ネコの余生をゆったりと「老猫ホーム」が面倒見ます→最後までみれないなら飼うな！

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「ねこは家につく」と言うから、住み慣れた家で一生を終えさせてあげるのが一番ねこの幸せに沿っているだろう。だから基本的には最期まで面倒を見られる人しか飼っちゃダメで、本当に不慮な事故や病気で飼えなくなってしまった人だけが頼れる施設であるべきだ。

2.
先を心配して今ある命を消してはならない、自分すらあすどうなるか判らない人生、今助けられる命があるなら救うべき。

3.
素晴らしいことだとおもうが、やはり飼い主が最期まで看取ってほしい。ウチのネコの最期を看取ったが、感謝してくれたと感じている。
ネコも、最期は飼い主と一緒にいたいはず。

4.
感心するのと同時に思うのは、仮に４万払える人で本当に愛情があるなら高齢だとか体のこととかやむを得ない事情でもない限り最後まで面倒みられる人がほとんどだと思う。逆に毎月４万払えない人で無責任な人ならわざわざ預けるなんて選択肢はなくて捨ててしまうんだと思う

5.
飼い主に疑問、自分だったら最後までいっしょにいる。

6.
アレルギーを心配した
方から預かったり…と一例がありますが、飼い猫ましては、老猫がいるなら、その猫もかぞくの一員でしょ、命に順番をつけられないし、
このケースのような理由で託す飼い主が安易に増えないといいな。
飼い主が老人ホームだとか、亡くなって面倒見る人が居ないとか、、の場合は、とてもありがたいと思いました。

7.
４万円をもし飼い主が払えなくなったら、払わなくなったらどうなるんだろ。。

8.
ペットを飼ってると、自分が歳を取ったり、病気したりした時にどうなるかが不安でしょうがない。ペットも家族だから最後まで一緒に暮らせることが1番だけど、どうしても一緒に暮らせなくなった時に世話してくれる所があれば安心。
もっと全国的に増えて欲しい。

9.
子供のアレルギーを心配した家族から引き取られた！は?!飼う前から分かってた事ですよね！猫ほ犬と違い人に懐くのに時間が掛かる子なのに途中から生活の場所、家族が変わったら不安でしょ！良く考えて飼えよ！！！

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私は最期まで自分の子は自分で見ます

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試みとしては有益な事業だと思う。
ただ理想はあくまでも飼い主が看取ってやること、万一自身が出来なければ子供や信頼できる親族に委ねることだと思う。
その分の遺産を残すことを定めてもいいだろう。
こうした事業者はまだまだ玉石混合で不信感もある。

飼い猫の寿命は今や２０年とも言われている。最初に自分が猫の面倒を最後まで見てやれるかどうか、その為には自分の経済状況と体力と年齢を考えるのは当然のことである。

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飼い主が看取ることは当たり前だと思うけど、飼い主が病気になったり、事故や病気で亡くなり親族が面倒を見れないとき、こういうサービスがあるのはいいことだと思う。

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全国にできると良いですね!!
最後まで責任をもって世話したいですが
猫が高齢になってしまった時に常にそばにいれないので
すごく助かると思います。

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活動は素晴らしいと思うし尊敬します。
しかし、猫が高齢って事は元の飼主と高齢になりますよね？
地方で年金生活している様な方が年間50万近くを出してくれるか心配です。

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最後まで面倒みない ク ソ がいる事に驚き。

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実際月4万では預ける方は高いし、預かる方は安いよな。このギャップは資産家の飼い主でないとうまらない。多分成り立たない仕事だろうな。

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われわれ、千葉東金市の、動物と環境を守る会escoでも、同種の類似活動をやってますので、お気軽に。
うちでは安楽死て申しますか、安死が中心ですが。
多頭飼育崩壊よかマシでしょ、お役所さん

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ペットの老後を他人に預けるなんて気持ちで猫を飼って欲しくない

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月4万か、
てっきり無料かと感動するところだった。。

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愛するペットを本当に飼えなくなって、この人なら間違いないと思える人なら、個人の価値観だけど月4万は妥当だと思う。
高齢猫は慢性の病気もあるし、元気ならワクチンも毎年打つ、餌は毎日、人件費を考えれば。
本当に動物好きなかたが運営されると安心ですね。

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飼い猫の最期は自分で看取りたいなぁ、、、

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老犬ホームはすでにかなりの数があるが、あまり幸せとはいえない余生を送らされているような施設も…
猫は環境の変化に弱いし、良いことだとは一言では言い現すことができないな…、悪いとは思わないけどね。難しいな。

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何でも金儲けにしやがって…

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活動は素晴らしいですただ、最期まで責任もってお世話し看取る事は、飼い主の義務です。約15年後そのことができるのかを、金銭面も仕事面も家庭環境も全てをしっかり考えてからペットは迎えるものでなくてはならないのが本当。飼う前の段階で、老後はペットの施設に…という選択肢はいれてほしくない。

本来は、年老いたペットがどんな病気・介護になろうと自分でお世話する人が飼う選択を許されるはずです。ただ、何かの事情で施設が必要な場合もあるのは確かなので、有り難い存在だとは思います。

でも年老いたペットを病気や老いを理由に捨てる人達は、むしろこのような施設は利用しないと思うので、捨てられるペットが減ることはあまり期待できないと思います。

あくまでも、本当に仕方ない事情が発生した場合に、緊急の選択肢であってほしい。お世話は任せられても、ペットにとってはどんな素晴らしい施設・スタッフでも、家族、いつもの家が1番なんです

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良い試みだとは思うけど、自分の猫は最後まで見てあげたい。
それが命を飼うってことだし、責任だと思うから。
見きれない人は利用すれば良いけど、安易に最後はそこに入居させればいいやで、ペットを飼わないでほしいな。

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私の飼っていた猫は、癌になり亡くなるまでに100万円かかりました。死に方は自然に任せる、延命は可哀想という考えも頭では理解は出来ましたが、出せるお金があるのに治療を拒否することが出来なかった。

月に4万円はその時の事を考えると高くはないと思いました。もしも自分の病気などの為に高齢の愛猫と一緒に暮らせなくなるなら、信頼できる場所にお預けして写真も送っていただけるなら嬉しい限りです。

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今の猫達を見送ったら、自分の年齢や生活を鑑みつつボランティア団体から老猫を預かって見送っての生活が送れたらぼんやりと思い描いてた。やはり需要はあるんだなぁ。

だからといって老猫ホーム経営とまではいかないけど。仕事にするのはいろいろな面で大変だ。

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最後までみれないなら飼うな！
こういう人が居て良かった。なかなか出来ないし。

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店先に捨てられる老猫の姿が見える。

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飼い主が亡くなった後の支払いはどうするのかな？ペット信託か負担付き遺贈でもいけそう。
猫は散歩などのお世話は無い分、犬の飼育よりは手がかからないですね。病院代が込みなら高くはないかな。