ネットの反応

イノシシ、シカ、クマが可哀想とか言う人がいるけど、実際に被害に遭ってみてほしい。

手塩にかけて育て、楽しみにしていた収穫も出来ず、通り道であろう草むらには冬でも彼らが運んでくるマダニがうじゃうじゃ居るようになった。
我が家の犬も散歩に行くたびに何匹もつけてくる。

フロントラインとかマダニの忌避剤を塗布してても彼らは飛び乗ってくる。
死に至る感染症を引き起こすので甘く見ていられない。

そろそろ国が本格的に個体数をコントロールしなくてはならない時期に来ているのでは?

植林された杉も伐採し、広葉樹の森を復活させなければ、次の世代に残す森、国土づくりをしなくてはならないと思います。
青森・岩手の白神山地もシカが入り込み始めたそうで、そのまま何もせずただ調査だけしていても取り返しがつかない状態になりそう。

太ももの動脈をキバでえぐってきますからね。気性も荒くオスの成獣にもなると仔牛ほどの大きさになり、間近で見ると凄い迫力です。
とは言え猟友会の超高齢化とともに猟銃を持つ人は減少の一途をたどってるし、どうしようもない
警察も新規にできるだけ持たせないようにしてるしね罠にかけてもとどめを刺せないんじゃ意味はない
イノシシの被害も増える一方だろうね

罠のワイヤにかかっている状態から、脚がもげても逃げて行くのが野生動物。

罠猟師さんから聞いた話によれば、罠を点検しに行くと、ワイヤに腿だけが残されて血痕が点々と残っていることがよくあるとのこと。

獰猛なイメージの猪に限らず、温厚そうな鹿も同じ。檻罠にかかった鹿に止め刺しを施そうとして、金網越しに角で顔面を突かれそうになり、かろうじて手で止めた事も多々あるそうだ。

野生動物はそもそも臆病だから相当近距離の出会い頭でも逃げるのが普通。
子供でも連れてれば別だけど。問題は非常時の凶暴性よりも、獣害のほう。これも歴史が長く江戸時代では夜通し見張ったり石垣(シシ垣)を作ったり犬を放ったり色々してるけど難しい。
近年は里に住む人が減った弊害が一番大きい。

くくりワナ専門の猟師です。「ワイヤー外れた」ということですから、くくりワナです。

箱ワナ(オリ)に比べて数十倍捕獲できますが、これがあるので非常に危険です。ヤリ等で仕留めるために近づいたときに、ワイヤーが切れたり足が抜けたりすることがあるからです。自分もシカで一度目の前でワイヤーが外れたことがあります。

幸いこちらに向かってこずに逃げて行きましたが、イノシシだとまっすぐ向かってくるのでやられます。

畑を荒らすので脅しで檻を余っていた金網で作ろうとしていたら近所の猟師さんからイノシシはそんな物では捕まえられないヘタに刺激すると危険と言われヤメタ。

くくり罠にかかっても大きい物は銃で仕留めてからでないと危なくて近寄れないと言われました。近づいて外れて襲われることがやはりあるようです。
キバがすごく切れるようです。

以前トレランで山を走っている際に、目の前をイノシシの家族が凄い勢いで横切って行ったことがありました。
かなりの巨体で、恐らく体重は数百キロはあるだろうと思えるほどでした。後数秒早く前を走っていたら、間違いなく跳ね飛ばされていたと思うと恐ろしいです。
イノシシには絶対に近寄らない方がいいと思います。

イノシシも身の危険があると思ってるから、襲い掛かったのだろうね。
襲われた方も、長年の経験の上、罠を仕掛けていたのでしょうが・・・
ご冥福をお祈りします。

私の自宅の庭にも猪がでて,朝方や夕方でも出没し,とても怖いです.しかし,町は害獣駆除をしていると言いますが,猪駆除の猟友会の人は銃や犬の維持費が高く,しかも高齢化によって山を駆け巡れないこと,罠は仕掛けてもなかなか賢くて入らない等とても怖いです.

私自身は,どこに住んでいるかを書くと,町内の人が観光で食べている地域なので書けないのですが,家の庭はもう荒らされることは諦めていますが,観光客などに被害があっては大変なことになるとおもいますし,農

家も廃業をした理由が猪と鹿,猿の被害が多いのをまじめに考えて対策を国がたててほしいです.罠猟や銃での猟ができるような補助をだしてほしいです.