ネットの反応

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ウクライナ海兵隊員1026人がマリウポリで降伏……ロシアとウクライナとの情報は常に錯綜しており、ウクライナ側の発表が待たれます。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻に伴って、一般民間人でさえも犠牲が増加している状況下でもあり、捕虜たちの身の安全が懸念されます。

それは、ロシア軍が撤退した後に1222人もの遺体が確認されたウクライナの首都近郊の町、ブチャを参考とすれば明らかです。

いずれにしても、ウクライナの現状は日本にとっても決して対岸の火事ではありません。それは、尖閣諸島に居座る中国海警を見れば明らかです。

岸田首相は、日本の安保を米国一カ国に委ねるのではなく、敵地攻撃能力や核武装も含めた防衛力を強化する必要があると思います。
日本に侵攻すれば、自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせる、それが最大の抑止力となるはずです。

北海道や沖縄がウクライナと同じ轍を踏まないためにも。

1 – 1
先日、マリウポリでアゾフ大隊のメッセージで弾薬が尽きて一日持たないとの報道がなされたが、即座にウクライナ側は否定のメッセージを出した。

今回、ロシア側からのメッセージでこの様な情報が発信された。

ウクライナ側はまだ情報がないと言っている。

事実だとすれば先日の時点で否定したウクライナ側が嘘をついてしまってた証拠になるでしょう。

また、本日の情報でゼレンスキー大統領が、自国の野党政治団体の党首を拘束し、

捕虜との交換要求という日本では考えられない事をしでかしてしまった。

今後どっちの情報が正しいのか注視して見ていかなけば判断を誤るでしょう。

なお、今の所ロシアはちゃんとキエフ郊外から撤退して、交渉時の約束は今の所、守ってる模様。

1 – 2
今朝、NHKのニュースで、マリウポリを守るウクライナ軍のSNSに
「弾薬が尽き、きょうが最後の戦いになる」
という投稿があったけれど、ウクライナ政府は
「ハッキングされた」
として情報を否定しており、その後SNSは更新されていない、と報道されていました。だから今回はロシア側の発表が本当かもしれないし、もしくは本当にハッキングされたのならロシア側の今回の発表も作戦の一つで偽りということかもしれない。
正直なところ、どちらか分かりません。アメリカの発表の仕方次第かな。

1 – 3
一般民間人ってのをどの範囲とするかの問題があると思う。
一度火炎瓶をロシア兵に向かって投げて投げ終わって避難場所に戻ってきた人はもうすでに戦闘員だよな。少なくともロシア側にとっては。
その戦闘員が居る避難場所はどう判断されるかって言ったら、戦闘員の休憩場所だろ。ウクライナ側の民間人の括りがあまりに都合よすぎる気がするんだよな。

1 – 4
防衛のための敵地攻撃は可能って集団的自衛権関連で言ってたじゃん。ちょっとは調べようぜ。後この手の人は核兵器が無から産み出されるって思ってるよね、

その核の抑止力を嫌がる国が、兵器の開発や議論をしている事を受けてどんな反応してくるか想像できるよね。核の話するならキューバ危機とかインドパキスタンの歴史的事実について勉強した方がいいよ。

1 – 5
ウクライナが加盟に固執してた核を持つNATO。ロシアのウクライナ侵攻当座は、核をもってロシアを牽制する事も無く現実論として、ロシアのウクライナ蹂躙を観てみぬふりをしてた訳だ。

加盟国でない以上、NATOがウクライナを援護する義理は無いと思うが、ここに来てのウクライナ支援を決めたのは遅きに失したと言わざるを得ない

。要は、核の使用も辞さないとしたプーチンに、足下を観られた格好だ。死なば諸共、自暴自棄、行きがけの駄賃、の様な狂人が相手なら、使えない核を持つ事が決して、抑止力にはならない事例の1つとして、歴史に残るだろう。

1 – 6
今日あたりマリウーポリは武器も物資も尽きる事は知らされていて、ゼレンスキーも投降やむなしと昨日の時点で指示出してたという情報(ウクライナ国内メディア情報)もありました。

ロシア兵も、統率が取れて人道的な部隊も居る事はウクライナ国内ですら報じられています。そもそも情報が錯綜していて、何が本当なのかが分からない、というのは確かにありますね。

1 – 7
降伏は恐らく、命を保障したからでしょう。ロシアは今後、降伏か逃亡するか殲滅の3つの選択肢を示すと思う。もちろん軍人、軍属、民間人はロシアには関係ない。イエスかノーかで全てが決まる。もっとも効率的で分かりやすい方法だと思う。ウクライナ地方の人々には是非降伏を選択して欲しい。
命あっての人生だから。
1 – 8
国連は人権擁護確認の為の部隊を派遣すべき、戦時下における人権無視の戦闘行為が起こっていないか確認すべきだ。
戦後処理や人権裁判の実効性を確保するためにも武装組織を派遣すれば良い。

ISやタリバンも国連が実行部隊を動かせば、大人しくなるかも知れない。
もちろん国連部隊には国連事務局指揮のもとアメリカだけでなくイランやインド中国の部隊も入れれば抑止効果も高いだろう。
北朝鮮入れたら食料目当てで殺到するかな?

1 – 9
>ウクライナ海兵隊員1026人がマリウポリで降伏親ロシア住民を人質にとって立てこもっていたウクライナ兵もこれから続いて徐々に降伏してくるだろう。住民の安全を第一に早く戦闘が収束してほしい。
元々ウクライナ軍は住民居住区へ兵器や軍隊を配置して住民を盾にしてたので民間人に被害が出るのは当然。これはウクライナ軍の戦時国際法違反。
ロシアが化学兵器を使用したというのも証拠が出ず、フェイクだったと分かるだろう。

ウクライナ軍の防衛戦術は一般住民にとって危険=ワシントン・ポスト
2022年3月30日
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの専門家リチャード・ウィアー氏は、ウクライナ軍が人口密度の高い地区から兵器や部隊を撤退させない場合、またはそこから民間人を避難させない場合、あらゆる軍事施設は合法的な攻撃対象であるため、彼らは戦時国際法に違反していると見なすことができると指摘した。

1 – 10
日本は既にワンサカと海沿いに原発ある。
核武装と何ら変わりない。
そもそもこれほどの原発がある国が核開発なんて簡単に出来る事、アメリカを始め世界が知るところ。
どれほど戦争ビジネスに投資すれば気が済むのか。国防費にお金を費やすならまずは国民の暮らしと命を守る事を考えるべき。
それは決して戦争を始める事では無いはず。
2
捕虜について、ジュネーブ条約に従って安全に扱って欲しい。
拷問など不当な扱いが行われないことを祈る。
ただ、捕虜収容所としてどこに連れて行かれるのか。
弾薬の補給が無い状況では戦えない。
苦渋の決断と思うが、
国連が捕虜についての扱いについて監視できないのだろうか。
ロシアのシリアの行為を見ると不安でしかない。拷問してからの殺人が横行している現状では、第三者の監視が必要。

2 – 1
ウクライナの方がちゃんと戦闘員として戦闘してるかって問題もあると思う。
民間人として攻撃してきたら、スパイとかテロリストとして対処されるだろ。それも、戦時のスパイとかテロリストって、その扱いは・・・ね。捕虜の扱いを受けさせるのには、民間人じゃなく戦闘員としてちゃんとしないとダメだと思う。
特に民間人の犠牲者がとかいって戦闘員として認めなければそれだけ、スパイやテロリストとして捕虜として扱わず処分されていくと思う。

2 – 2
改めて侵攻・戦争というものにルールなどないことが示されている。核兵器の使用可能性・保持の議論も盛んになってきたが、ロシア側に敗北の選択肢は無いとされる中、武器を供与すれば長引き、寄ってたかって一気に孤立させすぎると最終ボタンを押す可能性も十分ある。

そうなると結論はどうころんでも同じなのではないかとなってしまうが、放置をした場合、世界は核保有国・野心のある強軍事力の国の自由になってしまう。正解はあるんでしょうか。

2 – 3
軍人は基本的にそのように扱われると思うよ。他は虐殺されたり殺人罪で極刑にされる可能性が高いけどね。

マリウポリの兵士はよく戦ったと思う。孤立状態で弾薬が尽きるまで戦ったのだから非難されることはない。玉砕的考えは悪手だからね。

ロシア軍もここは制圧したいからかなりの主力部隊を投入しているのだろうね。

ゲリラ戦ではダメージは与えられても防衛線はウクライナ軍も突破できないのだろうね。主力部隊の戦車戦とかで制圧できないと回廊を攻略できないのだろうな

2 – 4
ロシアはジュネーブ条約を守らなくても、ロシア側は虚偽報告でロシアはしていません、で済ますと思います。
ウクライナ側からしたら、ルールを守らない相手に家族を殺されて、生活をメチャクチャにされて、それでも捕虜に配慮しろとか感情的にできるのだろうか。

やったら、やり返すは良くないが、仮にウクライナ人がモスクワを空爆しても気持ちは分かると感じてしまうと思います。
ウクライナよりの意見をしてしまうのも情報操作によるものなのかなぁ。
ロシアで生活している人には、どんな情報が流れているんですかね。

2 – 5
ロシアの情報は信用できないけど、ウクライナ軍は砲弾が不足してたので、砲弾が尽きて何も抵抗出来なくなったのかもしれない。
多分、捕虜としてロシアに連れてウクライナが降伏しないと命の保証はしないと脅して本当に実行するんだろう。ロシアが勝ち、戦争を一方的に起こせば、侵略を認める事実だけは絶対に許されない!
NATOはもっと砲弾など支援してウクライナを後押しすべき!

ロシアの勝利の場合は、北海道は我々の領地だと、日本に報復してくる可能性すらあるので、本当に恐ろしい!

2 – 6
ロシアの情報の真偽についてどうかという問題はあるものの、状況としてロシアがわが開示した内容で1026人、この人数の命は奪うことがロシアには出来ない事は推論立つかと。実は1500人居たが処分された後1026人になったとしても、内情を知る1026人の口は防ぐ事が出来ない為、理論上1026人の命が脅かされる事だけはないかと。拷問は解らないですね…あとは100人程の治療者を今後事実とは異なる死者カウントに使われる可能性は残ります。
1026人全てが居なくならなければ事実の証言は残る為、ジュネーブ条約の捕虜規定が守られるかは細かな部分で解りませんが〝命を奪われる可能性〟は低いのかなと思います。

2 – 7
アメリカの発表では依然戦闘を継続中とあったが、
マウリポリ市長も30分おきに爆撃されているとリモートで言ってたから、
少なくとも地対空ミサイルは尽きていただろうね。
早い段階から包囲されていたから、おそらく対戦車兵器も。小銃弾にも限りがあろうから、それが尽きれば(英軍SASのように)銃剣突撃ができる時代じゃない。
戦闘能力を喪失したら投降して敵軍の負担を増やすのがは当たり前かな。
でも兵士としてはこの先の不安は物凄いだろう。

2 – 8
主は「ジュネーブ条約に従って安全に扱って欲しい」と書いているが、今回降伏したのは正規兵で相応の支度をしていたのならその通りである。しかしながら多くの民兵や兵士がなぜか軍服を着用せず、一般市民と見分けがつかない状態で、街中から攻撃している動画を何度も目にしている。
言いたいことはわかるよな?

2 – 9
拷問ってゲリラ的な敵兵が多くて拷問いる側も情報を聞き出すのに必死だから行き過ぎるんだと思うので、大勢で降伏して来た人を拷問にする事はロシア兵でもしないと信じたいです。
2 – 10
ウクライナの方がロシア人の捕虜を撃ったり殺したりしたのでは。ウクライナ軍がロシア兵捕虜を無残に処刑する映像がネット上に出回る。これとは別に撃ったりするのもあったよね。

3
もうそろそろ、西側(NATO側)のマスコミの報道だけでなく、ロシア側の発表も、平等に受け止めるようにした方がいい。
西側(マスコミ側)のマスコミの報道がいつも正しく、ロシア側の発表はプロパガンダだ、という偏見から抜け出した方がいい。

どちらもウソがあるかも知れないし、どちらも本当の情報があるかも知れない。この両方が認めたことは真実だと思うが、戦争をしているので、ほぼ同じ認識はない。西側(NATO側)のマスコミは複数あるので、本当のように見えるがソースは同じであるから、だまされないようにしよう。

ウクライナ側も何人かロシア軍の捕虜を捕まえているはずであるが、人数の公表がない。どちらが信用できるかと言えば、このロシア側のように人数を公表する方だと思う。

3 – 1
ひまな時に独自研究としてやられてはいかがでしょうか。
3 – 2
虐殺してないって強弁する国の報道を平等に受け止めろと言われてもねぇ。。。
3 – 3
80年前に大本営発表を信じてたヤツの子孫だな。
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ウクライナ情勢はNATOの件もあるけど既に西側と東側の代理戦争になっている。
唯一ロシアを抑えられるであろう米国の初手がまずかった。
武器貸与法も早い段階で可決してほしかったし西側は後手に回っている。

資源国に制裁をしても即効性が薄い、唯一効果が高かったのはドル決済排除と資金凍結。
米国のレッドラインが核ということがロシアに伝わってしまっているため、先日の化学兵器についても使用する気だし、クラスター弾の様なものもすでに投入しても米国の介入が無いのを確認しているため使うだろう。

東部地域だとポーランドからの兵站輸送も時間がかかる。
この地域はロシアに若干分がある。
まずはロシアの航空戦力を何とかしなければならない。それまでに支援は間に合うのだろうか。

恐らくこれが一つの区切りになる闘いなのは間違いない。
相手は数が多いけど使い物になるのは一部兵力だけ。
ウクライナにも勝機はあると思う。