国際スキー連盟(FIS)の公式サイトは4日、ノルディックスキーのジャンプ男子で活躍し「鳥人」と呼ばれたマッチ・ニッカネン氏(フィンランド)が死去したと伝えた。55歳だった。


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ネットの反応

1.
ニッカネン(Fin)
アホネン(Fin)
ソーヤネン(Osa)
2.
ニッカネンは知らないけどニエミネンなら知ってるな。
16か17で金メダル取ったな。
3.
小林陵侑がW杯の年間勝利でニッカネンに並んだというニュースを昨日聞いたばかりだったのに・・。
4.
そうかねん。
5.
物凄いジャンパーだった。一人だけ一段高い踏み切りをしてまるで次元の違う世界に飛んで行くような彼のジャンプを今でもはっきり覚えています。
今をときめく小林陵侑の快進撃に彼を彷彿とさせた矢先なのがなんとも...そのニッカネンを当時W杯で破った秋元正博も凄い選手だったんだなぁ...共に波乱万丈の人生か 合掌
6.
これは吃驚した。一瞬手が止まった。
合掌。
7.
オリンピックのメダルを売り払おうとしたり、結構お騒がせな人だったよね
8.
鳥人になってしまうのが早すぎです。
残念です。
9.
鳥人=ニッカネン
鶏人=笑い飯
10.
16歳のバイスフロクとのメダル合戦を思い出す。フィンランドの長い低迷にニッカネンの急逝。このまま一つのジャンプ王国が消えてしまうのか…。特に
ソイニネン、ニエミネン、ライティネン、アホネン…と~ネンの選手名がジャンプ界から居なくなるのは寂しい。
11.
超人ジャンパーと言って、真っ先に思い浮かぶのがこのニッカネン。一人異次元ジャンプでインパクト抜群でした。去り方も破天荒らしかったのかな。
12.
スキージャンプ界にM.ニッカネンが彗星のごとく現れた時は衝撃的だった。まさに”鳥人”という言葉がぴったりの踏み切り後は空を飛んでいるようだった。カルガリー五輪のジャンプ競技は、ノーマルヒル(70m級),ラージヒル(90m級)
団体(フィンランド)で金メダルを独占し向かうところ敵無し状態が長く続いたが、引退後は私生活でトラブルを起こして栄光に傷をつけたのは残念でならない。
13.
まだ若いのに・・
14.
破滅型の天才って人生短いよね。ご冥福お祈りします。
15.
え!!マジか・・・・
大倉山で圧倒して優勝したとき、にこやかに握手してくれたのを思い出す。どんなに他のジャンパーが大きく飛んでも最後はいつもニッカネンていうくらい圧倒的だった。


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16.
結構ショックです。
17.
鳥人ニッカネン。。。
やっぱ酒が原因だろうか。。。
18.
全盛期、他の選手よりスタート台を下げても圧勝していた姿を思い出します。ご冥福をお祈りします。
19.
レジェンドの一人が逝ってしまったな。ご冥福をお祈りいたします。
20.
訃報の記事で死因が書いてないのが多すぎる。
21.
アルコールで身を崩しましたよね、、、
伝説の鳥人だったと思います。
22.
若いのになんでやネン!
お悔やみ申し上げます。
23.
この人は問題児ではあったけど本当に天才だった、V字ジャンプがない時に活躍していたけどもしニッカネンがV字ジャンプをしたらどれくらいのジャンプをしたのかなぁと思うと残念です、慎んでお悔やみ致します、合掌。
24.
昭和64年はたかだか一週間だったのだが、ニッカウィスキー工場見学記念メダルをもらえたことはラッキーだった。
25.
ニッカネン強かったな、日本のエース秋元もニッカネンには及ばなかった
26.
何があったんだろうか…
27.
まだV字ジャンプがなかった頃カルガリーオリンピックを見て、なんでこの人は失敗しないんだろうと思ったものだ。私生活は暴れん坊だった印象はあるが。
28.
ステか
29.
当時同じ大会に出場した日本人選手が「お化け」と称したほど、圧倒的な強さが印象的でした。

あまりにも早い気もしますが、結構破天荒な方とも聞いていたので、彼らしいと言えば彼らしいのかも…。

間違い無く世界で最もその名を知られたジャンパーの1人。どうか安らかに…。

30.
信じられない。
早過ぎますね。
ご冥福をお祈りいたします。


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