3月決算企業の第1四半期決算が概ね終了しました。4~6月は日本が緊急事態宣言を発令し、外出自粛が求められていた時期ですから厳しい決算なのはやむを得ないと言えそうですが、厳しい状況に置かれても力強い成長を遂げている企業は存在します。 https://t.co/nbHMZ97AUG
— くらしの経済メディア「MONEY PLUS」 (@moneyforwardPFM) August 19, 2020
厳しいなかにも日本企業の底力が光る
3月末決算を採用しており前年同期と比較可能な2259社について、筆者が業績の集計を行いました。全体としては17.4%の減収、50.9%の経常減益と非常に厳しい結果となりました。
ただしこうした厳しい状況下でもしっかりと成長している企業は存在します。2259銘柄のうち前年同期と比べて増収増益を達成したのは496銘柄(約22%)ありました。
この状況下で増収増益を達成できたのが2割以上あるわけですから、日本企業の底力も捨てたものではありません。
それではどういった企業が好調だったのでしょうか?約500社あるのですべてを網羅しているわけではありませんが、
ざっくりとした傾向を挙げると「食品」「ネットサービス」「製薬会社」「巣ごもり消費・在宅勤務関連」「システム開発会社」などが好調です。いずれもコロナの影響が逆風になりにくい、または追い風になりそうな業種で納得感があります
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a7247c399847aaa146def65c3f716ed383583d
ネットの反応
通勤路線をメイン保有かつ、副業(不動産、エキナカ施設等)をしてない鉄道会社は実はそんなにマイナスにはなってなかったりする。
シマノ
正にインドア株だな
コロナですが…ガッツリと稼ぎました
飲食と小売は…業績好調
休みなし(~Q~;)
ありがたやー
トイレットペーパーや、マスク作る 布や、耳のゴムも売れましたね。
任天堂もだけど、ゲーム機や在宅の為に買った机やコンピューターなど製造はみんな中国なんだよね。避けたくても中国製以外の物なんてない。コロナで中国製をもっと買わされた感がくやしい。
業績はかなり下がったけど、私の派遣会社も本決算で利益残りそうなのでとりあえず安心してる。
各企業を否定するつもりは毛頭ないが、この記事内容の場合、タイトルは「でも」ではなく「だから」ですよね。
世の中、本質や因果関係、言葉の使い方ががほんとぐちゃぐちゃ。
コロナ禍「でも」業績を上げた旅行会社ならわかる。
テレワーク用でPC関連も売れ行きが良いって言ってたな。とくにマイクがよく売れたと
ニトリにあやかりました。
ラジコンも売れたらしい。 kyosho
任天堂の倒し方を知ってる人たちはどうだったのかな。
もういらないかな…
任天堂ははるか遠くになりにけり。
あ、株価ね。
業績のよかった企業はコロナ渦にあやかるのではなくて、苦戦している企業などに対し支援など積極的に行うべきだと思う。勝ち組みたいにして喜んでる場合でないと思う。
コロナ禍でもではなくて、コロナ禍だからでしょ
インバウンドに頼っていた企業は全滅です。
みんながみんな株で儲けてるわけじゃないのでコロナ前の生活に戻って欲しい…。来年の東京オリンピックパラリンピックは開催できるのかな…。
給付金でiPadを買ってるヤツがかなりいる
スーパー、デリバリー、テレワーク、オンラインサービス、ゲーム等が伸びましたね。逆にコロナで沈んだところの先行きは暗いですね…
メルカリ も随分とあがりましたよね。
業績伸ばせてないので、話はずれますが、冷蔵庫などの家電が軒並み欠品。
これは中国での生産がストップしたから何でしょうけど、壊れても1ヶ月位納品に時間がかかりました。
冷蔵庫以外にも、様々な商品が生産を中国に依存しているので物が入らないという事態が多々あり。未だ解消されず。
あれば、売れたのにーあればお家需要で盛り上がったのにーということがあって、部品があって物があれば経済も多少マシだったのかも?と思いました。
コロナで一部観光飲食は大打撃で、そちらのフォローは必要かと思います
中国が作れないから物ない…中国に依存など、今後の経済を回していく上で見なおしとか、何も国はわかってないのですかね。
もっと国に工場作るとか。
当然、企業が考える事なのですがあれだけ経団連経団連言ってるのに。
買いたい物があってもないから、あればお金使うのに。買えないから、より経済が苦しいんですけどって…
非接触決済関連も伸びるでしょう。
世の中様変わりします。
道や店や観光地は空いてるし
ガソリンは安くなったし
休みが増えて久々にゆっくりできてるし
この上10万円までもらえて
正直コロナ騒動でいいことしかない
やはり懸命で確固たる企業は結果を残す。◯◯会社はテイタラク。笑
こういう御時世で業績アップとは、なんか不謹慎に感じる。自慢しない方がいい。
コロナで不況の話ばかりとニュースでは取り上げられていますが、こうやって業績を上げている会社はいっぱいあると思います。
電子部品業界ですが、さっぱりですね
いつまで続くのでしょうかね
ゲームメーカーなら、CAPCOMも絶好調みたいですね。
コロナ禍の初動として3月末にPSプラスでモンハンワールドが無料配布になった。
拡張アップデートのアイスボーンも半額。
その後もセールで両者を割引販売。
ちょうど自宅待機の時期と重なったので、ユーザーは大きく増えただろう。
オンラインゲームにとってユーザーが多いというのはゲームの価値を大きく上げる事にもなる。
更には、ゲームのアップデートがコロナ禍で遅れてしまったが、その代わりに過去の期間限定イベントをほぼ全解放。
好きなだけやってください作戦。
後に、遅れていたアップデートも話題性大きく配信された。
実数で言うと、3月末でワールド1550万本販売、アイスボーン520万本。
それが3ヶ月後の6月末でどちらも更に60万本ずつ売れてるとか。
既にこれだけ売れてるゲームが、更にこれだけ伸びているというのは、なかなかないんじゃないかな。
好調な業種と不調な業種の差が顕著に出てる
ゲーム業界(ゲームセンターは除く)は当然だけど
IT関連は軒並み好調らしいね
在宅ワーク、趣味共に光回線等のネットインフラ
充実の為に契約者が多くなってるんだとか
意外な所で言えばホームセンターが好調
在宅ワークの机や椅子や
定額給付金で高額な家具を購入とか
食品関連は言うに及ばす
宅配代行サービスも好調だし
生協の宅配サービスも売り上げを伸ばしてる