コロナに感染して、免疫つけるなんて嫌だ…。
地獄だって😰
わたしの場合、これ以上、白血球爆上がりしたら死ぬ。https://t.co/VjscDBssKL— なないろ (@nanairo0606) March 21, 2020
ニューヨーク在住のある男性は、ソーシャルメディアで自身の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の経験を共有し、人々にこの感染症の問題をもっと深刻にとらえるよう促している。
ブログサイト『Above the Law』の創設者デイビッド・ラット(David Lat)さんは「みんな、この新型コロナウイルスの大流行はただ事じゃない」と書いている。
参考まで。ぼくは #covid19 別名 #coronavirus への感染が確認された。2月23日以降、ぼくと顔を合わせた人は、この事実を伝えればすぐに検査が受けられるだろう。そうでないと、ぼくのようにとんでもない労力を要することになるかも。
ラットさんはツイッターで、自分は44歳で基本的に健康だが、COVID-19のせいで脱力感を覚えていると明かしている。
運動誘発性ぜんそく用の吸入薬を持ってはいるが、ニューヨークシティー・マラソンを過去に2度完走しているという。定期的に運動もしていたが、新型コロナウイルスに感染してからは常に酸素の機械の使用を必要としている状態だと明かした。
「現状では、常に脱力感と息切れがある。酸素につながれっぱなしだ。それでも、些細なタスクを果たすのがものすごく難しい」とラットさんはツイートしている。
今朝、この元マラソン選手は、ベッドからトイレまでの約1.5メートルを歩くのがやっとだった ── そして、できるだけ早く用を足さなければならなかった。呼吸をするのが苦しくて、長く立っていると倒れてしまうから。
ラットさんは、バスルームまでなかなか歩いていけないことや、息切れすることなく食事を終えられないことを明かしている。
ラットさんの夫も検査で「陽性」が確認されたが、比較的軽症だという。夫は「インフルエンザの軽症程度」の症状で、1週間で回復したように見えるとしている。
「でも、ぼくみたいに重症だと地獄だ。10日以上、発熱、倦怠感、関節の痛み、悪寒、咳、呼吸困難は大した改善が見られない。これほど体調が悪いのは人生初だ」とツイートした。
ラットさんは、症状が出始めてから自主隔離しているが、その前にラットさんやラットさんの夫と接触した人は、ウイルスにさらされた可能性があると言う。
そうした人々に対し、ラットさんは検査を受けるよう促し、感染が確認された人間と接触したと伝えれば、検査が受けやすくなるだろうと説明している。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000002-binsider-int
ネットの反応
「ラットさん」って男性でしょ。「ラットさんの夫」も男性なの?????
夫?ラットさんは男性のようだし、気になった。
世界の状況と日本の状況があまりにかけ離れてる。
日本はオリンピックの事もあって隠蔽していると思っている。
皆甘く見すぎていやしないか?
それはそうとこのラットさんという方は男性?っと思って読んでいたが、途中にラットさんの夫なる人物が登場して多少混乱している。
これだけ世界中多くの人が、このウィルスの危険性について警鐘を鳴らしているにも関わらず、テレビではリスクを承知で経済活動を戻す話ばかり。
たいせつな人の命を守れるなら、ネイルやヘアカラー、ブランド品、外食、都心なら車なくなってもいいじゃない? 納豆ご飯でも生きていける。いまの生活レベルにしがみつく必要はないはず。
検査をせずに隠れ罹患者を増やしてどんどん感染を拡大させているのも、経済優先の人たち。その結果イタリアのような状態になり、結果的にもっと経済に立ち直れないほどの大打撃を与えることになる気がします。
なぜ検査して隠れ罹患者を隔離して、被害拡大を食い止めようとしないのかわかりません。世界に向け感染者数を操作している中国と同じ。
顔を絶対に触らないようにと言われている。朝顔を洗ったら寝るまで顔に触れないし、なんならアライグマのようにどれだけでも手を洗ってるし、
寝る前に手を消毒ジェルで洗って不意に触らないようにもしてる。喘息気味だと悪化するのも早いだろうし、持病持ちも免疫が落ちてるから感染も早いだろう。
1月からずっと死海の塩で鼻腔を洗っているから家族が咳をしていても大丈夫だった。一昨年フルーで吐いて大変なことになった家族も鼻腔を死海の塩で洗ったら次の日学校に行けた。コロナも初期だったら死海の塩水で治るのかも知れない。
ゲイのパートナーに夫と妻の区別があるのか・・
ラットさんか…
名前が悪いよ名前が。
肺炎や気管支炎の後は以前ほどの健康状態に戻れるまでは時間がかかるとおもいる
私もマイコプラズマ肺炎から喘息になり
風邪をひくたびに気管支炎の方の風邪になるとゼーゼーしやすい
以前は風邪をひいても気管支炎など起こすことはなかった
重症肺炎は、コロナに限らず肺の線維化が起こるから肺が硬くなって肺胞が肥厚しの酸素化能の低下が起こります。この後遺症は生涯残ります。
18日時点で日本の国内感染者の状況は、感染者数(確定)963名、死亡者33名、快復(退院?)191名とのことで、もちろん感染したタイミングはあるが、 未だ8割前後の人が入院中。感染しても8割は軽症とか言ってる専門家がいるが本当なの?
>ラットさんの夫も検査で「陽性」が確認されたが
ここで最初に戻って読み返す人多数
余計な話だけどラットさんは男性同士の結婚?
国民皆保険の国に居て良かったのか?
コストは掛かるが命には変えられない。
ええと…ラットさんの一人称が「ぼく」で「ラットさんの夫」とは?
重症化する型と、無症状あるいは軽症という型とがあるようだけれど、前者の場合は老若男女問わず罹患すると非常に危険という認識を持つべきなのか。気管支炎や通常の片肺の肺炎ですらキツいのに、両肺とも機能しなくなるなんて想像できない。
肺炎の時は睡眠すら充分にとれず衰弱が加速度的に進みやすいから、あるラインを越えると限りなく死の危険が近付くと思う。
たとえ軽症とはいえ「肺炎」だよ。皆風邪と勘違いしてるから気軽に出かけられるんじゃないの?日本人は肺炎での死者は多いくせに肺炎の苦しさや辛さは知らないのかな。
軽症ならかかっても良いと思ってる。だから休校や自粛で文句が出るよね。子どもだってインフルや肺炎で死にますよ。最初は皆「軽症」なんだよ…突然高熱や突然息苦しくなって1分で死ぬわけじゃないのよ。
この方は運動誘発性喘息の持病があるというのは一番大事な情報では?
はいはい、何でも重症化すれば地獄なんでね。
ガンでも普通の肺炎でもホント大変ですよ。マジで。うちの爺さん肺炎で亡くなったんだが、その時、ほんと生きているのも辛い、人工呼吸器外してくれ、って言われて、親父、本気で悩んだって話だよ。
一々こういう記事で煽らない。それを真に受けて、やっぱりヤバいじゃないかぁー!っていうアホが大量発生するから、マジでこういう記事は止めてね。もう手遅れのようですけど。
平和ボケなんですよぉ・・。大切な人がぁ感染したらぁ・・。ま、勝手にやってろ。
群盲象を語るだっけ?まさに今の社会の状態ってそんなもんだわ。マスゴミやネットで得たソースもよく分からん情報でぎゃあぎゃあ騒いでいるだけ。
人工呼吸器ではなく酸素吸入レベルでまだ済んでいるので、軽症ではなくとも、重症手前って印象を持った。
とは言え、この状態では入院していないと急変に対応できないレベルに感じる。
あと、肺炎なので、肺に後遺症が残る可能性があるのと、米国の場合、保険次第ってのもあるので、回復したとしても苦しみは続く可能性があるのも怖い。
病気の苦しさは、本人しかわからない。
やはり謎の多いウィルスだな、
健康体で若者でさえなるのでさっぱり罹患する原因が分からない、
今までで一番たちが悪い気がする、
終息の判断もよく分からんし、
油断した時に大爆発しそうだ。
初めは大したことないから始まったはず。
まさかスペイン風邪みたく
人類の危機にならないことを祈る
“ぼく”でその夫とは…?誤訳じゃない、よね?
間質性肺炎を発症する可能性が高いウイルスだから、一度肺がダメージを受けると受けた分だけ肺が機能しなくなる、回復後も。
私は何年も前に罹患した風邪で間質性肺炎になり、苦しい思いをした。
その後遺症で喘息が悪化し、吸入器を手放せない。
新型コロナに感染したら、ただの風邪で終わらないだろうなと思って覚悟している。
早くワクチンが出来るといいけど、持病のある人が感染の有無を早期発見できて、早く治療出来るよう検査はちゃんとしてほしい。
持病のない人視点で検査や治療方針を決められると不安が大きい、もし罹患しても悪化してからやっと検査なんじゃ?と。
それじゃぁ、遅いのに…
日本人は楽観視し過ぎ。
もっと、怖がらなければいけない。
危機感をもたないと、必ず、武漢状態、イタリア状態になるで。
気管支喘息発作のときこんなだった。トイレまで行くだけで精一杯だった。それでも自力で車運転して急患行ったら感心された。85歳の肺炎患者の酸素量しか吸入できていない、と言われたときは涙が出た。
アメリカも重症化させやすいやり方をしている様子がよく分かります。
PCR検査に頼っていたら、アメリカも中国のように医療崩壊するでしょう。
症状が出たら、悪化も早いのが特徴なので、軽症でも、直ぐに投薬(と言っても日本製の吸入薬がベストらしい。)を始める必要があると思います。
PCR検査より、ドライブスルー的な胸部X線検査で、発症感染者を早期発見し、早期治療した方が良いと私は思っています。
44歳喘息持ちなら重症化しますよね。なぜ若くもないのに一人称を”ぼく”と翻訳するのか分からない
米国の大統領が3月4日、まだ「平気、平気、通常な流感だけだ」と叫んだが、無数のアメリカ人が騙されて感染されたんじゃないですか?
1か月前から対応政策をすれば、感染の状況が完全にコントロールできるはずですが、今の惨状は100%あの殺人大統領のせいです。
NYは同性婚できたっけとかそっちの方が気になって