◆エンゼルス7―8オリオールズ(27日、アナハイム・エンゼルスタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(25)が27日(日本時間28日)、本拠地のオリオールズ戦に「3番・指名打者」で3試合連続スタメン出場。
1点を追う9回2死二、三塁のサヨナラのチャンスで申告敬遠となり、場内からはブーイングも飛ぶなど騒然とした雰囲気に包まれた。
満塁策を取ったオリオールズは4番・アップトンとの勝負を選択。フルカウントから内角の直球を振らせると二飛に打ち取って、逃げ切った。
好機を逸して追いつくことが出来なかったエンゼルスは3連敗。トラウト、大谷、プホルスの中軸に一発がでながら、投手陣が粘ることが出来なかった。
2打席目には後半戦初アーチで、15試合&60打席ぶりとなる15号を放った大谷。先発右腕・ブルックスから低めのスライダーに体勢を崩されながら、最後は右手1本で食らいつくと、
打球はグングン伸びてセンターバックスクリーンに飛び込んでいった。久々の一発は今季2番目に大きい飛距離441フィート(約134・4メートル)の一発だった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000133-sph-base
大谷翔平15号ホームラン pic.twitter.com/VctTkPTS2P
— BIG DOG (@golden_sugi) July 28, 2019
ネットの反応
オォタァニサァァン!を聞くのが好き。
トラウト三振の後、大谷を敬遠…大谷が打者として非常に評価されている証。
今シーズンは以後もかなりワイドにストライクゾーンをとられて、どうしても際どい球を打ちに行かざるをえない追い詰められた状況下での打席、
ストライク先行のカウントが多く、なかなか自分のペース、リズム、タイミングを狂わされての打てない苦しい打席も多くなることだろうが、焦らずにいってほしいね。
勝ちに行くなら当然の判断だけど
それほど警戒されてるのがすごいな
一塁埋まってたほうがフォースアウトが狙えるようになる分守りやすいしアップトンのほうが打率もよくないんだから勝負に徹するなら普通のことだと思うけどね、騒然となるほどのものなのかな?
あのー、彼、本職は投手なんですけど、、、、
エンゼルスは先発投手がお粗末すぎる。野手の補強より、計算できる投手の補強が最優先だよ。
見てたけど全然騒然してなかったよ。いい加減な記事
エンゼルスの打線は毎回すげえな
ピッチャー陣が普通なら首位争いしてるな
来年はピッチャーの補強して欲しいな
サヨナラの場面で大谷は怖いだろ
アプトンが打席に入る瞬間テレビ消した。
右手一本で134mは今までの
日本人のパワーと比較にならないな
なんか、ここの、球場でのHR多くない?気のせい?
ここは、やはり「大谷が、なんぼのもんじゃい!」と、豪速球で勝負していただきたかった。
あの場面ランナーが1、3塁のままだったらどうだったんだろう?
いい加減投手陣何とかしないとせっかくの強力打線が無駄になる。
バルチモアなーんて、弱いはずなのにー!!
クヤしー!!
田澤とまた契約できないかな。ロングリリーフできる投手が欲しい。どうせ先発は5回持たないんだから。
大谷のホームランはすごかったな。
体勢くずされていて、右手一本で、オーバーフェンスできるもんなんだな。
15試合ぶり!?なんだコイツ!全然駄目じゃん!所詮勢いで打ってただけ!専業になるといろいろ考えるから打てなくなるんだよ!本当に浅いよねコイツ!
大谷は足が速くて内野安打もあるし、塁をつめて守りやすくする意味でも、敬遠は当たり前の作戦だったと思う。
その前に、トラウトが犠牲フライでも同点の場面で、三振したのは痛かったな。
チーム状況を考えれば、もう少しチームバッテイングを意識しても良い場面だったと思うが。
早急に投手の補強を!!
しなかったから今年もあきらめたと言うことになるね
ルールを有効的に使うとブーイングが出てしまう。色々面白味が欠けてしまう采配ですね。勝つ為には仕方がないのでしようが。、
完全に認められてるね
バッターでここまでなるとは
やはり、日ハムに行って正解だったね
申告敬遠を初めて観た。時短とはいえ確かに感じの悪いシステムだ。それにしてもトラウト・大谷・プホルス砲が炸裂しても勝てない投手陣が情けない。
とにかくエンジェルスは、投手陣が壊滅的やわ。
フレッチャーが盗塁したのは致し方ないけどトラウトでせめて同点にしたかったよな。
ああなると当然アプトン勝負になるわな。
残念
大谷ノホームランはどの打者よりも見ごたえがある。
たぶん大谷と勝負してたら打たれただろうから妥当な判断だけど、逆点サヨナラを見たかった
オリオールズは弱虫。それでも、メジャーの一員かよ。
エンゼルススタジアムでも、流石に、そこまでのファンサービスはしてくれない。