ザリガニ釣りの男児「様子が変」 用水路深さ3メートルhttps://t.co/oyyCZzBgCU
奈良県桜井市のマンション前で9月、小学2年生の男の子が用水路に落ちました。
子どもたちの遊び声の異変に気付いた住人らが向かうと、うつぶせに浮く男の子を発見。
通りがかった人も連携し、救助しました。 pic.twitter.com/MbRzZW8Exe— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) October 28, 2020
ネットの反応
ただ、こういう場合、子供は助けたけど助けに向かった大人が力尽きて・・・みたいな二次災害もあり得る。焦る気持ちはもちろん分かりますが、まず助けに向かう自らの命を守る手段をきちんと講じてから(命綱をつけて他の人に託すなど)人命救助に向かって欲しいなと思います。
一つ間違えばと思うと怖いですねでも、二人とも何事も無く助かって
良かったですね
躊躇せず飛び込んだ広さんがすごい。そして、予想に反して水深が深かった場合はパニックになりそうなものだけど、上手く救出できたのは他の方もいたおかげだと思う。良かった。
それにしても、文章が分かりにくいです。特に最後の段落、蓋の端とか反対側とか、良く分かりません。
男の子が無事でほんとに良かった。
最近水難事故のニュースを見ると、浮いているところを救助されたってのをよく見るようになった。私が子供の頃は無かったが、今は学校では水難事故に遭ったら「浮いて待て」と教えられてるそうで…そのお陰で助かったのなら、安全教育ってのはほんとに大事だなと思います。
こういう記事を見て、溺れてる人を見たら昭和のドラマみたいにすかさず飛び込む人が増える事を懸念する。素人が溺れてる人を助けるのは困難です。とは言っても自分の身内なら何もしないよりは飛び込んじゃうんだろうけど。
ペットボトルとかロープとか管理人室に救助に役立つものやそれらを有効に使える知識を持った人がいなかったのだろうかと思う。
用水路は基本的に危ない場所だから、
自分も死ぬ覚悟がないと飛び込めない…。
助かりました、おめでとうで終わらすのは怖い。