可能性ってことはつまりそういうことですね。
ディーラー整備士の皆さんそういうことみたいですシートベルトのデータ改ざんか…タカタの継承会社、大規模リコールの可能性(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/m9cNH7inED
— 自動車整備士あるある言いたい。🅿️ (@aru_aru_iita_i) October 14, 2020
JSSJの元々はアメリカはミシガン州にある企業だが、中国の寧波均勝電子の100%子会社
わいが最近の新車を信用し切れないのはこういうところ
— シリウス@和ストルティア (@siriusdqx) October 14, 2020
ネットの反応
車には必ずついているものなので売上などはとんでもなく大量 高額 安定、一般的な汗だくの営業なども浮かばなくて車をつくるだけ受注入る・・・。
歴史的にも人間を駄目にするパターンのひとつですね。
ほんとに一部の人間ってエネルギーをちゃんと使わないで、クソなことばっかに費やすんだなぁ・・・と、いつまでもこういうのは絶対に無くならないことに呆れと感心と、そして恥ずかしさを感じます。
車業界にいたから分かるけど、こういう用品と呼ばれるアクセサリーとかエアバッグとかカーナビとかミラーとかシートとかって、ボンネットに組まれるエンジン、ラジエーター、コンデンサー、ファンモーター、オイルクーラー、その他エンジン回りの部品、
そしてワイパーとかヘッドランプとかと違って安全要求事項とか故障時に発生するリスク分析の要件が低い所があって、必要最低限の要件をクリアしてればそこまで厳しくはない。
ただだから油断が生まれてリスク分析がざるになってタカタみたいな取り返しがつかないことになりかねない。
安全基準に達していないというのになぜのんびりしているのでしょうか?そこが不思議です。ちゃんと仕事しているのかどうか疑いたくなります。
繰り返されるので、何か構造的な問題があるのではないか。国交省の基準が厳しすぎるのに対し製造技術が追随できないとか、あるいはメーカーが少なすぎて大量供給が難しいとか、殿様商売に慣れきって切磋琢磨して生き残る企業文化が育ちにくいとか….。
被害者はユーザーなのだから何とかして。先の「タカタ」の時リコールでは、取り換えまで半年以上かかるといわれ、泣く泣く車を買い替えた(もちろん自腹で(*’へ’*) 。
安全に関与するシートベルトの欠陥とは日本も地に落ちたもんだ。
もしかしたら、シートベルトのせいで、亡くなった人もいるかもしれない。他国をバカにする前に、自国の管理を徹底すべき重大な案件。
メーカーもエアバッグに続き世界中で訴訟やリコール対応で、厳しい状況となる。
一部の会社のせいで「日本車」だけじゃなく「日本製」の信頼性が大幅に低下する。
歩行者等を守るために各種センサーや自動ブレーキ、バンパー・ボンネットの改良を重ね、運転者を守るためにシートベルトやエアバックなどを装備する。少しでも車の安全を高めるための先人の努力。そして日本の車・技術は世界に認められたと思っています。
コストダウンを徹底されて粗悪な材料や稚拙な設計で作らざるを得ないのか、1円でも利益を上げるためにしているのか分からない。
クルマの値段を抑えるために安い部品を使っているなら、本当にやめて欲しい。10万20万の材料費を削って事故になれば何百万、何千万になってしっぺ返しが来る。
「安全だと思っていたものが実は安全ではなかった」
これはつまり、「何を以って事実(確実)とするか」という認識・認定における根本的問題に直結する重大な問題だと思う。
しかし、昨今の様々な「改竄事件(民間・自治体・政府問わず)」を目にすると、「本当に信じるに値すること(もの)」というのは、存外存在するものではないのかもしれない。
「信用」は目に見えないものだけに。