ダイハツ工業は、後輪ブレーキに不具合があったとして、軽乗用車「ムーヴ」や「タント」など19車種計35万3578台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。 https://t.co/tkGn2CWUbE
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 15, 2020
【社会】ダイハツが約36万台リコールhttps://t.co/hZB6dFIW6I
「ムーヴ」や「タント」など19車種計35万3578台。後輪ブレーキに不具合があったという。計636件の不具合が報告されているが、事故は確認されていない。https://t.co/hZB6dFIW6I
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) October 15, 2020
ネットの反応
スズキは頑なに経年劣化と言い張るけど
俺は個人的にはリコールありがたく思う派。リコールが発生するような製品が好きという意味じゃないよ。
真剣に作ってあっても設計段階で気がつかなかった不具合が実際の使用ででてきたと言うことでそこを直して貰えるわけだから隠さずに堂々とやって欲しい。前向きな対応と評価します。
その部品だけは新車になるわけだし。
不具合が出る車を造るのが悪いと責めるより、不具合をひた隠しにする体質の企業であることが問題です。リコール手前で行われる、サービスキャンペーンとかいう名目で、コソコソ部品を交換するメーカーがあるけれど、その作業を引き受けると「なんだかなー」と複雑な気分になります。
決行 韓国並みにリコールが多いのは、各自動車メーカーでの技術者が育ってないのでは!?或いは良い技術者が日本企業では破格の待遇で中国に社員が買収されて行ってしまい品質が落ちているのでは?
これは一企業も問題でもなく政財界ではっきりした方針を打ち出すべきだと思う。自動車部品は戦略武器にも応用出来 それなりの国家としての対応が必要と考えます!
グリス足らなくて錆びる程なら相当少なかったんだろうなあ。
それでも、2年以上前には修正されてるって事は、2年以上の間は足らないのが解ってたって事だから、車検時のメンテでグリスを塗り直したら問題なくなるってつもりだったけど、3年を待たずに600件以上の不具合が出ちゃったから、致し方なくリコールにしたって所ですかね。
もしそうであれば、年数たって部品が壊れるリコールなんか比較にならない位悪質と考えざるを得ないなあ。
隠れてコソコソ対策品と交換してるメーカーが有ったけど今は傾き掛けた会社の下請け見たいなメーカーになり下がったメーカーが有ったよね。
リコールを公表する事はユ-ザ-に取っては嬉しい事不具合をユ-ザ-に内緒で修理してしらばっくれて居られる依りは気分的に違う物です。
そろそろスズキのストップランプもやらないとな。
とまでは言いたくないが、しっかりリコール申請して 対処してくれるのが日本の企業だなとは思う。
これからも良い物づくりに励んでいただきたい
ネジが錆びるとブレーキの踏み代が大きくなると言う事?。
錆とブレーキの利きの因果関係が全くわからない・・・。