そもそもボークなんてほとんどのファンが理解できない難関なルール。レフェリーには理由を説明する責任があると思うよ。
ダルビッシュ、大谷2ボークに見解「選手のリアクションにイライラしていたのかも」(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/4G5fDwAoM7
— ℂ (@ah1103) June 13, 2021
2連続ボーク。
大谷翔平選手もびっくりした表情。
これは静止していないという判定なのか?? pic.twitter.com/GbSIChkXl5
— 前原一成 (@ningentekiseicy) June 12, 2021
ネットの反応
選手も審判も人間だからイライラするのは仕方ないこと。
それを理由に判定を厳しくするのは審判失格。
で、当の大谷は感情的になったアンパイヤの制裁を受けて勝ちを逃して割を食ったが、
明らかな誤審と感情に任せて公開制裁したアンパイヤはお咎めなしかい?メジャーあるあるなんて言葉で済まされる問題じゃないと思うけど。
感情に任せての制裁とか、明らかな不正でしょ。
打者として打席に立った時の大谷選手のリアクションの大きさも気にはなっていましたが、MLBの本当にくそくだらない常識というか、暗黙のしょうもないルールの一つで、大きなリアクションをしないというというのがあり、
それに反すると腹を立てた幼稚な審判団がストライクゾーンを広げたり、狭めたり、時にはストライク、ボール判定を逆コールすることがあります。審判団の顔色を伺いながらプレーするという窮屈なスポーツにしてしまったのもMLBの黒歴史の一つだと思います。
バスケでもフットボールでもサッカーでも人間の喜怒哀楽が表現を許されてるのに、時代遅れのMLBだけ古い意味不明なルールが存在してる。米国で野球人気が低迷してるのも頷ける。
そもそも野球って子供の遊びから始まった物なのに、もっとのびのびプレーさせるべき。結局今後は大谷は無表情で喜怒哀楽を消し去った顔でプレーする事を強要するんでしょうね。実にくだらん。
平社員が上司にモノが言えないよう会社はろくなものやない文句はあかんが意見は言うべきで聞くべき
ただ
意見を言う人間には覚悟と
聞いてくれるのと聞き届けるかは別との
理解が
聞く側は自分と違う意見の人間を潰さない
どりょうが必要
でなければよい組織は出来ない
その意味ではMLBの審判はAIにして
全員クビにしてよいかと
下らない権威主義者は退場にすべき
まぁ感情的にはそうやったかもしれんが、ボークというルールを行使したのは審判権限の範囲内。
ただ、滑り止め問題のように審判、ケースによって行使するしないの線引きはしっかりしないとフェアではない
審判のコールは絶対で、従わなければゲームの進行に支障をきたすからっていう意図は分かるんだ。でもその威厳性の示し方が間違ってるんだよね。
審判が自分の判定に対して、分かりやすくまわりを納得させればいい話。それが出来ないから安易な見せしめに走るというのは、『自分は無能』だと認めているようなもの。MLBのこの部分だけは本当にあり得ないね。このリーグの審判は世界大会に出しちゃいけないまである。こんな身勝手な暗黙ルールを当たり前な顔して押し付けてたら、一生窓際スポーツのままだよ。
イライラっつーか
お前ら楯突いたらこうなるぞ?いつでもとれるんだぞ?っていう見せしめでしょ。
審判の権威性を示そうとしてる行為
良いか悪いかって言えばいいわけねえけど
なんかなーこれは絶対認めないだろうけど、人種差別的な要素があるような気がしてならない・・・
昨日の記事では、元審判員があくまで確認できる映像だけでの判断っていう前提だけど、2回目の方がボーク取られるだろうって言ってたんよね。その辺りもあるから、一概に態度がっていうのもどうかと思うが。
それこそ感情での審判批判であって、ルールを前提にした批判ではないから。
裁判でも裁判官の心証悪くすると、良い結果に繋がらないので、審判への抗議は監督に任せた方が良いかもね。法廷侮辱罪がある文化の国だから、審判にもそれなりに権力があるみたいだし。
>rai***** |21分前
>昨日の記事では、元審判員があくまで確認できる映像だけでの判断っていう前提だけど、
>2回目の方がボーク取られるだろうって言ってたんよね。>その辺りもあるから、一概に態度がっていうのもどうかと思うが。
>それこそ感情での審判批判であって、ルールを前提にした批判ではないから。
そうそう感情的になるなよ、と叩いている人たちがいちばん感情的な件。
そもそもことの発端は(ダルもボークかもな、としている)1回目の判定に「感情をあらわに」した誰かさんが発端ですしね。
このraiさんの言う元審判員は2回目もボークと言っているし、けっきょくボークと判定されても両方おかしくないのに、大谷贔屓で感情的にいちゃもん付けているネット民って感じだな。大谷を応援するのはいいけど、審判の人格批判とかじゃなく、そこは冷静になるべきよな。
感情で判断されるならAI審判を導入したほうがいい。あと選手のなぜに対して説明は必要。
2塁への牽制球はプレートを外す場合、肩を動かさずにプレートを外してから牽制動作を開始するとあります。しかし現実的にはプレートを外す際に体の一部が動く事もあると思いますのでAIでは線引きが難しいと思われます。
また、プレートを外さずに牽制する方法もあります。ボーク等の投球動作不正防止については第三者がピッチャーの動作をずっとモニターチェックし、疑いがあればプレーを止めて審判にチェックさせるという運用しかないと思いますが試合のスピード感は大幅に減ってしまいますね。
報復ジャッジまでAIがするようになったら、人間味のあるAIと言われるのかね。
個人的には、AI化より審判のレベルを上げて欲しい。
ラクビーみたいに説明があれば良いよね。キャプテン呼んで説明するのは個人的にわかりやすくて好きです。
> AIではボークの判定はできないかも。AIに学習させるためのデータについて「これはボーク」「これはボークじゃない」って決める時点でもめそう(笑)
あとAIはビッグデータでの学習による「よくわかんないけどこんな感じだよね」って傾向をだすだけだけなので「だってそうだもん」以上の説明はできないので、「選手のなぜに対して説明は必要」はできないように思う。
AIじゃなくてビデオ判定で良いんじゃないかな。複数方向からの映像をもとに判定できそうだけど。AIが万能だと思わない方が良いと思うよ。
説明いるやろ
改善できんやん
「審判様に反抗的な態度取ってんじゃねえ!」
という傲慢すぎる考え方のメジャーの審判…
機械にまかせるとボークが厳しく取られるかもね。
AIを神のように思う人の多いこと・・
最近なんでもAIで解決できると思ってる人多すぎ
元審判の人はボークを取る可能性もあると言っていたから選手と審判で見解が分かれるみたいだねゾーンの判定も含めて野球は曖昧な所が多すぎるからこの審判が感情で判断していたのであれば審判のAI化は進んでいくんだろうね
主役は審判でなく選手なのだから
三塁といういい方が微妙だけど、単純なルール説明かな?
ランナーいなければ完全静止は不要なので(日本のアマはランナーいなくても完全静止しないとダメだけど…)
問題はそんなルール説明だけに止まったことで、具体的に静止していなかったと判断した理由を言えてないということだね。
ダルビッシュが最初のボークでの態度が良くなくてボークとられたといっていたけど、それってプロの仕事かよって思う。
審判が試合を作るくだらない試合なんか観たくない。早くAI審判にしてくれないかな。
カート・スズキが後で確認したら「三塁にランナーがいたら二つ目のはボークじゃなかった」と言われ、?となったそうです。選手だからとか審判だからとか関係なく、ただこの審判がおかしいだけですよ。
この審判が他の投手にも公平にボークを取ってるならいいんだけどそうじゃないから問題。
メジャーリーグで生き残る為には、
審判から気に入られるのも、能力の1つになるだろうな~。ボークと指摘されたら、「はい、あんたは凄い、あんたは大将。」で
素直に受け入れるぐらいの器量が必要だね。
ダルの見解が感情に左右されることなく一番公平と思う。
コメントを聞いてなるほどと思ってしまった
デービッドソンの魂を引き継いだんかな??
警察ですら
そうだもんなさじ加減てある
気にいらん態度なのか
そうでないのか
すみません、「三塁にランナーがいなかったら」の間違いです
審判が厳密にファウルなどを取らないのはアメスポでは言ってみれば暗黙の了解です。
例えば、テニスでセリーナが勝負所でフットフォールトを取られ、激しく抗議して負けた時には、審判(日本人)が非難の的に。
厳密にはフォールトですが、勝負所で取ってはいけないとの暗黙の了解があるそうです。
逆に、2008年のアメフトのスーパーボウルでは、ジャイアンツのQBが厳密にはサックされてましたが、審判が流した結果ミラクルパスが通り、大逆転へとつながりました。
これはサックをとらなかった審判が称賛されたのです。
このようにアメリカの審判には「空気を読む」ことが優先されるのです。
大谷の場合は、「イエローモンキーがクソな態度を取った」ので審判は暗黙の了解を破るべきと考えたのでしょう。
全く馬鹿な習慣です。
スポーツは審判のさじ加減。
完璧な人間はいない。
人間の量分でスポーツ文化、文明、社会は発展して来た。戦争という誤ちも繰り返し。
A I化は必ずしも正解で正しいとは言えない。
仮に間違いがあったとしたら直す、正す事はできない。人間は出来る。
選手が時として自分のプレーのふがいなさや理不尽ととれる判定にイライラするのは仕方ないが、
審判がイライラしたり、感情に基づいての判定を下すのは問題外。