ネットの反応

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フォークリフトで入る大型冷凍庫で作業していた頃に
保冷目的のアイスボールの棚積が崩れて頭上から降って
きたことがあります。長期間冷凍庫に保管したアイスボールはしまって鉄の
ような硬さになりますからフォークリフトの防護板が
割れたことがあります。

ひょうではここまでの硬さはないでしょうが高所から落ちてくる
ことの威力は大きいものでしょう。防ごうにも難しい。

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ヒョウにも生成条件の湿度や温度によって硬さに違いがあるので、ぶつかるとヒョウが崩れてそんなにダメージない場合も結構あるも思うのですけど、硬いのは本当に勘弁して欲しいですよね。
1-2
20年ほど前にシドニーで野球のボールくらいの雹がドカドカ降ったのを経験した事がありますが、この世の終わりかと思うくらいでしたよ。
運良く室内にいたので事なきを得ましたが、あれが出先で突然降ってきたらと思うとゾッとします。
車はボッコボコ、ガラスは割れまくりで修理に出してもいつ直るか分からない、しまいにゃ断られる始末、日本じゃそうそう無いけど、世界は広いなと思いましたね。
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上から降ってくるのだから、加速度も考慮に入れると、直撃すると相当のダメージはあると思います。
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この場合は、スピードの方が問題では?
ゴルフボール大で100km/h、野球ボールなら大谷氏並み。
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落下する時の風の抵抗で壊れない雹が落ちてくるんだから相当強いですよね
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頭上から降って来て頭に当たった、という流れになるのかと思ったら、違った。
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重要なのは重さじゃない?
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降り始めは小さめなら防げるんだが
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なんか表現が悪い。別物でしょう。
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めっちゃ読みにくいです。
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世界のいたる所で寒暖差による大雨、干ばつ、熱波など自然災害が激増してます。特に温暖化問題はもっともっと世界各国協力して取り組まないと大変な事態を招くんじゃないでしょうか。今の利権じゃなく先の永劫をもっと考える時に来てると思います。
2-1
昔からヒョウの被害はある。温暖化が原因ってエビデンスはあるんですか?あと二酸化炭素が温暖化原因のエビデンスってあるんですか?どうも信じられない。1パーセント未満の分子が大きく影響するなんて。核融合みたいな臨界点があるわけでもなし。みんな温暖化ビジネスに騙されてるよ。統一教会ビジネスを笑ってられないよ。
2-2
とは言え利権を持っている者にとっては、自分が死んだ後の地球の行方よりも、いま目の前にある1円、1セント、1ユーロの方が大切、ってコトなんだよなぁ。
そこが乗り越えられない限り、アメリカのように「環境保護より自国産業の利益」っていう図式は変わらんよね。
2-3
温暖化はしているだろうが、それが人類の努力で止められる類のものか否かというエビデンスが無いというかのが実情なのに、何故かカーボンゼロとか訳のわからない方向性が正義になってしまっている現実。
2-4
ヤフコメ見るために使ってるスマホやパソコンも電気を使ってるわけで、その電気を生み出すために石炭や石油、天然ガスを燃やす事も地球温暖化の一因なんだから我々ヤフコメ民も温暖化問題の深刻化に加担してるようなもの。
2-5
人間がいてもいなくても地球は日々変わってくもんだよ。
地球からしたらそこに住んだ人間が悪い。
人間が地球に住ましてもらってるだけで別に地球に対して大きな影響与えてるわけでもないのでは?
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自然としては普通のことです。
2-7
私も永劫を考えることがあります。
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めちゃくちゃアバウトすぎ
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文明捨てるか?ほとんどの人が無理だろう…
2-10
day after tomorrowだなぁ…
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起きてはいけないことが起きてしまった。これは本当にまさかの事故。大変痛ましい、心よりご冥福をお祈りいたします。
しかしながら、雹というのは本当に危ない。高いもので直径5センチもあるようなものが、快速を飛ばし、時速100kmで地面に向かってくる。よく車や家の窓ガラスにあったって、被害が出てしまうことは聞きますが、やはり人に当たって、死んでしまう事故なんて聞いたことない。本当に今回の事故は痛ましい。今はますます異常気象が勢力を増している。より一層気をつけなければならないと思う。
3-1
雹での死者はしょっちゅうあるわけじゃないけど、過去にはもっと被害が出ていて、100名以上の死者が出たこともあります。
日本でも1933年に兵庫県で、死者10名、負傷者164名という被害が出ています。
いずれにしろ、自然現象なのだから防ぎようがないし、気を付けてどうにかするにも限度があると思いますが。
3-2
大きさを見ると100kmのボールが空から降ってくる感じだね。しかも硬球ボールよりはるかに硬いから頭部などに当たった瞬間、致命傷というわけだ。数も1球どころではなく1秒に何十発くるのだから、これは恐怖だ。
3-3
「何が」起きてはいけないことなのかで変わるのでは?
「雹」を指すなら、自然現象だから起きるのは仕方ない
となるけど、
「雹が直撃して幼児が死亡した」ことが「起きてはいけないこと」なら、
別におかしくないと思うけど。
痛ましい出来事で、起きて欲しくないことが起きてしまった、と
自分は解釈したけど。
3-4
> 起きてはいけない事っていう表現は何か違うと思う同じこと思ったけど、同じ感想の人が結構居てやっぱりと思った。

起きてはいけない事、というのは何となく人的な過失のニュアンスを感じるのですよね。状況も分からない中で、そこまで言えるのかなって。

3-5
範囲は狭いながらもばらまくように降ってきてるだろうから、死者1人としても負傷者も多数出ていると思うけどどうだろうか。自動車の屋根も凹みだらけになっているだろうし。
3-6
不幸な事ではあるが、起きてはいけない事ではない。
人間は自然に逆らう事は出来ない。
全ての地上の生物は、例外なくこういう事に巻き込まれる可能性を持って生きる運命です。
3-7
いつかどこかで起きるだろうと思われていたこと。隕石や廃棄衛星の破片に当たって亡くなる人も数千年に1人くらいは今後出てくるかもしれない。
3-8
両親も子供の安全には気を配っていたでしょうが、
雹というのは全くの想定外だったと思います。
3-9
自然災害ですから、起きてはいけないと言われても・・・
熱海の土石流災害みたいな人災こそ、起きてはいけないと言いたい。
3-10
この大きさ、これが人に当たるのって映画でしか見たことない…
まだあと数年は、現実に起きるまでは行かないと思ってた、愕然とした。
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そういえば今日、首都圏で夕方雷と豪雨のようなにわか雨があった。自分の家のあたりでは、ここ数年夕立がなかったので久しぶりだなと思った。昔は、夏は毎週といっていいほど激しい雷雨がありそしてすぐに止み夕方だと虹もでる。それが、夏だと思っていたしバッグには折りたたみ傘を晴れていても持ち歩いていた。それは、今もかわらず晴れていても折りたたみ傘がバッグに入っている。流石に、大きさが数cmもある雹は防げないから建屋で止むのを待つしかないだろうな。
小学生のときに霰ぐらいのが降ってきたことがあるけれどかなり痛かったのでみんなで笑っていた記憶があるんだよね。雹は車のボディも凹むことがあるから外にいたことはないんだよね。
4-1
昔から折り畳み傘では役に立たないですよね。
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怖いですよね。
雹は家屋や車の屋根を突き破って穴を開けてしまうくらいの速度で空から降ってくるので、直撃したら人間の体なんてひとたまりもないですよね。逃げている間にも当たる可能性があるし、たとえ避けても屋根を突き破ったら意味はないし。この前、ロックアイスを足の甲に直撃させて、しばらく動けなるくらい痛かった…多分ちょうど角のとがった部分が血管に当たったのか、しばらくしたら青黒いあざになっていました。
ましてや雹なんて…本当に怖くて痛ましい事故です。可哀想に…
雹注意報とか、雹レーダーの導入を検討して欲しいと半ば本気で思いました。

5-1
雷注意報には雹と突風の注意喚起も含まれてます。
ただこんなの知ってるのは気象予報士とか気象に詳しい人くらいで一般にはあまり知られてません。
気象庁ももうちょっと周知させた方がいいと思うんですが。
5-2
今日は市から雹の注意情報来てるけど一般的ではないのかな?
こういうときは小さい子供は特にコンクリートの建物内にいるようにした方がいい。
5-3
この氷玉が空中を漂い成長するだけの上昇気流があったという事だ。この重さをふわふわ浮かせる上昇気流の強さって考えただけですげえな。
5-4
ウェザーニュースとか、よく言ってるよね
もちろん、こんな大型じゃないけど