ローマの王子と愛された元イタリア代表のフランチェスコ・トッティ氏(42)が、現役時代から一筋で在籍したクラブを離れる決断をした。

ユース時代からローマ一筋でプレーしたトッティ氏は、2017年に現役を引退。その後はローマのディレクターを務めていた。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、17日に行った会見でトッティ氏は「この日が来ないことを望んでいたが、辛い日が来てしまった」と退団を正式表明。理由については「私自身を表現する機会がなかった。

私がクラブの強化プロジェクトに関わることは決してなかった。このクラブに多くのことをもたらしたいという私の意思を知っていたはずなのに、彼らはそれをさせようとはしなかった。彼らはあらゆる決定から私を排除したんだ」と話した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-43468327-gekisaka-socc


スポンサーリンク


ネットの反応

1.
今さらだけど一時期移籍の噂になったレアルでプレーするトッティも観てみたかった…。
2.
非常に残念な結果であるが、レジェンドをマネジメントに招き入れる難しさもあると思う。そもそも求められるスキルもプレーヤーとマネジメントだと違うわけだし。
3.
１度離れるのがいいが言葉は選ぶべき
4.
カッコ悪いなぁ?
5.
いつかこういう日は来るさ。トッティのチームではないもの。長く勤めてくれた功労者ではあるが。
6.
デロッシ退団といい最近のフロントは完全にイカれてる！！
デロッシにトッティがいないローマなんてローマじゃないだろ！！
選手がフロントの上にくることがない、これはよそのクラブの話でローマだけは別だろ。。
トッティは来年もっとチームに関わると思ってただけにホントに哀しい。
これなら引退する時ももっと現役続けさせてあげたかった。不誠実過ぎる。
7.
42歳にしては老けてるなぁ
8.
トッティは現役の頃はどうしてもオレ様って感じが出てたからなあ…
彼が意見を言う際に逆に周りの意見を聞かないとか、何かあったんだろうな…
9.
目先の強さを考えた人と将来の長期にわたる強さを求めるビジョンがある人、札束勘定と強さやファンサービスを考えた人、理想とするシステムなどのヴィジョンや思想の対立があったのだろうか。
いや、相手は思想もヴィジョンも思想もプランもなく目先の札束勘定だけのバカだったのかもしれない。
私はあなたがプランも見る目もヴィジョンもある人だと思う。だけど、そういう人間は目先の札束勘定しか興味がないアホな連中に排除されてしまうのだ。
残念ながら。

バカには思想もなく基本的に話すだけ時間のムダだ。永遠に分かり合えないものだ。

いつかあなたの望みが叶う日を願う。

10.
自己中心的で、傲慢で、被害者意識が強く、
恩着せがましい。
こんな奴と関わりたくない。
11.
古い考えの人を排除しようとすることはよくある。
12.
ここまで来て喧嘩別れかよって感じも否めないなぁ
13.
え・・・
なんか悲しいお別れですね。
14.
ローマってチームじゃなくて、人だよ。また人かが入れ替わったときに、ローマを強くして下さい。しばし時間をかけてリフレッシュして下さい。
15.
名選手の奇麗な引退ってなかなか無いな
イニエスタ、ヤヤトゥーレくらいしか浮かばない


スポンサーリンク


16.
しかしイケメンだな
俳優みたい
17.
功労者はいつの日か
煙たがれる。自己満がやがて経営側の障害になる

謙虚さを忘れずにいたい

18.
要するに引退後はいわゆる”名誉職”、事実上の置物扱いだったってわけだ。
19.
あくまで想像の範疇だが、トッティがこんだけ言うって事はおそらくディレクターに就任する際にクラブに自分の希望は伝えてるはず。クラブに現状そのつもりがないなら最初からそう言っとけばいいのに適当に席を与えてお茶を濁したからこうなったのでは？
レジェンドの扱い方というかもっとコミュニケーションのとりようはあったんじゃないかと思ってしまうけど。
20.
ローマ愛が強いんだな。
フロントも追い出した訳ではないと思うので、トッティも違う形で今後も関わって行ければいいと思います。
いよいよアズーリの監督か？
21.
お高くとまった王子様(￣∇￣)/
good-by
22.
今のシステムでも活躍出来るか
23.
ヒデを排除したくせに。
24.
でもトッティがローマ一筋で選手生命を全うしたのも事実で素晴らしいこと。いつか監督としてスクデットを掲げてくれることを願ってます。ミラニスタだけどトッティの華麗でパワフルなプレースタイル好きでした。
25.
プライドの高さと性格の悪さが滲み出ている。
26.
兄のリカルド – Totti Soccer School で
子供達の指導をお願いします！
27.
トッティは永遠にローマのプリンチペ。
だからこそ、変化をもたらすには邪魔になってしまったのだろうと思う
28.
引き際を見出だせなかった
29.
よし！ラツィオへ行こう！
30.
詳しくはわからないけど、レジェンドであったとしても、オーナーではないので、方針が異なれば、経営陣としては排除されるでしょうね。


スポンサーリンク


関連記事