時期にナイキ一択じゃなくなるんだから、国際陸連ももう少し様子見ても良かったんじゃないかな?
日本の底力を見せて欲しいです🌟ナイキの厚底にアシックスとミズノが反撃 五輪前に新シューズ発売へ(産経新聞) https://t.co/SxOlQoCwKk
— MORIRIN🍑🦑 (@tm_sumomo55) January 18, 2020
こう言うの好き💖✨😍
まぁ、シューズの進歩で、そらぁタイム縮まるわな。
反発力で理論上1歩0.05秒速くなればその積み重ね分タイムは縮まるからな。😅
レースの車やバイクのタイヤ見たいに靴も年々スポンサー付けてレギュレーション設けたらえぇんちゃう❓🤔www https://t.co/mAbNxBJTKT— RIDER☆YOCCHI (@YocchiRider) January 18, 2020
米ナイキ社の厚底シューズが国内外のマラソン・駅伝レースを席巻する中、日本メーカーのアシックスとミズノが反撃に向けて新型シューズの開発を急いでいる。
正月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)と東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)では、両社が一部選手にプロトタイプ(試作品)を供給し、好成績に貢献した。世界陸連がナイキの厚底を禁止するとの報道もあり、東京五輪に向けた“シューズ戦争”の行方は予断を許さない。
■「一矢報いる」
ナイキ旋風が吹き荒れている。1月2、3日に開かれた箱根駅伝では、出場選手の85%がナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズを使用。優勝した青山学院大の全員、また1~9区の区間賞の選手もすべてナイキを履いた。
そんな中、数人の選手がブランド名やマークが見えない真っ白なシューズを着用。最終10区では区間賞を獲得して気を吐いた。
このシューズがミズノのプロトタイプだ。靴底のクッション部分に独自開発の硬いプレートを挟んだ構造で、高い反発力と推進力を得られるという。
ミズノは「昨年の夏前からテストを行い、手応えを得た」(広報)。箱根駅伝での使用には賛否両論があったが、ナイキの独占状態を脅威とし「一矢報いる」ためにも投入を決めた。
アシックスもプロトタイプを投入。元日のニューイヤー駅伝では、最長距離の4区で新型シューズを履く選手が先頭争いを制し、トップでたすきをつないだ。
「メタレーサー」と呼ばれているこのシューズには、同社が昨年2月に発売した市民ランナー向けモデルの「長く楽に走る」技術を応用。
厚底で、つま先部分がせり上がり、曲がりにくい構造によって「おのずと重心が前へ移り、足首はあまり動かない。転がるように楽に足を運べる」(大橋寿康広報室長)という。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000529-san-spo
ネットの反応
何十年か昔、渋谷や原宿をうろうろしていた女がみんな安室の真似をして、10センチ以上の厚底靴を履いていたのを思い出す!!
そして必ず、膝に青あざやケガの跡があったり、バンドエイドを張り付けていたりしていた!!
階段や道路でこけていたのだ!!
スポーツに厚底靴は非常に危険だ!!
早く禁止したほうが良い!!
同じ条件で競技するなら応援したいと思えるんだけど、こういう状況で好成績納めても応援したいと思えないわ。
でも、これより問題なのは、
パラリンピックでのカーボン義足のジャンプや走者の選手の方。
明らかに裕福な選手しか装着できずその足を軸にジャンプとかあからさますぎて、応援したいと思えない。
こういう発言すると差別だとかわめくヤツ多いんだろうな。
ミズノは箱根10区での創価大の子の区間賞の例があります。
が、色んなメーカーで競い合って、良い技術を更に良くして行けたら良いですね。
高っかい金かけて追っかけで開発して、使用禁止になったら笑えない。
カーボンプレートがダメっていうことになったら、パラリンピックのカーボン製の義足も使用禁止なのか?
このカーボン製義足は個人ごとのオーダーメイドなんだから多くの人が普通に店で購入できない。
ということは、この厚底シューズの方がよっぽど一般のランナーも購入できて、特別の物じゃないのに良い記録が出るってやり玉に挙げる国際陸連は了見が狭い!!!
競泳のレーザーレーサーと似てるな。
ただ、先制パンチは、ナイキ、スピード、ともに海外。
日本も先制パンチが欲しいところ。
マラソンで1億円の賞金が掛かっていたとは言え短期間に日本記録が2度も出るのはおかしいと思ってた、例え市販品であろうと規制が必要だと思う。
ナイキは国際陸連に上納金を献上しなかったのかな?
底の厚みもだけどカーボンプレートの存在がどうなのか?って事では無いのかな?
MIZUNOのプレートはカーボンでは無いって事だけどプレート挟んでるならナイキと同じように禁止になるんじゃないか?
全てはアディダスの横槍では?
厚底の表現が誤解される。つま先は普通なんだから。
ドクター中松のピョンピョンシューズは使っちゃダメかしら?
パクリ?
色んなスポーツが道具の進化を図っている。それでスポーツは、そういう道具を使った選手とともに進化しているのだ。だから、批判は、進化出来なかった連中のやっかみでしかないと思う。進化を止めるな!
じゃあパラの選手の義足はどうだって話になる。細かい規定が必要なのか、技術の進歩が優先なのか。
やっぱ各メーカーはリアル陸王みたいな戦いしてるんだな。
我が国メーカーにしてみれば追い風だろうが、アジアを見下すIOCや世界陸連はオリンピックまでの半年で嫌がらせがまた起きた。JOCや政府は突っぱねればよい。
そうこなくちゃだね、こうしてライバルが出てきて値段も安くなっていく。
ドクター・中松のシューズもすごかった?
体だけでなく機材のドーピング検査も必要になる。自転車競技はすでにX線検査導入してる。身体能力の限界を引き出す機材の進化だから止められない。禁止しても不正をする輩は出てくる。
やはり、日本開催のオリンピックイヤーですから日本メーカーは黙ってられないですよね。
ナイキはトップモデルを市販化した所に、営業の上手さがあったように思います。トップアスリートが試し易く、そして選択した結果です。
アシックスやミズノも、トップモデルを競合アスリートは勿論、一般ランナーが選べるような仕組みがあればと思います。
一般向けとしても、ある意味ヴェイパーのような超消耗品的な考えでも選択肢として有りでは?
勿論、継承モデルとして(マラソンならばサブ3、サブ4等)エンドユーザーまで幅広く(長く使える安全な)選べるモデルの展開も必要ですよね。
個人的には、ニューバランスが自分に合うので好きですが…ミズノが気になります。
市販されてるシューズを履いてるのにNGで
一部の選手しか履けないプロトタイプはOKっていうのも
公平性という意味では変だよね。
10区を走った嶋津選手にはミズノは相当な宣伝費用を支払わないとな。
で、また規制かかったりして・・。
これも使用禁止でしょ
日本のメーカーも頑張ってほしいです!
カーボンがダメになった場合とか、靴底が何センチ未満とか規制がかかった場合を想定していろいろ開発してるんじゃないかな?
で、いろいろ試した選手の足が本番までに壊れるんだろう。
シューズが合わないから走りません、とか棄権続出で暑さ対策での開催地変更なんて意味なくなったんじゃないか(笑)
どうせ国際陸連に使用禁止にされる。じゃないとナイキが理不尽な一人負け。
そこまで陸連が腐ってたら知らんけどw
陸王実写版
ナイキヴェイパーネクストの凄さを無料で世界中に広告うった。
厚底禁止でアシックスとミズノは追い風だな。
これで普通底で、同等の効果が出る開発をすればいい、
日本製ならできるやろ。