大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に出演するサザンオールスターズが30日、公式ツイッターを更新。ネット上で出回っている、桑田佳祐(62)がシンガー・ソングライターの米津玄師(27)の出場に激怒しているという情報を否定した。「いよいよ紅白歌合戦が迫ってきました!!米津さんの出演に、大激怒!?なんて文言をWeb見かけましたが、逆ですよー」とツイート。
「ラジオでも桑田さんは、数年前から絶賛しながら曲をかけています」と説明し、「チーム一同おめでとうございますです。今年の紅白を一緒に盛り上げましょう!!宜しくお願い致します」と呼び掛けている。
一部のネットメディアが数日前に米津の紅白出場に大物歌手、業界関係者が激怒しているという内容の記事を配信。記事内にサザンオールスターズの名が挙がっていた。
公式ツイッターの声明を受けて、ファンは「真偽を確かめようがなく、米津ファンとしては悲しかった。公式からのコメントは本当に嬉しい」
「サザン、桑田さんがそんなこと言う訳ないと思ってた。否定してくれてよかった」「桑田さんはずっと前から米津さんの才能に気づいていたんですね」と安堵する声が集まった。
今年の紅白でサザンオールスターズは番組ラストに紅白の枠を超えた“究極の大トリ”として登場。デビュー曲「勝手にシンドバッド」と名曲「希望の轍」の2曲を歌う。
米津は白組として出場。米津がテレビで歌うのは収録を含め初めてで、生出演も初。故郷・徳島からの生中継で今年最大のヒット曲「Lemon」を披露する。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000097-spnannex-ent
ネットの反応
超大トリのサザンだけ見て終了だな
桑っちょが米津と面識あったとは意外だった。グレイやミスチルや布袋とかならわかるが
ヤフーニュースではなく、マイクロソフトの”マイクロソフトニュース”のホームページに、怪しい内容の記事を書いている会社が多いように思います。週刊誌や、複数の名前で書いている”サ○○ー”など。ゲスな記事ばかり書いている会社です。
サザンにも米津氏にも迷惑。
つか、こういうこと書くから出たくなくなるんだよ。何様だよ、ほんと。
結局今年もあの方は出ないのですね。
サザンの解散を
よく理解してないけど12月初め頃に歌手発表以外でもあとから歌手が決まってメインのように歌うならもう紅白じゃない気がする…
一瞬、記事を出したところはどこなんだ!と憤りを感じたが、元はNHKなんじゃないかと、勘繰ってしまった。
そもそも米津って人を知らない。ヒットしているのか。
なんでサザンが米津玄師を拒否せないかんのや…
フェイクにもほどがあるやろ
はちまJIN保守速報などのフェイクニュースを垂れ流すまとめサイトが諸悪の根源の一つだが、裏も取らずSNSにシェアする連中も同罪
おまえは許さねー by長渕
やはり、今の日本には報道を規制する法律が必要だ。
無責任な報道を行った社には一定期間の報道禁止措置などを取り入れるべき。
憶測記事を書いたライター、謝れ。
芸能、政治、医療などマスメディアの悪意あるマッチポンプ式の報道の処罰法律を可決して欲しい。
日本人の生活を混乱させるだけだから。
桑田さんがこんなこと言うような人じゃないくらいわかる。音楽寅さん見てたから分かる。
ネット記事いい加減!
それを拡散するやつらも同じだね
桑田を激怒させたり、嫉妬させるアーティストが逆に出てきて欲しいと思う。
桑田からしたら、余裕で高みの見物くらいのモノだよ。きっと。
他のアーティストの動向とかは。
そんな記事知らなかったし、桑田さんは他のアーティストに対して悪意のあるコメントをマスコミに発することは過去にないよ。
そんな報道あったの?
知らない報道をわざわざ探させるような記事はやめた方がいいと思いますが。
天下の桑田さん。
新人の一人や二人ごときに目くじら立てるとは、思いません!!
逆に、勢いのある若者を応援してくれると思います!!
才能のある人は、同じく才能のある若者を潰したりしないと思う。
ちゃんと調べもせず、話題作りのための偽記事ばかり書いてると足元すくわれますよ。
どこでそんな話になったん?
そもそも何でそんな話になったのか意味解らん。
これも何がしの自由ってか。無責任で他者を愚弄して自由を唱えることに、どうか恥じてほしい。
ファンなら、そんなどうでもいい事は気にならないって。
どっちに対しても失礼だしさ。
かまってちゃんも絶賛してるからやっぱ色々聴いてるなって思ったね
いやな社会だ。
信用、信頼できる媒体が何も無いのか...
米津玄師さんは過大評価だと思う
そもそもこんな記事を真に受けるヤツいんのかぁ?なんて思ってたけど、なんでも見たまま聞いたままに鵜のみにするバカはいるんだよな。
数年前から絶賛してるのと最近の出来事で激怒、というのほ別の話ということもありえる。
まー、別に誰も信じてないだろうけど。