【そんなに甘くない。以前よりは対中警戒を高めたが、まだまだ中国との経済的結びつきは強い。英仏に少し右倣え他だけの内容→ドイツ、中国偏重の政策転換 「異質な国」と警戒―多角外交で日本重視】
余りにも甘く、かつ極端な見方の記事に見える https://t.co/34OhfCmv1x— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 27, 2020
ドイツが中国偏重と指摘されてきたアジア太平洋政策の修正に乗り出しています。中国について、経済発展を遂げても民主化に至らない「異質な国」(独外交筋)であり続けると位置付け、是々非々で向き合う方針に転換。https://t.co/B4qcjOm4c1
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 26, 2020
ネットの反応
古くは三国干渉や第一次大戦、そして戦後は自動車や精密機械などの熾烈な競争など、歴史を見れば日独関係というのは第二次大戦時におけるヒトラー政権下で同盟していた異常な時期を除けば良かった事など一度も無い。
だがそれは過去の話であって、もちろんどこの国とも良い関係を保つのに越した事はない。
う~ん、それは無いかなw。
どうしたって規模が違うから、日本市場は中国市場の代わりにはならないからね。
米国や他の西側諸国に対する只のポーズでしか無いでしょw。
ドイツ政府もドイツ経済界も、日本重視なんて本気で思ってはいないだろw。
TPPを利用したいからの布石なんだろうけど、日本はねドイツなんか信用してないよw。
ドイツの一般大衆はきれいごとが好き。けれど支配層はえげつない。 環境規制で日本車のEU市場流入を妨害しながら、VWの排ガス規制詐欺を見逃してきたのが典型でしょ。EVシフトだって、ガソリンエンジンの性能ではもう日本車に、価格では中国にかなわないからちゃぶ台返しをもくろんでる面がある。ハイブリッドでない完全EV車の環境負荷はガソリン車より高いと言われるんだよ。
環境でこれ。ドイツの支配層が本気で人権を重んじるわけはない。
今世界で起きてるのは大陸国家vs海洋国家、自由主義国家vs監視・独裁国家という新型冷戦へのシフト。どちらもドイツと中国は親和性が高い。
日本にすり寄ってくるというなら損にならない程度の付き合いをするべき。ドイツには中国を除いてアジアを見下す文化があるし。
ドイツは第二次大戦の時、中国に大量の武器を売っていたと聞いている・・・。
ドイツ製の戦車が日本軍に大砲を撃ち込んでいたり、中国兵がシュマイザー短機関銃を持っている光景があったそうだ。
あっ、そう言えば日本もドイツとの同盟の約束事を破ったことがあったな・・・。
命のビザ・・・。
ドイツは平成31年2月にメルケル首相が来日にして、日独軍事情報保護協定を締結し、PRC寄りからのシフトを推進し始めたが、遅すぎた決断だろう。
理由は新型コロナでPRCが発生源なのにもかかわらず、マスク外交を展開し、被害者ずらしており、経済は苦しくても香港での弾圧を強化しており、いち早く先進国が協力して、経済制裁をかけなければならなかったのにもかかわらず、PRCを甘やかした付けがここで回ってきた状況である。
の考えはヨーロッパのそとれは根っこで異なるものがある。それに気付いてなかったのだろう。何処まで持ち直し、日本と協力出来るか、今後に注目される。
世界中で売りさばくつもりであることに気づき、ドイツの自動車産業
を守るため距離を置き始めたのかな?
日独伊三国同盟結んだから親日と思ってる学者さん多いけど実際はソ連の牽制こ為で、ドイツにとっては同盟してやった、つまり上から目線で別に親日だから結んだ訳でもないし、過去の話だから何とも思ってない。
要はベンツが沢山売れたら言い訳で中国の方がマーケットでかいし可能性あるから親中だと思うよ。