ネットの反応

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助けてえ、助けてえって、足をバタバタさせてる様子が、かわいそうなんだけど可愛かった。隣にいる子も、一生懸命助けようとしているように見えて、なんだかほっこりとしてしまった。
あさりも食べられるわけにはいかないから、一生懸命蓋を閉じて身を守るよね。でも何だか変なものまで入れてしまったって、開いちゃったのかな。この後の彼か彼女かの運命を思うと、何だか複雑。
そういえばカブトガニって天然記念物だったと思うけど、飼育できるんだね。
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飼育できないのは日本のカブトガニ。
国の特別天然記念物なので、捕まえたら捕まります 笑
一般に飼育されてるのはアメリカ産のカブトガニです。
脱皮を繰り返して成長し、70センチぐらいまで大きくなるので、飼育環境を整えるのが大変そうだなぁ…と思います。
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脚をバタバタさせてるのは、アサリをこじ開けて捕食しようとしている場面ですね。隣の子は助けようとしているわけでもなく、漁夫の利狙いでしょうか。
カブトガニが挟まれてるのは尾で、アサリ2つと箸のような物が出てくる場面です。
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さかなクンと同じ学校でしたが、児童の親戚から送られてきたカブトガニをさかなクンが水族館まで行って飼育方法を聞いてきて育ててました。残念ながらさかなクンが卒業したあとに死んでしまいました。

卒業していたさかなクンが標本にしてくれました。

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人間ではないとはいえ、弱肉強食の厳しい世界でなんとか生き延びようと必死に抵抗している姿を見て、とてもほっこりしているエピソードとは思えないですね。(コメヌシはカブトガニ側の動作を「ほっこりとしている」との事ななので対象は違いますが)人間の世界も弱肉強食の厳しい世界なので、養分になるまいと必死に抵抗する姿を見て、むしろ「アサリ頑張れ」と思ってしまいます。

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この映像もカブトガニ側から見る世界とアサリ側から見る世界では違うということですねさっき観た別の動画ではスズメバチを捕食し、お食事真っ最中のカマキリが別のスズメバチに胴体を食いちぎられていることに気づかずにいる場面だった

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「あっさりとは取れないんですね」
上手いじゃねえかこのやろう。それはともかく笑、例えば人間は熊肉を食べることもあるから、熊に襲われる人間も「ご飯に襲われる」ようなもんか。

いや、熊からしたら、人間もご飯かな。人間に狩られる熊も「ご飯に襲われる」ようなものか?

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動物はストレスの負荷に動物はどこまで耐えられるか分からないから、尻尾を気まぐれで放してくれて良かったね
貝も呼吸するから閉じっぱなしは出来ないだろうし
1-8
最後のあっさりとは取れないんですねってコメントのオチが好きです。そして他の方のあさりちゃんて表現で、昔のアニメを思い出しました。
あれこそ本当に姉妹で噛み付いてた気がしますね。

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カブトガニの動作面白いですね。
アサリにしっかり尻尾蓋で閉められるとは。
外れて良かったですが、アサリ食べられちゃったんですよね。最期の抵抗か。
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アメリカのカブトガニさん、青い血液が薬の材料になるとして、
窮屈な体勢にされ、採決される気の毒な生き物です。>カブトガニ飼育セット
カブトエビでは?シーモンキーとかもありますが。

2
カブトガニの飼育は以前から行われてたが
飼育してるカブトガニに産卵させる事が
なかなかできなかった。
水槽で飼ってるカブトガニのメスは
産卵しない。どうしてだか 研究者も わから
なかった。産卵させるのに最初に成功したのが
高校生だった あの さかなクン

さかなクン は 水槽に閉じ込められて
自由に動き回れないカブトガニをあわれん
で紐をつけて散歩をさせてやった。

すると散歩したメスは産卵した。

歩き回る という行動が カブトガニの産卵
の引き金になる事を 偶然 さかなクン が
発見した。

やさしさ が 新たな発見につながる
このエピソードが 私は好きだ。

さかなクン は かわった人で
好きな教科はできるが興味ない教科は
さっぱり
大学に行ってない
でも 大学の先生になった。

好きな事を突き詰めてやる 良い例だ。

ゆたぼん みたいに
好きな事だけやって ダメな例もあるけど

2-1
さかなクンのサックスは、東京スカパラダイスオーケストラと共演したりするくらいの腕前だし。イラストも超うまいし。喋り方や伝え方も優しく丁寧で分かり易い。やっぱり、さかなクンは凄い方なんですね。性格の良さがテレビからも伝わるので好感が持てます。
2-2
さかなくんの父は囲碁棋士…
棋士という職業は、記憶力や探究心が求められる。
その資質を受け継いでいるのかもしれませんね…
ただ、父との関係は複雑だったとする情報もあります。
それによると、さかなくんを伸ばしてあげたの母親の影響と応援によるともありました…
人は様々な影響を他から受けて成長する。
「さかなくん」という唯一無二の存在…
とのような成長過程であったのか、とても興味があります。
2-3
さかなクンはまだ高校生時代、テレビチャンピオンに出場していたのをテレビで見てたけど、ライバルの出場者が自分に先んじて問題を解答して正解しても、心の底から嬉しそうに拍手して称えている姿を見て、この子は性格が凄く良い子なんだなと思った事を思い出しました。
2-4
私は、吹奏楽部を水槽学部と勘違いして入部した逸話が好きです。
勘違いで入部したにも関わらず…すぐに退部するのではなく、サックスとかしっかり演奏出来るまで極めたのも凄いなと。
2-5
大学に行ってないのに、大学の先生になれるのは驚きでした。ゆたぼんは、まだ子供だし、いま学校に通って良い方向に向かってると思います。
元から学校に通ってる人たちより、大変だと思いますが、それだけ努力してると思います。

2-6
ゆたぽんの問題の殆どは親に問題があったのであって、その価値観等の中で育っている本人には事の分別は付かなかっただけ。
親のエゴか金稼ぎの道具にされたのかわからないが、動画がバズった始まりは父親の新聞社への売り込みだった事が明らかになっている。中学校へ通い友達も出来て、「学校へは行った方が良い」と発言しているし、今は高校受験の勉強もしている。
口癖も「人生は勉強や」に変わっている。

2-7
さかなクンとは以前にお仕事をしたことがありますが、TVの時以外でもあの帽子を被ってました。
また、魚に関する知識は生態系から調理の仕方まで魚に関しては多分知らない事はないと思います。
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校正の仕事の方、ようやく自分で仕事が回せるようになって、世の中のあらゆることが自分の仕事に関係があるように見える知恵熱の段階なのかな。
たぶん世の中の色々な仕事についている人それぞれ、はじめはそういう時期があるから、早く仕事のON・OFFがつけられるようになるといいね。そうしないとプロはやっていけないから。
おれも20年前のヒヨコのころ、町を歩く人全員犯罪者に見えたな(念のため、警察関係者ではありません)。
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吹奏楽部を水槽楽部と勘違い‥
自分は船の機関士の学校を列車の機関士と勘違いして、一時期勉強に熱心になったことがありました。そのまま頑張っていたら大学の先生になれたかどうかは分かりませんけど‥
それはともかく魚が苦手なのでさかなクンが羨ましく見える時があります。
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カブトガニは歩き回ったから産卵したのではなく、水槽から取り出したのでそれを干潮と捉えていたのではないか?(干満差が産卵行動を促した)との話。
また、飼育下での産卵、人工孵化は世界初でもない。
3
自然界やと弱肉強食とはいえ、常に弱者が負けてばかりではない。
ライオンに襲われても群れで反撃するヌーやヒョウに襲われそうになったヤマアラシが反撃する動画もある。
きっと知らないだけで水中でも同じように本来なら餌が逆に捕食することも起こっているだろう。
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10回に1回以下くらいですが、まれにヒョウがライオンに勝つこともあると聞いたことがあります。
シマウマの蹴りがクリーンヒットして撃退されることもありますしね。
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リスとコブラも先に仕留められた方がエサになる。日本だとアオダイショウを捕食するリスがいる。(死んだリスの胃からアオダイショウの骨が出てきたことがある)
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シマウマの蹴りがライオンの眉間にヒットしたら、ライオンは大きなダメージを受けると思う。
3-4
このカブトガニが今地獄の苦しみを引きずってると思うと
些細な中にも壮大な世界を感じずにはいられませんね。
3-5
窮鼠猫を噛むとも言いますから。
4
カブトガニって飼えるんですね。
知らなかったのでそこもびっくりでしたが、この挟まれてる子、「イテテテテテ」って声が聞こえてきそうでなんとも愛らしいと光景というか。
カブトガニ見た目が結構グロテスクだけどこの動画はちょっと癒されます。
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学芸員は中立的な立場で「興味深い」と思うだろうが、ペットとして飼っている人は「かわいそう」と感じてるんだと思い込んでたら、「おもしろかった」と言ってて自分の感覚と違うなと思った。
無事だったから笑っているのかもしれないけど。
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確か私が小学生の頃に読んでいた「がっけんの科学」にカブトガニの卵が飼育セットと一緒に付いていた記憶があります。
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カブトガニの卵飼育セットありました!すごい勿体無くて何年もそのまま孵さずとっていました。気がついたら親に捨てられてました。
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それは、シーモンキーやカブトエビではないですか?
5
意外にもこうやって愛好家の撮影した動画が大発見に繋がることが近年のSNS社会で起きているので、どんどんこういう珍しい、見たことないと思う動画は投稿していって欲しいものです。
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ライオンもそうだよ。実質はシマウマや水牛よりライオンが強い位置づけだけど、シマウマの蹴りや水牛の角で飛ばされて命を失うこともあるからね。
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俺も牛に襲われてる人見たことある・・・
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窮鼠猫を噛む!こんな事有るもの
ですね。