よくお家に遊びにきていたネコちゃん。ある日首輪をしていたのに気が付いたので、「どちら様のネコですか?お名前は?」とお手紙を結びつけてみたら、翌日首輪に返信のお便りが…。
そんな「伝書鳩」ならぬ「伝書猫」のようなお話が、ツイッターで話題を集めています。昔の思い出話だと思ってつぶやいたところ、偶然にも飼い主だった人が投稿を発見。
あらたにメッセージでのやり取りが始まったというおまけつきです。時間を超えてネコちゃんが取り持ってくれた不思議な出会いに、ネット中が感動しています。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000075-dal-life
うちのデッキにちょくちょく遊びに来ていたシロクロ猫…勝手にクロちゃんと命名。
ある日、ノミ取り首輪を付けていたので、『やはり飼い猫だったのかぁ』と思い、その首輪に小さな手紙を結びつけました。。。すると翌日、返信が首輪についていました! pic.twitter.com/ZHLxE0hB4G— キャットクリニック (@catsclinic) 2019年2月5日
ネットの反応
うちにも全身真っ黒の女の子が毎日遊びに来てた。
特に何をするでもなく、庭の道具置き場の棚に上がってぼへ~っと日光浴したり、全身にひっつきむし(※という通称の植物)をくっつけてきて、どや顔してくっつけたまま帰っていったw
真っ黒で赤い首輪だったから、勝手にジジって呼んでた。
うちの猫たちは完全室内飼いだけど、こういう来訪者は嬉しかったよ。
でもトイレにされてるおうちもあるんだよね~……。畑とか家の前とか。
ほほえましい話だが、なぜこの毛色で「大豆」なのか?
お隣のお家の猫のごはんを奪うようにして食べていたのは おいらの家の猫です。 隣の猫 なんでこのちび 俺のごはんを食うんだろ…。 根性よすぎて見てるだけだったそうな。
いい話ですね。
我が家でも以前何匹か合計で飼ってました。
辛い話もあるので、今は思い出も封印してます。
あまりまねしてほしくない話題です。
好きな人ばかりではありません。
なめ猫と同じになってほしくないから人的になにかするのは避けたい。
毎日こんなニュースばかりだったらいいのに。
ほっこりさせていただき、ありがとうございました。
ジブリ映画の「耳をすませば」の猫のムーンを思い出した。
心温まるお話しですね。このような繋がりがあるなんて奇跡。ダイズくんも虹の橋で幸せにしていると思います。
「私はあのときのネコでございます」というナレーションが市原悦子の
声で聞きたくなった、寒い日の出来事でございます。
いやー
ほっこりしました
こんな話題が
たくさんあればいいのに、、
やさしい気持ちになりました(*´-`)
猫は本当にいつもやさしくて
人を繋げてくれます。
猫ブームと騒がれていますが、簡単に飼って放棄してしまう人が増えるのでわと心配しています。
心温まるお話を聞くたびに、猫ちゃん皆が幸せに暮らせる事を祈ります。
歳をとった猫、病気になってしまった猫世話するのは大変な事です。どうか最後まで愛してあげて欲しいです。
良いお話ですね。うちも昔、猫が外に出かけていました。うちの猫は明らかに誰かに可愛がられてましたね。人懐っこいので少し心配でしたが(笑)・・
飼い猫を外に出すようになると確実に寿命が縮まるので、家猫は外には出さないで欲しい、と願う。
素敵な話に水を差すようで恐縮ですが・・・・・
室内で飼って頂きたい気持ちで一杯ですね。
車やバイクにスプレー(尿)をかけられる、庭に糞をされる等の迷惑を受けた事が全く無いという方はいないでしょう?
私は春から夏にかけて、早朝・深夜の見境無く鳴き声を永遠に聞かされ睡眠障害になった事もあります!!!
猫好きな方は、「猫かわいがり」では無く、ルールとマナーを守って欲しいです。
今日は雪で寒かったけど、この記事1つで胸が暖かくなりました!ありがとうデイリー!
モノレール猫って小説思い出した。
そういえば、「グーグルマップのストリートビューで、昔死んだ飼いネコが偶然写ってて懐かしかった」とかいうのも、ツイッターで投稿されてたな。
こういう、イヌとかネコを飼っている人にとって、数年前に虹の橋を渡ったペットに偶然再会できることって、うれしい事なんだろうね。
場合によっては、虹の橋を越えて飼い主を助けに来るネコとかもいるし。
「ネコいなかったぞ」で検索すると、カゼが悪化して意識がもうろうとしていた時に、飼いネコに助けられた人の話を読むことができる。
この手の話に弱い人は、ハンカチを用意して読むといいかもね。
同じくらいの時期に、同じようなやり取りがあった熊本の伝書猫の話を聞いた気がする(ここで。)
郵便屋さんって言ってたかな?
ぼくの部屋にもよくゴキブリが遊びに来るのでちょっとやってみようと思います
モテ猫ですね。きっと他にもあちこちに愛想振りまいていたんだろう
放し飼い猫や野良猫がどれだけ迷惑をかけて憎まれているかわからないのはここに能天気なコメントをしている連中。
うちの猫は室内猫の筈だったのだが、根性でジャンプ・猫パンチを繰り返してクレセント錠を開け、外へと行っていた。外は危ないのに、気づくといなくなっている。
ある時からあまり餌を食べなくなった。
やがて、とあるお宅に行って、お高いであろう錦鯉をその家の主と眺めているのが日課だったと知った。どんなに鯉が泳いでいても全く襲わないので、「お前はよい猫だ」と、お刺身やステーキなどをもらっていたらしい。
加納朋子の小説「モノレールねこ」みたいだ。
近所の老人は寂しさから、野良猫の世話をしていました。
仕方にも問題があったのでしょうが、文句言いの人に目を付けられて引っ越しました。
文句言いは、自らは離婚しているし子供を障害者にして色々と支援を受けて当然と思い、人への迷惑は考えない我が儘者です。
「伝書猫?」のような話は、ほっこりするので大好きです。
昔は確かに猫は外に出していましたよね。今は色々問題もあるからそうもいかないけど。
だけど、久々にホッコリするお話を聞けて良かったです。
近所の猫が我が家の花壇に必ずフンをする。
うちには犬がいるが、室内犬だから猫は平気で用をたす。
飼い主に、おたくの猫が毎日来ている、と告げたが、私が喜んでいると勘違い?された。
別の猫は物置で出産し、死んだ子猫を残してどっかにいったことが数回ある。
猫は可愛いし好きだが、室内飼いをして欲しい。
映画化決定!
ウチのは部屋飼いですが自由ネコはこんなドラマを運んでくるんですね!
今から40年くらい前、私が小学生の頃は、猫なんて放し飼いで、「この猫は◯◯さんとこのミーコ」なんて、名前や性格も知ってたけどね。