ネットの反応

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クマ出没情報があったから釣りや登山やトレッキングやキャンプ等を全て休止にしてたら北海道の殆どのアウトドアレジャーはほぼ出来なくなるでしょうね。海岸での釣りやレジャーも同様です。それ位に熊の生息密度はもの凄く上がっていますよ。札幌や室蘭でクマが目撃されているのだから山や河に行ったらクマに合うのが普通のようになりつつあります。根本的な対策を打たないと人的被害や事故は減らせません。
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餌付けでもしない限り向こうからは寄ってこないというのが前提で北海道の生活は成り立っている。
足跡見たら、って言っても足跡見るのが日常の地域だってあるからなぁ。
単独行の条件を付けるとかの対策はあってもよいが、リスクの完全な排除はそもそも無理がある。
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北海道のヒグマは増加中と推測されている。
個体数が増えると弱い個体は縄張り争いに負けて、新しい地域にやってくる。
そうすると、過去に出没があまりなかったところにもヒグマが生息するようになる。
以前はヒグマが出ない地域というのは当てにならなくなってきている。
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春熊駆除を期間限定で再開したみたいだけど、追いついてない気がする。1990年の中止からどれだけ個体数が増えたんだろう。個体数が増えたら餌や縄張りの問題もあるし、熊にとったら人間なんて簡単に狩れるいい餌にしかみえないよね。
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熊撃ちできる方も年々減っていってるそうな…まだ頼りに出来る方々がいらっしゃる内に、自衛隊の一部の隊員に教習して頂いて熊駆除専門部隊、みたいなの作れないだろうか…絶滅させない限り熊のリスクは消えないんだし、道内の方々が安全に暮らすため、予算を投じて恒常的に対応できるようにすべきでは。
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札幌ではスマホに熊注意報を受信する事があります、羆の出没地域と時間が表示されます。(警報は鳴りません)地域ニュースでも報道されます、ただし小学校への通学に大人同伴位です。
出没地域の学校への注意勧告はしますが休みにはなりません、他の地域でも同じだと思います。

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出没情報くらいは共有した方がいいと思うけどな!>
北海道に住んでるけど、出没情報はネットやニュースでちゃんと流れてますよ。
ただ、出没した時期は注意や捜索するものの、一定期間経過したら、または該当と思われる個体が駆除されたらもうしません。
他にもいるだろうに、いつまでやればいいのさ?
一度でも出没した地域に近づけないなら住む所まで無くなりますよ。
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給餌場を作りその周辺でしか活動しないようにする。
給餌場に来るクマを連続撮影しておき頭数を把握し、増え過ぎたら間引くようにする。
野生動物保護と野生動物被害のバランスを取るにはこれしかないのでは?
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これは羆注意報のコピーです。ヒグマ注意報を発出しました 緊急 更新:5/13(土) 23:54 5月12日以降、室蘭市中島本町、知利別町(ちりべつちょう)、天神町、崎守町(さきもりちょう)において、 ヒグマの出没が相次いでいるため、当該周辺地域を対象に、ヒグマ注意報を発出しました。
お近くの方は十分にご注意いただき、室蘭市のヒグマ出没情報をご確認ください。 詳細は下記URLよりご確認ください。

スマホを見たら結構な頻度で羆情報が有りました、札幌だけでなく住居の近くで出没したら出てるようです。

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コメ主のおっしゃる通りです。町中に出没するくらいだからね、山や湖で出没情報共有やそれによって立入禁止じゃキリがない、そこでは出るのが前提。もう、大規模な生態数調整は必要だよね。町で人が襲われるなんて普通の事じゃない。
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ヒグマに有効なのかはわかりませんが
近隣ではベアドッグを活用するなどして熊との棲み分けをしています。
要はこの地域に入ったら自分の命が脅かされるというような認識を動物の本能にすり込ませるんだそうです。
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今や北海道は野生動物に脅かされているといった感覚になる。クマやエゾシカが市街地で目撃されることが本当に多く、野生動物との遭遇は日常茶飯事と言っても過言ではないと思う。道民が安心して暮らせるよう、北海道の各自治体には本格的な対策をとってもらいたい。
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本州でも山深いところや、登山道でも熊との遭遇リスクはあって、
熊除け鈴を携帯する方は多い。
ましてや自然豊かな北海道では、熊のリスクは常にあると考えてよいと思う。
出没情報がなくても熊への注意が必要ということ。
美しい自然のなかで、登山や釣りを楽しむのはとても爽快なこと。
安全第一なので、是非とも気を付けて楽しんでほしい。
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むかし朱鞠内キャンプ場って看板が出てたから出張の途中でちょっと寄ってこうって寄り道したらキャンプ場までの道がクマ出没の看板だらけで湖畔に着いたけど誰も車から降りなかった記憶があります
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>人間の味や人が持つ食べ物を学習してしまった熊は、熊よけ鈴に逆に近寄ってくると聞いたことが有るけど、どうなのかな。私も山歩きするんですが、これが本当なら怖いですね。
結局は人間と同じで熊にも個体により性格が違うと言われている。
山に入る以上、何が起きても自己責任ですね。

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そんなことより、個体数や出現場所が変化していないか調べるほうが先。
変な団体を尊重して駆除出来ない→個体数増加→餌場を求めて居住区に近づいているのなら問題です。
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人間の味や人が持つ食べ物を学習してしまった熊は、熊よけ鈴に逆に近寄ってくると聞いたことが有るけど、どうなのかな。
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これだけヒグマが増えたら、
そろそろ札幌の藤野や西野とか北海道の田舎町で子どもの被害も出ると思うよ。
その場合は、これだけ問題解決できなかっな
鈴木知事に責任取ってもらうしかないですよ。
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>NPO側は目撃情報や危険性を伝えた上で、同日午前5時すぎに船で現場に送り届けた。ちゃんと伝えてるなら、あとは本人が行くか行かないか決めるんだし仕方ないね。

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気をつけるとかそういうんじゃないんよ…遭遇した時点で厳しいのよ

人が殺されてるんだから早く対策すべき

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ツキノワグマとヒグマは凶暴さが全然違う
同じ土俵で語らない方がいい
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喰われた後なら何とでも言える
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自分がクマに襲われた場合を考えると、北海道行くのは恐ろしくなります。
大学時代に夏休みの2か月間北海道をバイクでツーリングしましたが、
殆どが野宿でした、今考えると運が良かったのか。熊鈴や熊スプレーも釣りをしていて後ろから来られたらOUTですよね。
事前に熊に人間は襲ってはならないものと周知させるための方策は取れないものでしょうか。
腰か腕にエアバック装着して爆発させたら驚いて逃げたりしませんかね。

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札幌でも時々登山道閉鎖があります。昨年は藻岩山周辺などで何度かありました。

熊から逃げれる場所でないならやめるべきでしたね。

熊鈴、熊スプレーなどの熊対策、目を合わせながら後ろに逃げる、餌を与えない、熊がいるところで飲食しない、など基本的な対策はされていたと思いますが、クマが恐れなかったんでしょうね。

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>熊鈴、熊スプレー熊鈴は人間の味を覚えた熊には、
逆に位置を教えることになるので逆効果の場合があるし、
熊スプレーも、素早く取り出し充分身構えて、
十分に引き付けておいて、
襲われる目前に吹きかけてやる必要があります。

対ヒグマとしては、なかなか難しいと思われます。

臭いに敏感なのを利用して、
河原などでは爆竹や花火を焚いて、
周囲に火薬の臭いをつけておいた方が良さそうな気もします。

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後ろに逃げて乗ってきた車のところまで戻ったり人道に戻ったりして助かる話は聞くけど、この事件の現場は、船で送迎されないと行けないような、森林を背景にして水際に少し平地があるようなところなので、迎えの船が来ない限り遠くには行けないですからね。
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最近だと、人間を恐れない個体も増えてきてると言われていますね。
それに、ヒグマの性格は好奇心が強く獰猛な個体が多いと聞いた事があります。
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>北海道でソロのアウトドアは自殺行為、行かないか、猟銃を持ち歩くかの二択しかないと思う。ヒグマは炎も怖がりません。無敵です。マシンガンなら別だろうけど、猟銃だと外したら終わりですね。
札幌以外は怖くて行きたくない。

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北海道でソロのアウトドアは自殺行為、行かないか、猟銃を持ち歩くかの二択しかないと思う。ヒグマは炎も怖がりません。無敵です。
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この時期の羆は冬眠明け腹ペコ、縄張り争い、強いオスからの逃避などピリピリしてますよ
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イトウよりも人の方が狩りやすい。
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イトウが欲しかったんじゃ?
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>イトウが欲しかったんじゃ?趣味でイトウが欲しいヒトvs生きるためにイトウが欲しい羆
そりゃ羆は腹減ってたのか必至だったのだろうよ
目撃情報をご本人に伝わっていたのに向かったのは他の誰の責任でもあるまい

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熊が来たら抱きしめてあげる 人間での殴られる
と思ったら抱きつけば絶対なぐれない