【ザコパネ(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は18日、ポーランドのザコパネで個人第14戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、今季9勝の小林陵侑は120メートルと伸びず、101.9点の31位で20日の本戦に進んだ。


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ネットの反応

1.
無名の若手が前半、飛ばしに飛ばして勝ちまくり、後半失速するのは良く見る光景。
勢いが止まったかな。
疲れなど、ちょっとしたタイミングのズレからジャンプはガタガタになることがある。
ここで立て直すのは簡単ではない。
2.
確変終了か。
3.
他の日本人もっと頑張れ!
4.
無双状態が終わりましたね(笑)
まぁこれが実力だと思うので勝てなくてもマスコミが変に叩かない事ですね。
調子の好不調は誰にでもあるので意識させない事が大事だと思います。
5.
先日の転倒からちょっとおかしいような!?

メンタル的なものなのかな。

6.
自然相手の競技だけに難しいところがある。また、彼も人間。調子に波があって当然。勝手ほしいが、怪我をせずに頑張っていただきたい。
7.
流石に勢いはなくなったかな?
ずっと上手くいくはずはないので、ムキにならずに冷静に立て直して下さいね。
8.
日本人が強くなるとルール変更されるのが嫌だ!
9.
FISがWCとして開催したのは79-80年シーズンから
そして史上初の男子日本人総合優勝がでるのか楽しみ

それに今年は世界選手権もあるダブルタイトルとって
ほしい。疲労とか疲れがあってはWCフルシーズン戦えないと五輪メダルも・・・・

10.
31位って二本目いけたんだ
11.
4ヒルズの大快挙もあったし、とにかく遠征だから疲れも少し出てきたかな。そこは監督の葛西にいろいろアドバイスもらうんだろうね。
12.
連戦の疲れが溜まってきたのかなあ?
この後札幌で連戦だし頑張って欲しいです。
13.
外国人みたいに、オリンピックにピークを合わせてくれ!
14.
大きな目標だったジャンプ週間が終わり、次は札幌のW杯、そして世界選手権。最後に総合優勝。長丁場で見れば、このあたりで少し調子が落ちても悪くはないです。調子の波はどうしてもあるのですから。
15.
ジャンプあるあるで、確変期間は終了したようで。。。


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16.
陵侑がスゴすぎるので陰に隠れているが、ずっと日本人二番手の佐藤も安定している。
一桁順位を目指してもらいたい。
17.
優勝した第12戦の着地後に、転倒してから何か変だ。ただし、予選の順位は関係ない。
18.
確変終了
19.
日本人が勝つもんだから、緊急にレギュレーションを変えたのか?
ジャンプ競技の突発的レギュレーション変更はよくあるから。
20.
あれ?魔法が解けた?
21.
この前の着地したあとコケたのが影響してるのかな?
ちょっとした事でもタイミングが微妙にズレるんだろうな。
確変終了じゃなければ良いが。
22.
急にガクーンと…なんやろね、失敗の原因が分かってるなら良いんだけどね。
23.
110飛んでおけばいいんだろ、予選は。
24.
急にストップがかかったな…。
25.
失速気味だね
26.
伝説もここまでか…
27.
このまま調子を崩してズルズル行って欲しくないな。せめて今季は圧倒的な王者であるのが望ましい。
28.
助走スピードが全体のワースト2位という遅さだった。トップクラスより2キロ遅い。何があったんだろう?
このスピードで31位に踏みとどまったのはすごいかも。
29.
あまり勝ちすぎると、日本人に不利なレギュレーション変更がありそうなのでほどほどに(^^)。
30.
公式練習ではしっかり133m飛んでいるので、よほど風の条件がひどくない限り本番でいきなり大崩することはないでしょう。


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