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— AFPBB News (@afpbbcom) December 26, 2019
ノルウェー王女の元夫が自殺 47歳
ノルウェー王室のマッタ・ルイーセ王女の元夫で作家のアリ・ベン氏(47)が25日、自殺を図り死亡した。同氏のマネージャーがAFPに明らかにした。
ベン氏は2002年にマッタ・ルイーセ王女と結婚。3人の娘をもうけたが、2016年に離婚した。https://t.co/m8dU1iVo4p— たまごのきみ (@tamagonokimi201) December 26, 2019
【AFP=時事】ノルウェー王室のマッタ・ルイーセ(Maertha Louise)王女の元夫で作家のアリ・ベン(Ari Behn)氏(47)が25日、自殺を図り死亡した。同氏のマネージャーがAFPに明らかにした。
ベン氏は2002年にマッタ・ルイーセ王女と結婚。3人の娘をもうけたが、2016年に離婚した。
ベン氏は2人の結婚式に関する王女との共著「From heart to heart(原題)」を出版しているほか、小説や舞台の台本を手掛けた。最新作である「Inferno(原題)」では自身のメンタルヘルスの問題に触れていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000005-jij_afp-int
ネットの反応
この時期の北欧は夜が極端に長い。
ロシアもそうだけど北部は白夜とは反対で今は太陽が全く出ない極夜になってるよ。
結果、鬱をはじめメンタルにかなりの影響が出る。
夏と比べるとこの時期の自殺率はかなり高くなるはずや。
オスロ近辺も太陽は地平線低い軌道で高くは上がってこない。
ご本人も要注意とは分かっていたはずかもだが身近には近親者がいなかったのかな?
まだお若いのに残念な話やね。
北欧にも自殺される方がいるとは、驚きです。しかもセレブ層のお方のようで、なおさら驚きです。よほど何かに追い込まれたのですね。お気の毒です。
この時期だから、追い詰めてしまう自分がいるのかもしれない。
KKもいずれはそうなる。さだめじゃ。
元嫁が怪しい霊媒師と交際しているきっかけを自分が作ってしまったと自責の念に駆られたのか…
3人の娘を不憫に思ったのか…
奔放な王女に振り回されてお気の毒だったなと思います。
世界一の幸福な国のノルウエーで元王族が自殺するのは理解できないが、表面だけの見た目の幸せは薄く脆いものだ。だから、あこがれるのはサバのフイレー位がちょうど良い。
暴露本出そうとして殺されたんじゃないの?
鬱経験者からすると普段自殺を意識してなくとも本当にふと死のうって思う時がしょっちゅうあるゾ。
いつも通りの日常の中でほんとに何にも特別な出来事がなくてそんなことが頭の中によぎるって鬱経験する前まで思いもしなかったがようやく分かった
どうかお安らかに!!!
日本の皇室も含めて
外国の王室も
決して幸福の見本ではないと痛感します。
英国女王も晩年になるほど
頭痛の種が増えていますね。
鬱で自殺するということ、実感がなかったのですが付き合いのある人が実際にそうされてしまって・・・打ち勝つことがとても困難な病気だということを思い知らされてます。
遺族の方たちがとても不憫ですし、こちらも葬儀やお香典どうしたものかと悩んでます。
本のタイトルがinfernoで自身のメンタルヘルスについて触れているってどれだけ苦しんだのだろう?
エッ!ビックリした。
クリスマスの日に…
ご自身のメンタルヘルス問題に触れているということは、以前から鬱だったのかな
メンタルヘルスの問題は地位や名誉と関係ないものね
ノルウェーの旅番組みたいなのに出演されて新宿でホスト体験をしてみたり、とても色んなことに興味がある印象でした。御冥福をお祈りします。
写真のキャプションがスウェーデンになってる。。。間違いですよね
ショッキングだね。
良い方は悪いが、逆玉のようなもので苦労されたのだろうか?ご冥福をお祈り申し上げます。
コムーロさん真っ青