えー(T . T)
買うともなく、気軽に眺めてるの好きだったんだけどなぁ‥
自分の家では絶対実現不可能な
めっちゃ素敵なインテリア空間を
「あ、この部屋いいなぁ❤️」とか言いながら見てるの好きだった。たまーに気に入ったライトとか、小物を買うこともあるし。
https://t.co/1SNqFVMQAu— tomoryn (@tomoppie720) December 7, 2020
ネットの反応
これも時代ですね。
紙媒体で、眺めて楽しんだり、家族と話したり、確かに電子機器で出来ますが、、やっぱり寂しいような。
無駄と言われれば無駄ですよね。
冊子がいいのになぁ〜と思うのは、古き良きイメージに固執してしまっているのでしょうね。
欲しい家具の寸法を家で計ってそれに近いものを実店舗で見て回りながら探すって買い方ばかりしてる
先日も行ってきたけど実店舗に来ている人はカタログを片手に…って人はあまりいないみたいだねカタログとして見やすいのは紙
検索しやすいのは電子媒体
コスト削減も電子媒体
環境保全を謳っている会社だから紙カタログを廃止は当然の流れなんでしょうね
IKEAで食事やお茶する時にたまに見ます。
カタログだからこその良さもありますが、IKEA自体の照明があまり明るくないのでアラフィフには見辛かった。イメージ先行な感じだったので、気になる商品は結局スマホで再確認する事になるからカタログはいらないかも。
ただ、印刷会社は大変だろうね。こんな大口が減ると。
気がつくとサイズや薄さが変わっていましたよね。
夜寝る前にパラパラ見ていました。
残念ですね。
お洒落でイメージしやすくてインテリアの参考にしていました。
作ってIKEA FAMILYの会員の自宅に届けるまで相当な時間と経費がかかっているに違いないと思っていました。
私はどちらかと言えば、カタログを見て欲しい商品を探すというより、インテリア雑誌として見るだけで、実際にIKEAに行って、あの大きなお店でゆっくりじっくり時間をかけて、朝はドリンクサービスでお昼はランチもしくはホットドッグなど1日がかりでショッピングという感じです。
これまで素敵なカタログありがとうと言いたいです。
カタログ本には、カタログ本の良さがあり、購買に繋げているはず。おおかたMBAあたりを取得したセンスのない経営層が、やってる感を出すための実績作りで言い出した事だろう。
売り上げが低迷すれば反対派の意見が通って復活~ってパターンだろうな。合理的ではなく無駄に思えることも、しっかり意味がある。
>> 「感慨深いが、非常に合理的な決定だ」
編集、印刷、配布にかかる人件費とか、ゴミの問題考えると、まさにこのコメントの通りの気持ちなんだけど、あのカタログをのんびりパラパラめくる時間が好きだったな。
雑誌を電子書籍で購入してた時期があるのだけど、まったく読まなくなった。タブレット立ち上げて、アプリ立ち上げて、雑誌選んで、読みたい号選んで…って、一見デジタルだからスマートだと思いきや、アナログより手数が増えるんですよね読むまでに。
なんとも言えないなあ。
IKEAのカタログ懐かしいな。IKEA、海外駐在の友でした。どこにでもあったし、日本より一般の家具買うの不便だったし。重かったり高かったり納期が凄く遅かったり。
海外の方が日本のIKEAより安かった気がするな。家族がゼイゼイ組み立ててた。
カタログってレイアウトの参考になるしこうゆう商品もあるなら買ってみようってきっかけに繋がりやすいから残念ですね。
ウェブカタログよりついで買いしちゃいます。素敵なのを見たら。
購入者のみとか部数減らしても良いので無くさないで欲しいなぁ。
安ければ有料でも個人的にはカタログ購入したいです。
コストで悩んでいた所にコロナ対策という非接触型の特性がクローズアップ、消費者に分かりやすいSDGsへの取組みにもなりGOという所でしょうか。整合性はある。
カタログは無料なんですかね?そうであれば有料にするより余程消費者に寄り添っているかと。