイドリングストップ機構の金額回収に何年掛かることか。
アイドリングストップ付きですけど、信号待ちで一瞬モタツク等有るので、しばらくして切って使うようになりました。確かに燃費が少しだけ落ちますが、微々たるものですし、バッテリーの寿命等考えれば、費用対効果は薄いどころかマイナスだろうなって思います。それを考えれば、アイドリングストップ付きが減るのは当然かなって思います
コストだけの問題じゃないよ。
ごみが増えるし、新たに作るのにCO2やら色々あるだろうし。
内燃機関は、始動時には着火が簡単なように濃いガスを吹かないといけない。あまり短時間なアイドリングストップだと、むしろ燃料消費が増えCO2も増える。
効果を担保するのに、5秒、出来れば10秒は止めておきたいが、街中ではそうではないケースが結構あって、イラっとする。
前面の画像認識で停止時間を予測してエンジン止めるくらいでないと、役には立たないなと思うが、そんなものを作るくらいならエンジンをなくす方が早そうだ。
最近は切るようにしてますね。エンジンなんて止めなくても、少しだけエコを心がけてゆっくり走れば、今どきの車なら燃費は伸びる。軽なんか20km/リッターを超えさせることも可能だ。とはいえ、空いた田舎道の直線を50km/hに抑えて走り続けるのは、禅の修行にも似た我慢を強いられますが…。
アイドリングストップは、たかが知れた燃費向上だけでデメリットが多い事は知っていた。だからアイドリングストップ機能を解除して使用している。何で今更こんな記事がって思う。
信号待ちは発進のタイミングがわかるからマシ
一旦停止とか右折中だとタイミングがズレてほんと危険
もちろん毎回エンジンかけてすぐにスイッチオフします
充電繰り返し使用してきたけどそろそろ交換したかったがディーラーだと高いためネットで購入した
普通のバッテリーでも良かったけど、積載箇所が車内助手席フロアと特殊なクルマのため、バッテリー傾けないと交換難しそうで怖かったので純正と同じメーカーのAGMバッテリーにした
ネットでもまあまあ高い
アイドリングストップはドイツがヨーロッパで広めたんです
豊田や本田のハイブリッドにちょっと対抗したのでしょう日本は5年か10年遅れて導入しましたが、私はその充電関係の開発してましたが、どこもあまり積極的でなかった
オルターネーターとバッテリーの間にコンデンサーを入れればいいだけと思ったけど、専用バッテリーも多かったみたいですね(コンデンサー回路の特許回避?)
数値ばかりの燃費性能向上を掲げた結果だと思う。
メーカーだってエコじゃないって解っていて実装したと思う。
昨今の虚偽報告が物語っている。今だってコロナで生産できない状態が続いているがこれも増えすぎた電子部品のせい。
自動車メーカーに各国が強いる基準なんて本当のエコには程遠い。
だいたい、交差点で3回もエンジン始動するのがどこがエコなんだよ
率直に個人的な意見、いらないです。
車を何年も乗り続ける者には。
車の負担も大きいし、その機能がオプションではなく強制的に付けられて価格が上がる。いい事ないです。
環境問題と言いますが、これだけ車が走って工場から煙を上げている現代にアイドリングストップしたからといって、それだけでどれだけ削減できているのだろうか?
実際、アイドリングストップ機能がついている車でもオフにしたりキャンセラーをつけている人もいるし。環境問題をとなえるならば、安価で水素自動車に全ての車種をするのが、良いのでは?
バッテリー交換もリセット作業が必要な車種が多く、高いバッテリー代金に工賃も高くなる。
少しばかり燃費が良くなったとしてもトータルで考えればより高いもになってるよね。
>水素燃料を作る時に大量のCO2が出るらしいよ。要は水を電気分解して水素を作るのですが、その時に化石燃料で発電するのでCO2が出るという形です。これを太陽光発電でやればCO2は出ないのですが、効率が非常に悪くて、現状ではその太陽光で発電した分で電気自動車を充電した方がはるかに効率が良いようです
そこで、トヨタが中心となって電気を使わずに水から水素を作る「人工光合成」の研究に取り組んでいまして、ここは日本が世界をリードしている分野です。ただ、技術は出来つつあるのですが、商用化に耐えうる効率になるのはもうしばらく先のようです
停まる度にエンジン切りしてるのは、感覚的に一番負荷かかってる感じがして精神的にも宜しくない。もちろんエンジンや電気系統にもよくないだろうし。
先日買った車もアイドリング付いてるが始動後すぐにスイッチOFFにしてます。余分なスイッチで外したいくらい。
まぁ今の車は10年は全く故障しないのが当たり前なくらい個々の部品性能も高い。
昔8年落ちの71トレノ買ったら1年目で信号待ちでエンジン止まってちょうどそこに自動車整備工場あり見てもらったらセルモーターが寿命と、中古のセルモーター探すまで止まったりかからなければ同乗者にセルモーターをレンチなどで叩いてもらいアクセル踏みながらキー回す応急処置で1ヶ月くらいエンジン掛けてた。
昔の車ならではの対処だけど今の車ではエンジンルーム開けてもセルモーター露出してないし無理、アイドリングストップとかセルモーター酷使して大丈夫なのかな?と思う。
カタログ燃費稼ぐ為ですね。
燃費計算方式変わってアイドリングストップ効果減少したら廃止。
クルマのメカは素人だけど、信号待ちのたびにエンジン停止と始動を繰り返すのは、『なんか変だなぁ』と気持ち悪さを感じ、ある時からアイドリング・ストップは『OFF』にするクセがついてる。
素人目に見てもアイドリングストップなんてデメリットの方がでかいと思ってたけど、それはプロの技術力によってクリアされているものだと思ってた。
けど実際はそうじゃなかったんだね。
15年越えの軽2台所有してるが、5,000円くらいのバッテリーで4.5年は全然持ちますね。ありがたい。
輸入車セダンはバッテリー交換で5万円弱、アイドリングストップさえ無ければもっと安くなるのに。
昭和10年代に光合成で水素を作る研究がありました
水素を発生する藻のような植物があるそうです
南方熊楠という人で昭和16年に亡くなる前までやってたようですが引き継がれてないのは効率悪かったんでしょうね
でも原理は有るのだから効率次第ですね
>よってエコを考えるなら牛を絶滅させるほうが早い牛が吐くCO2は、元は食べた穀物や草なので、大気中のCO2が循環してるだけ。
地下に固定化されてた炭素を燃やして大気中に解放している我々と一緒にしてはいけない。
ただし、肉食を減らし飼育頭数を減らすべき、という考えは色んな研究者から出てる。
これは、食料生産の効率が非常に低いからで、牛の餌でなく人間が食べる野菜や穀物を生産する方が、同じ面積でまかなえる人数を数倍に増やせるから。
トヨタがアイドリングストップをやめたとたんにこんな話をはじめる、メディア、自動車評論家が雨後のタケノコのように現れる。
マスコミの世界ではこういうことが頻繁に起こる。
なのに気づかない人が多く、メディアの言うことにもろ手をあげて賛同する人の多いことのほうが問題だと思う。